押井守が原作・脚本・総監督、西村純二が監督を務める新作アニメのタイトルが『ぶらどらぶ』に決定。さらに本プロジェクトは、声優・高槻かなこがメインヴォーカルを担当するユニット・BlooDyeが公式アンバサダーを務めることとなった。
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』などで知られる押井守監督の新作アニメーションが制作決定。この新作は、押井が10年間構想を重ねた意欲作であり、自身で原作・脚本・総監督を務め、2020年春から初夏頃に国内における放映・配信を予定しているという。
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守監督が、「ムービープラス」のオリジナル番組『この映画が観たい』の2月放送回に登場。「この映画がなければ『攻殻機動隊』も生まれなかった」と語る『ブレードランナー』など5作品について、熱いトークを繰り広げた。
8月21日、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー the Movie』で知られる押井守監督が、著書「シネマの神は細部に宿る」の発売記念イベントに出席した。
押井監督が”いつまでも忘れられない映画“とはいったい?その疑問を監督自ら答えた一冊「シネマの神は細部に宿る」が2018年8月8日より発売される。
押井守の原作・脚本によるアニメ映画『人狼 JIN-ROH』が韓国で実写映画化決定。同国内で2018年7月末に公開される。
押井守監督が、スタジオジブリ作品を語り尽くした書籍「誰も語らなかったジブリを語ろう」が発売。宮崎駿監督や鈴木敏夫プロデューサーと親交がある押井監督だからこその作品読解や遠慮のない批評が満載で、痛快&ディープな“ジブリ論”が繰り広げられている。
映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の特別映像が公開された。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の押井守監督が撮影現場に訪れて、「間違いなく今までの攻殻の中でいちばんゴージャスな作品」とコメントを寄せる場面が収められている。
押井守監督の映画『ガルム・ウォーズ』のBlu-ray・DVDリリースが決定した。発売日は12月14日を予定している。構想15年・総製作費20億円をかけたSF大作に秘蔵資料も収録したパッケージはファン必携のアイテムとなった。
映画『ガルム・ウォーズ』は5月20日に全国公開を迎えた。本作には押井守監督作品でお馴染みのバセット・ハウンド犬が登場することから、「GARMドッグショー」がTwitterで開催されることになった。
5月20日(金)、押井守監督作品『ガルム・ウォーズ』が日本公開初日を迎え、TOHOシネマズ六本木では初日舞台挨拶が行われた。
押井守監督作品を上映する、新文芸坐とアニメスタイルの共同企画「押井守映画祭2016」第2夜が、6月4日に開催される。
5月20日(金)より全国公開を迎える『ガルム・ウォーズ』より、新人女優メラニー・サンピエール演じる、主人公・カラの劇中写真が公開された。
その押井守監督の集大成ともいえる『ガルム・ウォーズ』が2016年5月20日に公開される。公開までいよいよ一ヵ月に迫った。
4月16日、早稲田大学大隈記念講堂にて映画『ガルム・ウォーズ』の先行上映、押井守監督と日本語版プロデューサーの鈴木敏夫によるスペシャルトークイベントが開催された。
5月20日公開『ガルム・ウォーズ』の前売券が3月26日より各上映劇場で発売。先着3,000枚に本作の原点『G.R.M.』のパイロット・フィルムを収録したDVDがついてくる。
新文芸坐×アニメスタイルセレクション「押井守映画祭」が2016年も実施されることが決定した。第一夜は「パトレイバー TOKYO WARS編」と題する。
総製作費20億円を注ぎ込んだ押井守監督のSF大作映画『ガルム・ウォーズ』の日本公開が2016年5月20日に決定した。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』公開記念舞台挨拶が行われた。押井守監督と辻本貴則2ndユニット監督、千葉繁さんが登壇し作品について語った。
第39回モントリオール世界映画祭にて押井守監督の『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が出品、30日の上映前には押井守監督登壇による舞台挨拶が行われた。
押井守監督のもとプロダクションI.Gが国際共同製作をした映画『GARM WARS:THE LAST DRUID』の北米展開が明らかになった。2015年10月2日よりスタートする。
新文芸坐×アニメスタイルセレクション「押井守映画祭2015」の第四夜「カルト編」の開催日が6月20日に決定した。『立喰師列伝』『アサルトガールズ』の二作を筆頭に、実写短編を一挙上映する空前絶後のオールナイトである。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』。押井守監督のお話を中心に、インタビュー後編では本作の主役・後藤田継次役の筧 利夫さんに、撮影時のエピソードなどを伺った。