2018年4月より放送中のTVアニメ『キリングバイツ』より、Webラジオ『Radioキリングバイツ~獣人ウォッチング~』のパーソナリティを務める赤﨑千夏さんと原田彩楓さんにインタビューを実施。
声優・俳優養成機関「ヤオヨロズボイスラボ」より長崎行男所長と福原慶匤氏にインタビュー。アニメ業界の最先端で活躍しているふたりに、声優という仕事の本質とは何か? 何を押さえていれば”プロの声優”と呼べるのか?。
『けものフレンズ』『ラブ米』を手掛けたアニメ制作スタジオ・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーにインタビューを敢行。なぜアニメプロデューサーという仕事に注目するのか? その必要性とは? 昨今話題となっている製作委員会方式の是非や
若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2018」より、『TIME DRIVER 僕らが描いた未来』を手がけた山元隼一監督とIMAGICAイメージワークスの加納秀紀プロデューサーにインタビュー。
1999年に放送された『デジモンアドベンチャー』から始まる「デジモンアニメシリーズ」。Blu-ray BOXに収録されるスペシャルブックレットより、『テイマーズ』を生み出した主要スタッフ4人の座談会を特別公開。
2018年3月17日(土)より全国公開を迎えた『映画プリキュアスーパースターズ!』。記3作品のメインキャストより、朝日奈みらい/キュアミラクル役の高橋李依、宇佐美いちか/キュアホイップ役の美山加恋、野乃はな/キュアエール役の引坂理絵ら3名にインタビューを敢行。
2018年1月から放送スタートし、獣人たちの熾烈なバトルを描いたTVアニメ『キリングバイツ』。「牙闘獣獄刹」(キリングバイツ デストロイヤル)を制した「ラビ」演じる上坂すみれさんに
日本でアニメが誕生して101年目となる新たな節目に、「すべてのアニメが、ここにある。」を掲げる世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2018」(パブリックデイ)が2018年3月24日・25日に東京ビッグサイトで開催されます。
若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2018」より、『Midnight Crazy Trail』を手がけた遊佐かずしげ監督と、吉田健プロデューサーにインタビューを敢行。
全米では2017年11月22日に公開され、第90回アカデミー賞で長編アニメ映画賞と主題歌賞に輝いたディズニー/ピクサー待望の最新作『リメンバー・ミー』が、いよいよ2018年3月16日に日本公開を迎えた。
若手アニメーターの育成事業「あにめたまご」より『ミルキーパニック twelve』を手がけたトマソンの沼田心之介監督と沼田友之介プロデューサー兄弟にインタビューを敢行。
あにめたまご2018より『えんぎもん』を手がけたスタジオななほしの佐藤広大監督とウサギ王の山口弘太プロデューサーにインタビュー。プロジェクトによる若手育成の成果と作品の魅力についてうかがった。
2018年2月4日、東京・恵比寿で行われたファン感謝祭で、突然のアニメ化が発表された『ラストピリオド ―終わりなき螺旋の物語―(以下、ラスピリ)』。
劇場アニメ『さよならの朝に約束の花をかざろう』より岡田麿里監督にインタビューを敢行。緻密な心情描写でときに視聴者の心をえぐり、多くの共感を得てきた岡田麿里が描く“親子”とは。母親をどのように捉え、監督として映像に落とし込んだのか、話をうかがった。
日本のアニメーション業界を代表するアニメーションスタジオのスタジオぴえろ。その創設者でもある布川郁司氏が近年私塾を開き、後進の育成に注力しているのはご存じだろうか。
フランスのアニメーション監督、クロード・バラス監督による映画『ぼくの名前はズッキーニ』が2018年2月10日に全国公開を迎える。
TVアニメ『妹さえいればいい。』より、パッケージデザインやキービジュアルのほか、作中のグラフィックデザインも手がけたデザイン会社・BALCOLONY.にインタビューを敢行。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第6弾は大沼心監督にアニメ化にあたっての工夫や演出面で意識されたことを伺った。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第5弾はシリーズディレクター・玉村仁 さんに演出面を中心に本作の魅力を語っていただいた。
1月13日公開の『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』より志水淳児監督にインタビューを敢行。”伝説の最先端”となる本作で監督を務めた志水淳児監督に、本作の見どころを伺った。
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第4弾はキャラクターデザイン・総作画監督を手がけた木野下澄江さんに“音楽面”から本作の魅力を深掘り。
1972年にTVアニメと週刊少年マガジン連載漫画という二つのスタイルでこの世に生まれ出た『デビルマン』。スタンダードなヒーローものに近いTVアニメ版に対し、漫画家・永井豪による漫画原作版は、
TVアニメ『妹さえいればいい』連載インタビュー。第1弾は音楽を手がけた菊谷知樹さんに“音楽面”から本作の魅力を深掘り。