「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」に描かれた20年後の地球、予告編公開
『インデペンデンス・デイ』の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の予告編が公開された。大ヒット作の20年後を舞台としたSF大作の全貌がいよいよ見えてきた。
「スター・トレック ビヨンド」2016年夏公開決定 エンタープライズ号は新たな冒険に旅立つ
『スター・トレック ビヨンド』が2016年に世界公開される。日本での2016年夏の公開が決まり、日本語版のオリジナルトレーラーも配信を開始した。
クロエ・モレッツ主演のSF映画「フィフス・ウェイブ」2016年4月日本公開
クロエ・モレッツ主演のSF映画『フィフス・ウェイブ』の日本公開が2016年4月23日に決定した。合わせて予告ムービーが公開された。
「エイリアン:コヴナント」タイトル発表、「プロメテウス」3部作は「エイリアン」の前日譚と明らかに
「エイリアン」シリーズ最新作が2017年に公開されることになった。このほど正式タイトルが発表された『Alien: Covenant(エイリアン:コヴナント)』である。
“伊藤計劃”とは何者だったのか? はてなと早川書房が特設サイトでその軌跡を追う
伊藤計劃をより深く知って欲しいと、早川書房と はてな が協力して、特設サイト「伊藤計劃記録 はてな版」をオープンした。9月25日にオープンし、毎日更新する予定だ。
ギレルモ・デル・トロ監督が“日本語で?”メッセージ 初のTV作品「ストレイン/沈黙のエクリプス」紹介
ギレルモ・デル・トロ監督の初のテレビシリーズ『ストレイン/沈黙のエクリプス』が、日本に上陸した。監督から本作について日本ファンにメッセージが届けられている。
「超人幻想 神化三六年」刊行、會川昇による10月新作アニメ「コンクリート・レボルティオ」前日譚
9月17日、早川書房より會川昇による小説『超人幻想 神化三六年』が発売される。物語は、人間以上の力をもつ「超人」たちが存在する「もうひとつの日本」を描いたものだ。
第3回ハヤカワSFコンテスト 受賞作は東大大学院の小川哲さん
9月3日、早川書房は第3回ハヤカワSFコンテストの大賞に小川哲氏の『ユートロニカのこちら側』が決定したと発表した。
「スペース☆ダンディ」全26話収録BD-BOX発売 あの話題作がお手頃価格になった
『スペース☆ダンディ』のBlu-ray BOXの2016年1月29日発売が決定した。シーズン1とシーズン2の全26話を収録し、価格18000円(税抜)とスペシャルプライスとなっている。
星雲賞決定 日本長編部門に藤井太洋、メディア部門は「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」
8月29日に鳥取県米子市で第54回日本SF大会”米魂”が始まった。同日、第46回星雲賞7部門の受賞作品、受賞者が日本SFファングループ連合会議より発表された。
第54回日本SF大会に公式ミネラルウォーター“ミライズ”登場 会場はまんが王国鳥取県
第54回日本SF大会“米魂”が8月29日から30日にかけて、鳥取・米子コンベンションセンター ビッグシップにて開催される。この大会公式飲料水にミライズが選出された。
最後の「ハンガー・ゲーム」11月20日世界同時公開 ヒロインの苦悩を描く最新映像公開
11月20日に全世界同時公開される、SFアクションシリーズの完結編『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』の最新映像が公開された。
海外SFとミステリはここからスタート 早川書房から2冊のハンドブック刊行
早川書房は、8月21日に『海外 SFハンドブック』と『海外ミステリ・ハンドブック』を刊行する。SFやミステリをもっと読みたいと人から、コアなファンまで幅広い人が楽しめそうだ。
SF作家・山本弘×フジ隊員・桜井浩子 ウルトラ愛語る 「多々良島ふたたび」刊行記念トークショー
早川書房より『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』が刊行された。これを記念したトークイベントが開催された。SF作家の山本弘、女優の桜井浩子が出席した。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」メイキング、コミコンで明かされた裏側 日本語字幕版も公開
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の最新情報が明かされた。長さ3分半余り、映画製作の裏側をみせているメイキングである。
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」、日劇をはじめ全国365の上映館を発表
2015年12月18日に「スター・ウォーズ」シリーズの新3部作、その第1作目が世界一斉公開する。ファン待望の上映館がこのほど発表された。明らかにされたのは365館だ。
星雲賞海外部門発表 翻訳SFの年間ベストに映画化決定の「火星の人」
第46回星雲賞海外長編部門と海外短編部門の受賞作が発表された。長編部門にはアンディ・ウィアーによる『火星の人』、短編部門は『スシになろうとした女』(パット・キャディガン)だ。
「屍者の帝国」に新ビジュアル 伊藤計劃が遺した“死体蘇生”が発達した世界とは?
「Project Itoh」の3番目の作品『屍者の帝国』が、新ビジュアルを公開した。はジョン・ワトソンと思われる人物を中心に主要キャラクターが描かれている。

