「宇宙戦艦ヤマト」“西暦2202年の選択”もテレビ初オンエア! BS12「日曜アニメ劇場」で3作品放送決定 | アニメ!アニメ!

「宇宙戦艦ヤマト」“西暦2202年の選択”もテレビ初オンエア! BS12「日曜アニメ劇場」で3作品放送決定

『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの3作品が、BS12(トゥエルビ)「日曜アニメ劇場」で3週連続オンエア決定した。

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『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
  • 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
  • 『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』(C)西崎義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
  • 『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの3作品・『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』が、BS12 トゥエルビ「日曜アニメ劇場」で3週連続オンエア決定した。

「日曜アニメ劇場」は毎週日曜19時よりBS12 トゥエルビにて、劇場版アニメや長編アニメを中心に、映画やOVA、TV用に編集されたスペシャル版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重な作品をお届けする番組だ。

今回オンエアが決定したのは『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の3作品。
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』は、今回がテレビ初放送となる。
『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』は2022年8月21日19時~、『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』は8月28日19時~、『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』は9月4日19時~にBS1「日曜アニメ劇場」にてオンエア。

作品概要

■8月21日(日)よる7時~『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』 

『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。
西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家<ガミラス>による遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか1年…。残された最後の希望、それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦<ヤマト>で、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム<コスモリバースシステム>を受け取りに行く<ヤマト計画>だった…。人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。

【キャスト】菅生隆之、小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠、麦人、千葉 繁、久川 綾、田中理恵、細谷佳正 ほか

■8月28日(日)よる7時~『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

イスカンダルからの帰路、ヤマトの前に新たな敵、ガトランティスが立ち塞がる!!
時に西暦2199年。苦難の航海を経て、目的地イスカンダルで<コスモリバースシステム>を受領したヤマトは、いままさに大マゼラン銀河を後にしようとしていた。だが突如、大マゼラン外縁部で謎の機動部隊と遭遇する。彼らこそは蛮勇で宇宙にその名を轟かす戦闘民族<ガトランティス>。指揮官はグタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」を名乗り、艦の引き渡しを要求してきた。一刻も早く地球へ戻りたいヤマト、力で宝の星を求めるガトランティス、ヤマトを討たんとするガミラス―――それぞれの譲れぬ想いが交錯する。

【キャスト】菅生隆之、小野大輔、桑島法子、鈴村健一、大塚芳忠、久川 綾、中村繪里子、近木裕哉、國分和人、赤羽根健治 ほか

■9月4日(日)よる7時~『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』

『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

<テレビ初放送!> 世紀を越え、希望の光を灯し続けた伝説の艦――その全記録
西暦1969年アポロ月面着陸から始まる宇宙開拓、2199年イスカンダルへの大航海、2202年ガトランティス戦役に至るまで、人類史・宇宙史に刻まれる歴戦の全記録。新作カット・新録ナレーションを織り交ぜ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』を中心に再構成した慟哭の120分!!

【キャスト】大塚芳忠、神谷浩史、スティーブ・W、沢城みゆき、小野大輔、桑島法子、鈴村健一、細谷佳正、石塚運昇、楠見尚己、菅生隆之、山寺宏一、手塚秀彰、甲斐田裕子、神田沙也加 ほか

(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作
(C)西崎義展/2014 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会
(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

《林洋平》
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