2013年1月22日、東京・新宿ピカデリーにて、「宇宙戦艦ヤマト2199たっぷりヤマトークナイト・第四章」が開催された。1月12日から『宇宙戦艦ヤマト2199』第四章「銀河辺境の攻防」がイベント上映されているのに合わせて企画された。毎回、豪華なゲストを招いて『宇宙戦艦ヤマト2199』と『宇宙戦艦ヤマト』について語る人気シリーズのひとつだが、今回も話題の人がゲスト登壇した。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の総監督としても話題の庵野秀明さんである。庵野秀明さんは、『宇宙戦艦ヤマト219』では、オープニング映像の絵コンテを担当している。本作ともつながりがある。そして二人とも1974年にテレビ放映されたヤマト第一世代でもある。当日は、およそ1時間にわたり二人がヤマトヘの熱い愛を語り合った。トークの中では、『宇宙戦艦ヤマト』テレビ放送スタート当時、出渕総監督が見逃していた第1話を庵野さんも見逃していたというエピソードも飛び出した。思わぬ共通点が、会場と出演者を驚かせた。また庵野さんは、『宇宙戦艦ヤマト』の作品について、自身を突き動かすことになるほどの凄い衝撃だったと話す。また、それぞれが語った好きなキャラクターでは、出渕総監督がデスラー、庵野さんが沖田艦長と森雪とのことだった。沖田艦長に惹かれるのは、大人だったからとの説明だ。『宇宙戦艦ヤマト2199』は、この後4月13日から全国12館で第五章「望郷の銀河間空間」のイベント上映を予定する。さらに4月からは待望のテレビ放映もスタートと2013年も引き続き話題を呼びそうだ。『宇宙戦艦ヤマト2199』/http://yamato2199.net/庵野秀明さん コメント―- 『宇宙戦艦ヤマト2199』を観てどのような感想を持ちましたか?「『宇宙戦艦ヤマト2199』は今僕が“一番”楽しみにしているアニメーションです。次回を一日千秋の想いで、本当に一日でも早く観たいと思っている唯一のアニメです。僕は今、このアニメだけを観ていたい。本当にそう思っています。『ヤマト2199』をよろしくお願いします。ぶっちゃん(出渕裕総監督)すごいよ!素晴らしい!! ヤマトファン第一世代の庵野秀明でした。」―- テレビ放送が決定しましたが、若い世代の人たちに向けメッセージをお願いします。「『ヤマト2199』が今度テレビで始まりますが、『ヤマト』をまだ観ていない若いファンの方に、とにかく一言言っておきたいのは、『ヤマト2199』を観る前にオリジナルの『ヤマト』をまず観てくれということ、まずはそこからです。オリジナルを観たうえで『ヤマト2199』を観ると、本当に良いと思います。これが“鉄則”なので。バンダイビジュアルから発売されていますので、DVDでもブルーレイでもとにかくまず最初のオリジナルシリーズを観て下さい。」
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