神山健治監督作品 公式チャンネル“に、ユニークなショートムービーがアップロードされた。VFXを駆使して作られた短編実写SF映画『Silicon;BootDrive 』である。
東京アニメアワードコレクション2013のDVDが5月25日に発売される。DVDには東京国際アニメフェア2013の第12回東京アニメアワード公募部門で受賞した作品が収録されている。アニメアワード初となるDVDリリースだ。
東京ゲームショウにインディペンデント(独立系)ゲーム開発者を対象とした出展枠「インディーゲームコーナー」が新設される。
アニメーションを作りながら、それ以外の表現方法も持っている作家が集まって立ち上がった合同企画展「ANIME SAKKA ZAKKA」が発足。記念すべき第1回が開催される。
映画興行の大手ワーナー・マイカルは、第12回東京アニメアワード公募部門グランプリを含む海外の2作品、ワーナー・マイカル賞受賞作を全61劇場で1週間特別上映する。5月18日にスタートする。
1日1作品を掲げて取り組んできたアニメーション作家・水江未来さんの「WONDER 365 ANIMATION PROJECT」が、いよいよ完成に近づいてきた。
3月3日、東京都の三鷹市芸術文化センターにて第11回インディーズアニメフェスタが開催された。各受賞作品のうち、大賞の三鷹市賞には塚原重義さんの『端ノ向フ』が選ばれた。
神戸市などが主催するアニメーション神戸は、神戸観光PRアニメーション『in KOBE』をYouTubeで公開した。今回『in KOBE』を制作したのは内藤日和さんだ。
『猫物語(黒)』のニコニコ生放送タイムシフト(視聴録画)件数が10万件を突破した。アニメカテゴリーとしては初の6ケタ台を記録した。
3月21日から24日まで開催される東京国際アニメフェア2013のクリエイターズワールド参加者が発表された。新規の参加者は今回3組と、これまでの8組よりも厳選された結果となっている。
東京国際アニメフェア2013の公式CMが制作され、1月1日より公式サイトで公開されることになった。手塚プロダクションの監修で、現在、The BERICHが制作中、12月末に完成する。
冬本番を迎え、おでんの消費が増える季節が到来した。そうしたなかでローソンは「おでんの歌」のプロモーションビデオを公開した。「おでんの歌」はローソンのオリジナルボーカロイド「あきこロイドちゃん」が歌っている。
10月27日に開催された第24回CGアニメコンテスト&CGアニカップ2012の模様が、11月末まで配信されることになった。7時間に渡る熱演を引き続きニコニコ動画とYouTubeで楽しめる。
「スキージャンプ・ペア」シリーズで、DVD累計セールス50万枚超えの記録を打ち立てた真島理一郎監督が新たな、コンテンツに乗り出した。それは“競馬”である。
2009年にネットで公開され、一躍人気となった『フミコの告白』がメイキングブックとして帰ってきた。内容は本編(2分22秒)とおまけ(5分)のDVD、設定資料・絵コンテ・原画から監督のコメントまで当時が蘇る1冊だ。
学生が制作したアニメーション作品を集めた映画祭「インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル」(略称・ICAF)が2012年も開催される。10周年を迎えた今回は、東京本大会と地方会場3カ所での上映が決定している。
アニメーション作家・伊藤有壱さんの最新作『HARBOR TALE』の上映が決定した。渋谷のユーロスペースにて8月18日(土)から24日(金)まで一週間限定での公開となる。
人気を象徴する写真集がこのほど登場し、話題を呼んでいる。6月26日に一迅社から発売された『アキバレンジャーヒロインズ』だ。写真集は『アキバレンジャー』に登場したヒロインたちにフォーカスする。
6月29日、東京・阿佐ヶ谷にアニメーション作品を中心に上映するミニシアター「ちいさな学校劇場」が新たに誕生する。運営はアート・アニメーションのちいさな学校で、
バンダイチャンネルは、月額1000円見放題CMとして『熱血人面犬 恋の黄昏編』の配信を開始した。バンダイチャンネルの月額1000円見放題は、
隠れた人気を持つショートアニメ『つぶやき隊』が、ついに3作目に突入する。TOブックスは、4月27日にDVD
公益社団法人映像文化製作者連盟(映文連)は、4月2日より「映文連アワード2012」の作品募集を開始した。 当アワードでは短編作品を募集しており、
韓国の学生や個人レベルの自主制作および中小規模のプロダクションが制作した独立系のアニメーションを一挙に紹介する、花開くコリア・アニメーション