9月3日よりいよいよ劇場公開される『planetarian~星の人~』。アニメ!アニメ!では津田監督と音楽を担当した折戸伸治、そしてエンディングテーマ「星の舟」で作詞を担当したシナリオライター・丘野塔也氏に集まっていただき、話をうかがった。
新海誠監督の最新作『君の名は。』が8月26日に全国で公開となる。新海監督はどのような想いで本作を作ったのか。映画公開に向けた意気込みや制作の裏側を聞いてみた。
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』が8月20日(土)に全国公開される。インタビュー後編では、なぜスタジオを設立したのか、今後はどのような作品を作るのかなど、ムーア監督の仕事だけでなく“ひと”に迫るお話を伺った。
『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』が8月20日(土)に全国公開となる。日本公開に先駆け、トム・ムーア監督はこの作品をどのように生み出し、どんな想いを込めたのかを存分に聞いてみた。
長編人形アニメーション『ちえりとチェリー』が2016年7月30日に公開を迎えた。中村誠監督とちえりを演じる高森奈津美さんに、作品への想いや制作の裏話を伺った。
斉藤洋による名作児童小説『ルドルフとイッパイアッテナ』がフル3DCGアニメーションとなってこの夏劇場に登場する。アニメ!アニメ!では湯山、榊原両監督にインタビューを行った。
『こまねこ』が、誕生から10年以上を経て、2016年夏に新たな姿になって登場した。今回もキャラクターデザインと監督を務める合田経郎さんにAmazonとのプロジェクトとは?なぜ新しい『こまねこ』なのか?のお話を伺った。
Keyの名作『planetarian』がこの夏、配信版と劇場版という形で映像化される。アニメ!アニメ!では津田監督とプロデューサーの青井宏之を招き、本作へかける意気込みなどをじっくりと聞いた。
虚淵玄×水島精二×會川昇「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」超人鼎談 ■ ほかでは出来ない脚本を書ける喜び ■ “ベトナム戦争”を題材とした第20話 ■ 超人を描くということ、多様性が重要
『コンレボ』制作陣と、ゲストライター陣との連続インタビュー。第2弾となる今回は、5月1日放送の第17話「デビラとデビロ」を担当した辻真先氏と、水島精二監督との対談だ。
三池崇史監督、中島かずき脚本の映画『テラフォーマーズ』が4月29日より全国公開される。公開に先駆けて、小町小吉役の伊藤英明と三池監督に意気込みを聞いた。
8月11日に映画『ペット』が国内公開となる。全世界を席巻した『ミニオンズ』のイルミネーションとユニバーサルが再びタッグを組んだ話題作。クリス・ルノー監督に話を訊いた。
映画『ズートピア』のバイロン・ハワード監督、リッチ・ムーア監督にお話を伺う機会を得た。ズートピアの世界はどのように誕生したのか、その一端を紹介する。
大人気で放送を終えた『おそ松さん』。人気の秘密には、たたみ掛けるようなテンポ感もあった。今回はそれを生み出した藤田陽一監督と、編集の坂本久美子さんにる編集へのこだわりを聞いた。
TVアニメ『甲鉄城のカバネリ』は荒木哲郎監督とWIT STUDIOが再びタッグを組んだオリジナルアニメーション作品だ。荒木監督に単独インタビューを敢行し、意気込みや見どころを語っていただいた。
「あにめたまご2016」は、2010年から続く文化庁による若手アニメーター等人材育成事業。4作品から、手塚プロダクションが制作する『かっちけねぇ!』の吉村文宏監督に話を聞いた。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第2回は武右ェ門制作の『風の又三郎』山田裕城監督編。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第1回STUDIO4°C制作の『UTOPA』田中孝弘監督編。
映画『珍遊記』がついに公開された。これまでにも漫☆画太郎作品を実写化してきた山口雄大監督と山田太郎役の松山ケンイチさんに、制作の裏側、役作りなどを伺った。
3月12日公開の『マジカル・ガール』はサン・セバスティアン国際映画祭にてグランプリと監督賞をダブル受賞した話題作。日本のアニメも大好きというカルロス・べルム監督に話をうかがった。
TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』は内田弘樹氏による小説を原作シナリオとし2016年1月から放送を開始した。渡邊哲哉監督に本作の制作について伺った。
1月7日より『僕だけがいない街』が放送を迎える。マンガとしても注目を集め、3月には実写映画も公開を控える本作。伊藤智彦監督に作品やキャラクター、今回声を演じる満島さんや土屋さんについてうかがった。
2016年1月6日より順次『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』が放送を迎える。『TARI TARI』から再びタッグを組んだ監督である橋本昌和さんと、辻充仁プロデューサーに本作についてうかがった。