女子力で名画座開始 キネカ大森 12月には「コラライン」も上映 | アニメ!アニメ!

女子力で名画座開始 キネカ大森 12月には「コラライン」も上映

キネカ大森が、2010年12月4日よりリニューアルする。これまでのロードショー作品に加えて、個性あるプログラムで組み立てた名画座としてのプログラムを織り交ぜる。

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 東京・大田区JR大森駅に程近い映画館キネカ大森が、2010年12月4日よりリニューアルする。これまでのロードショー作品に加えて、個性あるプログラムで組み立てた名画座としてのプログラムを織り交ぜる。ファミリー向けのロードショーと2本立ての名画座を混在させたユニークな劇場となる。
 近年、シネマコンプレックスの増加で国内のスクリーン数が拡大する一方で、名画座が撤退するケースも増えている。懐かしい名作映画やテーマ性のある特集上映の機会が減っており、新しくなるキネカ大森はそうした映画を求めるファンのニーズを満たす。

 また、今回のリニューアルの特徴は、劇場の編成担当、支配人、劇場営業を全て女性スタッフが担うことだ。女性ならではのきめ細かなサービスなど、心地よい劇場を実現する。
 名画座のプログラムは、1週間から2週間ごとに2作品からなる上映を行なう。料金は2本立てで一般1300円、学生、子ども、シニアは1000円とお徳感を打ち出す。12月のプログラムは『必死剣鳥刺し』と『隠し剣 鬼の爪』の時代劇2本立て(12月4日~)、『瞳の奥の秘密』と『ぼくのエリ 200歳の少女』の話題のヨーロッパ映画2本立て(12月18日~)などがある。
 アニメーションのファンにとっては、12月25日から12月31日までの『トイ・ストーリー3』、『コララインとボタンの魔女』の2本立てが魅力だろう。『トイ・ストーリー3』はピクサーが誇る人気シリーズの最新作、『コララインとボタンの魔女』はストップモーション・アニメーションを使ったファンタジックな作品だ。いずれも2010年の話題作なので、「時間がなくて見逃した」、「もう一度観てみたい」というファンにリーズナブルな料金で作品を届ける。

 劇場を運営する東京テアトルによれば、今後は特色ある特集上映も実施予定だ。1月22日からはまず「ネコ映画特集」を行なう。また、上映作品や特集上映については、リクエストなどからも積極的に受けつけるという。今後の展開が楽しみだ。

キネカ大森 /http://www.ttcg.jp/cineka_omori/
 
リニューアルオープン 2010年12月4日(土)~
■ 上映形態
・ ファミリー系中心のロードショー作品 上映
・ 2作品を1週間~2週間毎に上映(各作品1日2~3回上映予定)
■ 料金
2本立 一般 1300円  /  学生・小人・シニア 1000円  /  ラスト1本 800円
※回数券3枚付き「名画座キネカード」スタンプカードを販売予定。(1枚3000円、有効期間:毎年3月~8月、9月~2月で年2期)
《animeanime》
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