ギレルモ・デル・トロ監督の初のテレビシリーズ『ストレイン/沈黙のエクリプス』が、日本に上陸した。監督から本作について日本ファンにメッセージが届けられている。
9月17日、早川書房より會川昇による小説『超人幻想 神化三六年』が発売される。物語は、人間以上の力をもつ「超人」たちが存在する「もうひとつの日本」を描いたものだ。
9月3日、早川書房は第3回ハヤカワSFコンテストの大賞に小川哲氏の『ユートロニカのこちら側』が決定したと発表した。
『スペース☆ダンディ』のBlu-ray BOXの2016年1月29日発売が決定した。シーズン1とシーズン2の全26話を収録し、価格18000円(税抜)とスペシャルプライスとなっている。
8月29日に鳥取県米子市で第54回日本SF大会”米魂”が始まった。同日、第46回星雲賞7部門の受賞作品、受賞者が日本SFファングループ連合会議より発表された。
第54回日本SF大会“米魂”が8月29日から30日にかけて、鳥取・米子コンベンションセンター ビッグシップにて開催される。この大会公式飲料水にミライズが選出された。
11月20日に全世界同時公開される、SFアクションシリーズの完結編『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』の最新映像が公開された。
早川書房は、8月21日に『海外 SFハンドブック』と『海外ミステリ・ハンドブック』を刊行する。SFやミステリをもっと読みたいと人から、コアなファンまで幅広い人が楽しめそうだ。
早川書房より『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』が刊行された。これを記念したトークイベントが開催された。SF作家の山本弘、女優の桜井浩子が出席した。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の最新情報が明かされた。長さ3分半余り、映画製作の裏側をみせているメイキングである。
2015年12月18日に「スター・ウォーズ」シリーズの新3部作、その第1作目が世界一斉公開する。ファン待望の上映館がこのほど発表された。明らかにされたのは365館だ。
第46回星雲賞海外長編部門と海外短編部門の受賞作が発表された。長編部門にはアンディ・ウィアーによる『火星の人』、短編部門は『スシになろうとした女』(パット・キャディガン)だ。
「Project Itoh」の3番目の作品『屍者の帝国』が、新ビジュアルを公開した。はジョン・ワトソンと思われる人物を中心に主要キャラクターが描かれている。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がこの4月に早くも日本に届く。本作で新たなヒロインであるレイを演じるデイジー・リドリーが初来日することが決定した。
日本SFファングループ連合会議は、4月18日に第46回星雲賞の参考候補作を明らかにした。星雲賞は前年に発表されたSF作品などを対象に9部門で受賞作品を決定する。
4月16日、米国カリフォルニア州で大型イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」が開催、ここで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の大型発表が行われた。特報第2弾の披露である。
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
個展「星野勝之 紫煙の未来へ」展が、4月10日から22日まで代官山の「ギャラリー スピーク フォー(GALLERY SPEAK FOR)」で開催される。
ウォシャウスキー姉弟の映画最新作『ジュピター』は3月28日に全国公開を迎えた。今回は新たに、本作のメイキング映像の配信がスタート。クレーンに吊られたり、炎の中を走らされたりと、過酷すぎる撮影の舞台裏を垣間見ることができる。
2012年1月より2クールに渡りオンエアされたTVシリーズ『モーレツ宇宙海賊』のBlu-ray BOXが、2015年6月24日に発売される。
「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は7月11日に全国公開を迎える。今回は新たに、モーション・ポスターが発表された。アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーターに変身する驚きの内容となっている。
SFアクション映画『ジュピター』の劇場公開を控え、デジタル系エンターテインメント映像誌「CGWORLD」編集長の沼倉有人氏と、アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」編集長の数土直志氏の対談を行った。
ウォシャウスキー姉弟が16年ぶりに完全オリジナルで挑んだSFアクションの超大作『ジュピター』。本作の日本のアニメの影響も感じさせる設定資料の一部を公開する。