9月29日、原宿のCAPSULEにてAnimation Factory Festival 2013が開催される。Animation Factory Festival は、自主制作の短編アニメーションを集めた上映会だ。
学生アニメーションの祭典インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2013が開催される。今年は21校の参加が決定しており、東京を本会場に全国各地で実施される。
るアニメイベント マチ★アソビvol.11×国際アニメ映画祭の公募を行っている。この企画は徳島で開催される話題のアニメイベントが、アニメの新しい才能発掘を目指すものである。
9月26日から29日まで、東京・六本木の国立新美術館にてインター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)2013が開催される。会期中は、専門的に制作を学べる教育機関の推薦する学生作品が一同に集められて上映される。
7月にYouTubeとニコニコ動画に投稿された自主制作オリジナルアニメ『nothing』が、自主制作とは思えないそのあまりのクオリティの高さに、ネットを中心に話題となっている。
神山健治監督作品 公式チャンネル“に、ユニークなショートムービーがアップロードされた。VFXを駆使して作られた短編実写SF映画『Silicon;BootDrive 』である。
東京アニメアワードコレクション2013のDVDが5月25日に発売される。DVDには東京国際アニメフェア2013の第12回東京アニメアワード公募部門で受賞した作品が収録されている。アニメアワード初となるDVDリリースだ。
東京ゲームショウにインディペンデント(独立系)ゲーム開発者を対象とした出展枠「インディーゲームコーナー」が新設される。
アニメーションを作りながら、それ以外の表現方法も持っている作家が集まって立ち上がった合同企画展「ANIME SAKKA ZAKKA」が発足。記念すべき第1回が開催される。
映画興行の大手ワーナー・マイカルは、第12回東京アニメアワード公募部門グランプリを含む海外の2作品、ワーナー・マイカル賞受賞作を全61劇場で1週間特別上映する。5月18日にスタートする。
1日1作品を掲げて取り組んできたアニメーション作家・水江未来さんの「WONDER 365 ANIMATION PROJECT」が、いよいよ完成に近づいてきた。
3月3日、東京都の三鷹市芸術文化センターにて第11回インディーズアニメフェスタが開催された。各受賞作品のうち、大賞の三鷹市賞には塚原重義さんの『端ノ向フ』が選ばれた。
神戸市などが主催するアニメーション神戸は、神戸観光PRアニメーション『in KOBE』をYouTubeで公開した。今回『in KOBE』を制作したのは内藤日和さんだ。
『猫物語(黒)』のニコニコ生放送タイムシフト(視聴録画)件数が10万件を突破した。アニメカテゴリーとしては初の6ケタ台を記録した。
3月21日から24日まで開催される東京国際アニメフェア2013のクリエイターズワールド参加者が発表された。新規の参加者は今回3組と、これまでの8組よりも厳選された結果となっている。
東京国際アニメフェア2013の公式CMが制作され、1月1日より公式サイトで公開されることになった。手塚プロダクションの監修で、現在、The BERICHが制作中、12月末に完成する。
冬本番を迎え、おでんの消費が増える季節が到来した。そうしたなかでローソンは「おでんの歌」のプロモーションビデオを公開した。「おでんの歌」はローソンのオリジナルボーカロイド「あきこロイドちゃん」が歌っている。
10月27日に開催された第24回CGアニメコンテスト&CGアニカップ2012の模様が、11月末まで配信されることになった。7時間に渡る熱演を引き続きニコニコ動画とYouTubeで楽しめる。