人気ボーカルユニットKalafina (カラフィナ)が、NHK「みんなのうた」に登場する。4月1日、NHK「みんなのうた」は、6月・7月の放送予定曲
クリエイターズワールドにてクリエイタートークショー「オリジナル作品で食べていけるのか?」が開催された。パネラーは青木純さん、アオキタクトさん、大山慶さん、新海岳人さんといった個人クリエイターである。
2012年3月11日で、東日本大震災から1年が立つ。このタイミングに合わせて、日本の元気をもう一度呼びかけるショートアニメーションが制作され、Youtubeで公開された。
3月4日、東京・三鷹市芸術文化センターにて第10回インディーズアニメフェスタが開催された。例年インディーズアニメフェスタは
TOHOシネマズ劇場で映画を観る前に少し安らぎを与えるショートムービー、全国TOHOシネマズにて上映されているGift Movie『紙兎ロペ』である。
短編アニメーションに、なぜワーナーが関わるのか、そこにどんな可能性があるのかを同社のプロデューサーが語るトークイベントが、12月12日に開催される。
12月3日19時より、東京都中野区で第23回CGアニメコンテストの入選作品上映会が行われる。会場は、なかのZERO小ホールとなっている。
ワーナー・ホーム・ビデオの公式動画配信「ワーナー・オンデマンド」に、ショートフィルム専門レーベル 「THE EDGE」を設立した。
「美大生のアニメーション3」が6月19日15時よりアップルストア銀座で開催される。昨春に2度、同じくアップルストア銀座で開催された上映会だ。
「つくろう!コマ撮りアニメ - HOW TO MAKE THE STOP MOTION ANIMATION」と題した書籍が発売される。価格は2200円。この書籍の著者は「コマドリスト」の竹内泰人氏である。
JAA meets 横浜の作品が、横浜市公式サイトのAPEC・創造都市事業本部で公開された。
四谷のCCAAアートプラザにて「ホッチカズヒロ展 みんなのうた『魔法の料理 ~君から君へ~』までの軌跡」が開催される。
3月20日より武豊アニメーションフィルムフェスティバル(TAFF)11が開催される。TAFFは自主制作のアニメーションにフォーカスした
2009年から注目されてきたCGアニメーション『中学星』が、角川書店よりメジャーリリースされる。『中学星』は、MIKEこと清水誠一郎氏が
「クリエイターズワールド アニメ・パイロット版作品 制作支援プロジェクト」が、3月24日から27日まで東京ビッグサイトで開催される東京国際アニメフェア2011にて紹介される。
2月5日より横浜市民ギャラリーあざみ野にてイメージの手ざわり展が開催される。このイメージの手ざわり展は展覧会、上映会、関連イベント
埼玉県さいたま市、そしてその市内にある大和田を舞台にした超ピンポイント、究極のご当地アニメ『フジログ』
9月に劇場公開された『こわれかけのオルゴール』のBDとDVDが12月24日に発売される。
国内外で注目を集める和田淳さんの作品を特集した企画上映「和田淳と世界のアニメーション」が東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催されている。
クリエイター集団ピコグラフによる『テイルエンダーズ』である。『テイルエンダーズ』は、ピコグラフがアニメ・クリエーターの制作支援事業 動画革命東京のもと制作
スタジオぷYUKAIが、地元茨城県の農業を支援するオリジナルアニメーション『あぐかる』を制作した。同作はテーマを「農業」、
2000年より毎年トリウッドで行なわれてきた世界の短編アニメーション紹介が、この秋から新たに「世界のアニメーションシアター(WAT)」として新たな展開を遂げる。
映像制作会社のロボットはマイシアターと協力して、世界中の様々なジャンルからセレクトしたアニメーションをビデオ・オン・デマンドで配信する。9月1日から