8月2日に劇場公開する押井守監督の最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の試写会が、サンフランシスコ郊外にある「スカイ・ウォーカーサウンド」内のスタッグシアターにて行われた。7月3日に東京国際フォーラムで行われるジャパンプレミアに先がけた米国でのプ
1995年に発表され、世界中のクリエイターに大きな影響を与えた押井守監督の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』がリニューアル作品として7月12日(土)から東京・ミラノ座ほか全国5都市で限定公開される。 今回リニューアルされる作品は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機
8月2日に劇場公開が迫る『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の映画化を記念した特別仕様の戦闘機フィギュアが付く原作BOXセットが6月25日に中央公論新社から初回限定発売される。 森博嗣さんの原作本に、作品のなかで主人公たちが駆る戦闘機「散香」のダイキャス
アニメ監督の押井守氏が5月18日21時から放送開始になるNHK特集「沸騰都市」のオープニングとエンディング映像を監修する。これはアニメ制作のプロダクションI.GがNHKより監修を受けたもので、同社と関わりの深い押井守氏が監修を行うことになった。 映像は「沸騰都
アニメ映画の巨匠2人がインターネット上の仮想空間都市に参加する。株式会社ココアが運営する和製3D仮想空間(メタバース)「meet‐me」に構築する「TOYOTA METAPOLISE」に、アニメ監督の押井守氏とアニメ美術監督平田秀一氏が協力を行う。 「TOYOTA METAPOLISE」
3月29日、東京ビッグサイトの東京国際アニメフェアの会場で、押井守監督のトークイベントが開催された。このトークイベントは「押井守が生まれ変わる日」と題されて、8月2日に公開される『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』について監督が語るものである。 昨年6月
日本テレビ放送網は、3月29日に東京国際アニメフェア2008会場で劇場アニメ『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』のトークイベントを開催する。 イベントは会場内に設けられた日本テレビブースで行われ、押井守監督とキャラクターデザイン・作画監督を担当する西尾鉄
数々のアニメ作品、押井守監督とのコラボレーション、そして近年は映画でも活躍の場を広げる川井憲次さんの集大成となるDVDとCDが3月19日に発売される。 ポニーキャニオンから発売されるのは、DVD「川井憲次 Kenji Kawai Concert2007 Cinema Symphony」(税込8190
2008年の押井守監督の劇場映画『スカイ・クロラ the Sky Crawlers』の公開に合わせて、押井監督のアニメの世界を一覧できるDVD‐BOX「押井 守 INTRODUCTION-BOX」が6月25日にバンダイビジュアルから発売される。
この夏の大作アニメとして期待を集める押井守監督の最新作『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の公開日が8月2日に決まった。 映画の公式サイトの発表では全国拡大ロードショーとしており、かなり大規模な劇場公開が期待出来そうだ。また、公式サイトでは、これまで
ベルリン国際映画祭、東京国際映画祭に出品された押井守監督作品の『真・女立喰師列伝』のDVDがいよいよ登場する。映画は女立喰師をテーマに押井守監督が2作品、それに若手監督4人がそれぞれ映画をとった6本のオムニバスとなっている。 架空の職業・立喰師を生業と
押井守監督が戦争を語るトークイベント「Howling in the Night 2008~押井守、戦争を語る」が、今年も東京・六本木ヒルズのアカデミーヒルズ40で開催される。
数多くのアニメ作品で知られる押井守監督が、この4月から東京経済大学コミュニケーション学部の客員教授として教壇に立つ。 東京経済大学は、押井守監督も縁が深いプロダクション I.Gや竜の子プロダクションにも近い東京都国分寺市に位置する。経済系・法学系を中心
押井守監督、神山健治監督、神谷誠監督、湯浅弘章監督、辻本貴則監督ら5人の監督による6本の短編オムニバス映画『真・女立喰師列伝』が2008年2月に開催されるベルリン国際映画祭の「食と文化」特別部門での招待上映で上映されることになった。
来年夏劇場公開予定の押井守監督の大作アニメ『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』のナビゲーションDVDが2008年3月から発売されることになった。 公式サイトの情報によれば、「カウントダウン・オブ・「スカイ・クロラ」 Countdown of “The Sky Crawlers” count.
10月20日から始まった第20回東京国際映画祭、この2日目に「日本映画・ある視点」に出品された『真・女立喰師列伝』が早くも上映された。上映に先立って映画祭恒例の舞台挨拶が行われた。 挨拶に立ったのは、押井守、神山健治、神谷誠、辻本貴則、湯浅弘章各氏の全監
10月20日からアジア最大の国際映画祭である第20回東京国際映画祭が開幕した。映画祭は10月28日まで、様々な部門企画のなかで国内外300以上の映画を上映する。 また、期間中は海外からも多数の映画関係者が来日し、会場となる六本木と渋谷は華やかな雰囲気に飾られる
10月11日、文化放送本社で映画監督押井守と作曲家川井憲次の両氏を招いた記者会見が行われた。 これは11月4日に横浜・パシフィコ横浜国立大ホールで開催されるコンサート「川井憲次コンサート2007」と文化放送の新ラジオ番組「押井守の世界シネマシネマ」の内容を披
アジア地域のCG分野の活性化を目的に、ASIAGRAPH2007 in Tokyoが10月11日から14日まで開催される。ASIAGRAPHはCGのクリエイターや研究者に向けた講演会やシンポジウム、トーク、上映会、プレゼンテーションを行うイベントで、今回JAPAN国際コンテンツフェスティバルの
9月3日、東京・六本木で、押井守監督の最新実写作品『真・女立喰師列伝』の完成披露試写会と舞台挨拶が行われた。 本作は2006年に公開された押井監督の『立喰師列伝』のスピンオフ企画で、押井監督ほか、計5名の監督で作る6本のオムニバス映画。上映時間は2時間3分
8月30日から9月3日まで横浜で開催されている第65回世界SF大会/第46回日本SF大会は、国内外から豪華なゲストと企画で溢れていた。そのなかでも目玉企画のひとつが、9月2日に開催された徳間書店主催「アニメと現実の差異 新作映画『真・女立喰師列伝』を語りながら」で
押井守や北野武の研究などで知られる明治学院大学の四方田犬彦教授が、インドネシアで日本の映画に関する講演を連続して行う。これは国際交流基金の主催によるものである。 講演のテーマには川端康成と伊豆の踊り子のほか、日本の怪獣映画の歴史を語る「ゴジラから
押井守監督だけで23時間45分、ほぼ丸1日分の時間をかけて集中特集を行うことで大きな話題を呼んでいる「アニメギガ・スペシャル とことん押井守」が8月5日から放映を開始した。 アニメギガの番組公式サイトでは、番組に先立って行ったファン投票「”押井守”全作品