短編アニメーション(14 ページ目) | アニメ!アニメ!

短編アニメーション(14 ページ目)

大川原亮さん「空の卵」ロッテ・ライニガー賞受賞 独シュトゥットガルト映画祭 画像
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大川原亮さん「空の卵」ロッテ・ライニガー賞受賞 独シュトゥットガルト映画祭

シュトゥットガルト国際アニメーションフェスティバルの受賞作品が発表された。各受賞作品のうち、日本からは大川原亮さんの『空の卵』がロッテ・ライニガー賞に選ばれた。

東京アニメアワードグランプリ 台湾作品イ・シウチェン監督と氷川竜介さんトークショー 画像
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東京アニメアワードグランプリ 台湾作品イ・シウチェン監督と氷川竜介さんトークショー

東京アニメアワードグランプリ、台湾のツァイ・シウチェン監督がアニメ評論家の氷川竜介さんとトークする。

アカデミー賞受賞作「つみきのいえ」が絵本になって、フランスの児童文学賞を受賞 画像
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アカデミー賞受賞作「つみきのいえ」が絵本になって、フランスの児童文学賞を受賞

映画から生まれた絵本『つみきのいえ』が、フランスのソルシエール賞絵本部門で受賞した。ソルシエール賞は、フランス図書館員協会と児童書専門店協会がフランス国内で出版された児童書を対象に選考する児童文学賞である。

話題のアニメ「Kick-Heart」完成 “見て、感じて、踊れる発表会”で初披露 画像
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話題のアニメ「Kick-Heart」完成 “見て、感じて、踊れる発表会”で初披露

湯浅政明監督による最新のアニメ『Kick-Heart』が、遂に完成した。その発表会が、5月26日に東京・六本木スーパーデラックスにて行われる。

第12回東京アニメアワード 公募グランプリ作品などをワーナー・マイカルが上映 画像
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第12回東京アニメアワード 公募グランプリ作品などをワーナー・マイカルが上映

映画興行の大手ワーナー・マイカルは、第12回東京アニメアワード公募部門グランプリを含む海外の2作品、ワーナー・マイカル賞受賞作を全61劇場で1週間特別上映する。5月18日にスタートする。

アヌシー国際アニメーション映画祭 公式セレクションに湯浅政明「Kick-Heart」や水尻自子「布団」など 画像
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アヌシー国際アニメーション映画祭 公式セレクションに湯浅政明「Kick-Heart」や水尻自子「布団」など

アヌシー国際アニメーションフェスティバルの短編ノミネート作品が3月26日に発表された。世界最大のアニメーション映画祭として注目されるイベントだが、今年も日本から多くの作品が公式セレクションに選ばれた。

1年間、毎日1秒の作品公開 水江未来「WONDER 365」完成間近 7分間の作品へ 画像
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1年間、毎日1秒の作品公開 水江未来「WONDER 365」完成間近 7分間の作品へ

1日1作品を掲げて取り組んできたアニメーション作家・水江未来さんの「WONDER 365 ANIMATION PROJECT」が、いよいよ完成に近づいてきた。

短編アニメーションの新たな挑戦 CALF が目指すあたらしいかたち 画像
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短編アニメーションの新たな挑戦 CALF が目指すあたらしいかたち

短編アニメーションの作家、評論家の集まりとして活動してきた団体CALFが2013年から新たな展開を進める。恵比寿映像祭のトークセッション「CALFとインディペンデント・アニメーションの現在」でメンバーが明らかにした。

アニメーション神戸 神戸観光PRアニメーション「in KOBE」を公開 画像
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アニメーション神戸 神戸観光PRアニメーション「in KOBE」を公開

神戸市などが主催するアニメーション神戸は、神戸観光PRアニメーション『in KOBE』をYouTubeで公開した。今回『in KOBE』を制作したのは内藤日和さんだ。

インディーズレーベル「CALF」、CAMPFIREで資金調達を行いアニメーションを制作 画像
イベント・レポート

インディーズレーベル「CALF」、CAMPFIREで資金調達を行いアニメーションを制作

国内の優れた短編アニメーションを世界に向けて発信することを目的に設立されたインディーズレーベル「CALF」の大山慶氏と廣瀬秋馬氏が、国内のクラウドファンディング・サービス「CAMPFIRE」を利用した経験を報告しました。

実写、アニメーション、CGのオムニバス NHKで宮沢賢治作品映像化「80年後のKENJI」  画像
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実写、アニメーション、CGのオムニバス NHKで宮沢賢治作品映像化「80年後のKENJI」 

作家・宮沢賢治の小説をまとめて映像化する企画が、2月、3月にNHK BSプレミアで放映される。10作品に及ぶ作品は、実写、CG、CGアニメーション、手描きアニメーション、コマ撮りアニメーションと多彩な表現となっているのが特長だ。

短編アニメーションにはベルリン、広島で受賞の話題作も 第16回文化庁メディア芸術祭  画像
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短編アニメーションにはベルリン、広島で受賞の話題作も 第16回文化庁メディア芸術祭 

短編アニメーションにフォーカスしてみると、優秀賞に『グレートラビット』(和田淳)、新人賞に『布団』(水尻自子)と『Oh Willy...』(Emma De SWAEF/Marc James ROELS)が選ばれている。いずれも今年、ビッグタイトルを獲得している作品だ。

大友克洋最新作「火要鎮」 米国アカデミー賞短編アニメ部門の選考対象10作品に 画像
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大友克洋最新作「火要鎮」 米国アカデミー賞短編アニメ部門の選考対象10作品に

大友克洋さんの最新アニメ映画『火要鎮』が、第85回米国アカデミー賞の選考作品に挙げられた。米国映画芸術科学アカデミーは、11月9日に本年のアカデミー賞短編アニメーション部門の選考対象10作品を発表した。

阿佐ヶ谷で「久里洋二の全仕事」特集上映 「11PM」などアニメーション194作品 画像
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阿佐ヶ谷で「久里洋二の全仕事」特集上映 「11PM」などアニメーション194作品

11月21日から12月9日まで、東京・阿佐ヶ谷のアート・アニメーションのちいさな学校劇場にて特集上映「久里洋二の全仕事 疾走する!1000本のアニメーション」が行われる。

伊藤有壱さん「HARBOR TALE」 チェコの児童映画祭でアニメ部門最優秀賞・観客賞 画像
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伊藤有壱さん「HARBOR TALE」 チェコの児童映画祭でアニメ部門最優秀賞・観客賞

I.TOONが制作した『HARBOR TALE』が、チェコで開催されたズリーン国際映画祭にて大きな賞に輝いた。映画祭の主要な賞であるアニメーション部門の最優秀作品賞

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