2012年全米公開、大ヒット作になった話題のSF映画が日本に上陸する。映画『クロニクル』(原題:CHRONICLE)だ。9月27日から2週間・首都圏限定でロードショーとなる。
2013年 6月 26 日 GALACTICA サーガ 10 周年記念イベントが、東京・新宿バルト9にて開催された。イベントは“サーガ再起動計画”と銘を打ったものだ。豪華なゲストが実現するのも本作ならではだ。
『猿の惑星』最新作『ドーン・オブ・ザ・プラネット・オブ・ジ・エイプス(原題)』の撮影がアメリカのルイジアナ州ニューオーリンズで開始された。早くも公開された衝撃的なファースト・ルックにも注目だ。
小説家・伊藤計劃さんの短編小説「The Indifference Engine」がシャーリー・ジャクスン賞のノヴェラ部門にノミネートされた。シャーリー・ジャクスン賞は心理サスペンス、ホラーやダークファンタジーに与えられる小説賞。
数々のゲームやアニメで脚本家を務める、エッジワークスの山野辺一記氏のオリジナルライトノベル「シグマニオン~超限の闘争」が26日に創芸から出版された。SFに挑戦した本作、石田賀津男氏が書評する。
ジョージ・ルーカスが自身の製作会社ルーカスフィルムをウォルト・ディズニーに売却、シリーズ新3部作が製作されることが決定し、最近何かと話題の映画『スター・ウォーズ』。
ニコニコ超会議2に、サブカルイベントの元祖ともいうべき、あのイベントが出張してくる。1962年にスタート、50年を超える歴史を持つ日本SF大会である。
日本のSFファンが一堂に会する年に一度のイベント日本SF大会が、今年も7月に広島で開催される。(愛称:こいこん)そのメインイベントのひとつが恒例の星雲賞だ。今年の星雲賞の投票のための参考候補作が日本SFファングループ連合会議から発表された。
NHKの歴史教養番組がテレビを飛び出す。テレビ番組『タイムスクープハンター』が劇場映画化、8月31日に全国公開される。
トム・クルーズ主演のSF映画『オブリビオン』の日本公開日が5月31日(金)に決定した。『猿の惑星:創世記』のプロデューサーと『トロン:レガシー』の監督がタッグを組んだアクションエンタテイメント作品だ。
『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品は、ハン・ソロとボバ・フェットが主人公になりそうだ。J・J・エイブラムスを監督に、そして『トイ・ストーリー3』のマイケル・アーントを脚本家に迎えて…
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の本編には、IMAXカメラを使って撮影された場所が含まれている。今回の10分37秒のフッテージも、このIMAXカメラで撮影されたシーンを含めている。
『マトリックス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督と『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァ監督が3人で共同監督を務めたSF大作『クラウド・アトラス』を携えて来日。記者会見を行った。
『ブレードランナー』や『エイリアン2』、『トロン』などで、未来世界のビジュアルを提示してきたシド・ミードの創作世界を追ったドキュメンタリー番組が12月28日22時からWOWOWプライムで放映される。
2013年5月に、トム・クルーズ主演のSF映画『オブリビオン』が全国公開される。人類がいなくなった地球を舞台に、繰り広げるアクション大作だ。この国内特報第1弾が公開された。
米国のVIZ Mediaが、2012年暮れに日本SF界の金字塔である『復活の日』の英訳版を発売した。日本SFの英語翻訳レーベル ハイカソル(Hikasoru)の最新作となる。英語タイトルは『Virus』だ。
12月8日、日本SF作家クラブは、第33回日本SF大賞の受賞作に月村了衛さんの『機龍警察 自爆条項』(早川書房)、宮内悠介さんの『盤上の夜』(東京創元社)の2作品を決定した。
映画『スター・トレック』の続編、最新作が日本でも2013年9月に劇場公開されることが決定した。邦題は原題の『Star Trek into Darkness』だ。
日本SF作家クラブは、33回目を迎える日本SF大賞の候作を発表した。選考委員会で協議を経て、第33回SF大賞が決まる。
全米で大ヒット中のSF大作『LOOPER/ルーパー』(2013年1月12日(土)より丸の内ルーブル他全国ロードショー)の予告篇とポスター画像が解禁された。
今年で43回目を迎える「星雲賞」の受賞作品・受賞者が、日本SFファングループ連合会議より発表された。北海道・夕張市で開催されている第51回日本SF大会Varicon2012の授賞式で発表された。
日本SF大賞を受賞した貴志祐介さんの小説『新世界より』がテレビアニメ化される。テレビ放映時期は未発表ながら、シリーズ制作や番組告知に向けた動きは着々と進んでいる。
ブロックバスタームービーが登場する。ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが配給、8月10日(金)に初日が決定した『トータル・リコール』である。