「スキージャンプ・ペア」シリーズで、DVD累計セールス50万枚超えの記録を打ち立てた真島理一郎監督が新たな、コンテンツに乗り出した。それは“競馬”である。
2009年にネットで公開され、一躍人気となった『フミコの告白』がメイキングブックとして帰ってきた。内容は本編(2分22秒)とおまけ(5分)のDVD、設定資料・絵コンテ・原画から監督のコメントまで当時が蘇る1冊だ。
学生が制作したアニメーション作品を集めた映画祭「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル」(略称・ICAF)が2012年も開催される。10周年を迎えた今回は、東京本大会と地方会場3カ所での上映が決定している。
アニメーション作家・伊藤有壱さんの最新作『HARBOR TALE』の上映が決定した。渋谷のユーロスペースにて8月18日(土)から24日(金)まで一週間限定での公開となる。
人気を象徴する写真集がこのほど登場し、話題を呼んでいる。6月26日に一迅社から発売された『アキバレンジャーヒロインズ』だ。写真集は『アキバレンジャー』に登場したヒロインたちにフォーカスする。
6月29日、東京・阿佐ヶ谷にアニメーション作品を中心に上映するミニシアター「ちいさな学校劇場」が新たに誕生する。運営はアート・アニメーションのちいさな学校で、
バンダイチャンネルは、月額1000円見放題CMとして『熱血人面犬 恋の黄昏編』の配信を開始した。バンダイチャンネルの月額1000円見放題は、
隠れた人気を持つショートアニメ『つぶやき隊』が、ついに3作目に突入する。TOブックスは、4月27日にDVD
公益社団法人映像文化製作者連盟(映文連)は、4月2日より「映文連アワード2012」の作品募集を開始した。
当アワードでは短編作品を募集しており、
韓国の学生や個人レベルの自主制作および中小規模のプロダクションが制作した独立系のアニメーションを一挙に紹介する、花開くコリア・アニメーション
人気ボーカルユニットKalafina (カラフィナ)が、NHK「みんなのうた」に登場する。4月1日、NHK「みんなのうた」は、6月・7月の放送予定曲
クリエイターズワールドにてクリエイタートークショー「オリジナル作品で食べていけるのか?」が開催された。パネラーは青木純さん、アオキタクトさん、大山慶さん、新海岳人さんといった個人クリエイターである。
2012年3月11日で、東日本大震災から1年が立つ。このタイミングに合わせて、日本の元気をもう一度呼びかけるショートアニメーションが制作され、Youtubeで公開された。
3月4日、東京・三鷹市芸術文化センターにて第10回インディーズアニメフェスタが開催された。例年インディーズアニメフェスタは
TOHOシネマズ劇場で映画を観る前に少し安らぎを与えるショートムービー、全国TOHOシネマズにて上映されているGift Movie『紙兎ロペ』である。
短編アニメーションに、なぜワーナーが関わるのか、そこにどんな可能性があるのかを同社のプロデューサーが語るトークイベントが、12月12日に開催される。
12月3日19時より、東京都中野区で第23回CGアニメコンテストの入選作品上映会が行われる。会場は、なかのZERO小ホールとなっている。
ワーナー・ホーム・ビデオの公式動画配信「ワーナー・オンデマンド」に、ショートフィルム専門レーベル 「THE EDGE」を設立した。