『フラクタル』が、1月13日から放映開始することが発表された。1月13日のフジテレビ深夜枠「ノイタミナ」を皮切りに、放映をスタートする。
千葉テレビが、アニメをテーマにした大型イベント「チバテレ☆アニメカーニバル」を、2011年4月3日に開催する。
キネカ大森が、2010年12月4日よりリニューアルする。これまでのロードショー作品に加えて、個性あるプログラムで組み立てた名画座としてのプログラムを織り交ぜる。
12月18日に映画『シュレック フォーエバー』が全国公開する。11月9日、この話題の作品のロードショーに先駆けたスペシャルなイベントが、東京・汐留で行なわれた。
新海誠監督の最新作が、本格的に始動する。新作のタイトルは『星を追う子ども』。2011年5月の劇場公開が発表され、
コスパが、手頃に楽しめる『宇宙戦艦ヤマト』のコスチュームセットを発売した。コスチュームセットは3種類、本編の
ドリームワークス・アニメーションによる『シュレック』シリーズの最新作『シュレック フォーエバー』が、12月18日に全国公開される。本作は2001年の第1作以来、登場するたびに世界的大ヒットとなるシリーズの第4作目、しかも完結編ということもあり、公開前から注目
タツノコプロは、この10月からテレビ放送を開始した新作テレビアニメ『たちゅまる』を通じたユニークな産学協同プロジェクトをスタートさせた。
塚治虫さんの貴重な書籍が相次いで発売される。手塚治虫さんが1952年から54年にかけて「月刊漫画少年」(学童社)に連載された『漫画教室』
『海月姫』のDVDとBlu-ray Disc(BD)が、2011年1月28日より発売開始することが決定した。全4巻、1月から4月まで4カ月連続リリースとなる。
アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのプロデューサーとして知られる西崎義展(本名西崎弘文)さんが亡くなった。75歳だった。
10月30日、九州産業大学にて座談会「漫研の思い出、そしてプロの世界へ」が行われた。この座談会は、九州産業大学美術館で開催している原画展「キュウサン☆マンガ☆クロニクル」の一環である。
「キュウサン☆マンガ☆クロニクル」は九産大の開学50周年事業として
杉並アニメーションミュージアムが、『トキワ荘のヒーローたち ~マンガにかけた青春~』と題した企画展を開催する。
最新作の連載開始に合わせて、秋田書店は作品に連動した特設サイト「日刊!浦安鉄筋家族THE WEB」をオープンした。
新感覚アニメ『ゆとりちゃん』がこの11月からアニメ専門チャンネルのAT-Xで放映を開始した。
東京大学にてコンテンツ文化史学会の2010年大会が開催される。コンテンツ史学会は、これまで個別の領域とされてきた
『ポケットモンスター ブラック最速攻略ガイドミニ』が12万9000部でランキング1位になったほか、2位も同社が発売した『ポケットモンスターホワイト最速攻略ガイドミニ』(11万5000部)となった。
BDの情報を一冊にまとめた本がキネマ旬報社からこのほど発売された「キネマ旬報ブルーレイ」だ。同社によれば、国内初のBD完全カタログになる。