埼玉県川口市で開催されるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014の開催日程が、7月19日から27日までに決定した。今回よりアニメーション部門が新設される。
2月6日から16日まで開催される第64回ベルリン国際映画祭の短編部門に、ベ水江未来さんのアニメーション『WONDER FULL!!』が公式出品されることが明らかになった。
TOHO学生シネマズ学生映画祭が、2014年3月16日に第8回を開催する。学生作品を主体とした映画祭を学生自身が運営する意欲的な取り組みで注目を集めてきた映画祭だ。
2014年1月NHKのTV番組「青山ワンセグ開発」にて、VOCALOIDキャラクターのGUMIがテーマ曲を歌い、女優としても出演するアニメ「恋するデッサン人形」が放送される。
映像制作のROBOTとイオンエンターテインメントが、若手アニメーション作家の支援に乗り出す。両社は協力して、新たなプロジェクトHAGをスタートする。
上坂すみれが、アニメ界でもひと際エッジの効いた神風動画、そして映像・デザインの異才AC部とコラボレーションした。「革命的ブロードウェイ主義者同盟」のアニメPVが完成した。
1月11日から26日まで、東京都写真美術館にて「手仕事のアニメーション」が公開される。稲葉卓也監督の『ゴールデンタイム』、アンマサコ監督『タップ君』、そして加藤久仁生監督の『つみきのいえ』の3本を組み合わせた。
米国映画芸術科学アカデミーは、第86回米国アカデミー賞の短編アニメーション賞のショートリストを発表した。この中に日本から森田修平監督の『九十九』が選ばれた。
横浜・みなとみらいにあるブリリアショートショートシアターが、ヨーロッパの短編アニメーションの特集企画を企画した。11月1日から27日まで上映される。
アニメーション作家・水江未来さんの特集上映がヒューマントラストシネマ渋谷にて行われる。新春第2弾ロードショーとして「水江未来特集上映-WONDER FULL!!-ワンダー・フル!!」が2014年の幕開けを飾る。
アニメ専門クラウドファンディングサイト「Anipipo」は、新企画『チョップ☆スティック』を登録した。この『チョップ☆スティック』は、アニメ制作スタジオ・ウサギ王が提案する社会派アニメである。
「スタジオコロリド」によるオリジナル短編アニメ映画『寫眞館』と『陽なたのアオシグレ』が11月9日(土)より拡大公開する。
10月22日より、YouTubeのアニメバンチョーにて大地丙太郎監督の『花のずんだ丸』が配信開始される。原作はマンガ家・つのだじろうさんの『忍者あわて丸』である。実に『ピュンピュン丸』以来45年ぶりのアニメ化となった。
加藤久仁生さんの近作が『情景』が、一般向けに無料公開されることになった。10月12日と13日の2日間、東京・渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで上映される。
10月5日、第9回吉祥寺アニメーション映画祭のノミネート作品上映、各賞が発表された。吉祥寺アニメーション映画祭は、インディーズアニメーションのコンテストとして知られている。
10月5日、東京・自由が丘にアニメーション専門のストア&ギャラリー「Au Praxinoscope(オープラクシノスコープ) Animation Store & Gallery」がオープンする。
なかむらたかし監督の『寫眞館』と石田祐康監督の『陽なたのアオシグレ』の劇場公開が決定した。10月13日のシネ・リーブル池袋における1日限定公開からスタートする。
9月29日、原宿のCAPSULEにてAnimation Factory Festival 2013が開催される。Animation Factory Festival は、自主制作の短編アニメーションを集めた上映会だ。
オタワ国際アニメーションフェスティバルが開催された。世界4大アニメーション映画祭のひとつで、国際的にも存在感が大きい。その中で日本からの出品作が大きな賞に輝いた。
『紙兎ロペ』などの人気作品で知られるアニメーション作家の内山勇士さんが、新しい作品とキャラクターにとりかかる。新作アニメ『野良スコ』だ。
9月7日、京都国際マンガ・アニメフェア)2013にて「最新作の制作現場と人材」が行われた。小黒祐一郎さんをコーディネーターに、なかむらたかしさんと石田祐康さんがアニメ制作について語った。
『リトルウィッチアカデミア』が、仙台短篇映画祭2013で上映される。若手アニメーター育成プロジェクトの企画として誕生し、先頃続編製作も決まったして話題作だ。
マグ・イゾベールのブランドキャラクター「ベールちゃん」がショートアニメになった。第1話「断熱!節約!グラスウール」が公開された。