世界最大の日本文化の展示会「第14回ジャパンエキスポ」(Japan Expo)が4日、フランス・パリ郊外のパリ・ノール・ヴィルパント展示会場で開幕しました。
日本の「カワイイ」文化を世界に発信する祭典「トーキョークレージーカワイイパリ(Tokyo Crazy Kawaii Paris)」が9月20日から22日、仏・パリで開催される。
第14回 Japan Expoが7月4日~7月7日にパリにて開催されます。今回はそんなジャパンエキスポの開催地・パリを満喫するために覚えておきたいことを、フランス好きの女子大生が、項目別に紹介したいと思います!
熊本県の営業部長こと「くまモン」が、遂にヨーロッパに進出する。7月4日から6日まで、フランスで開催される第14回ジャパンエキスポ(Japan Expo)に初参加することになった。
STUDIO4°Cは自動車メーカー大手のトヨタと共同でアニメ・コラボ・プロジェクト「PES」を進めている。このプロジェクトが、フランスのポップカルチャーイベント、パリ・ジャパンエキスポ(JAPAN EXPO)に参加する。
7月4日から7日の4日間、フランスのパリにてジャパンエキスポ2013が開催される。今年はクリプトン・フューチャー・メディア社長の伊藤博之さんによる講演会や映画『ドラえもん 』の仏語字幕付きバージョンの上映などが目玉だ。
映画『サカサマのパテマ』が、一足早くフランスに登場した。アヌシー国際アニメーション映画祭にて公式上映され、観客から大喝采を受けた。
海外向けのアニメビジネスを積極的に展開するテレビ東京が、新たにヨーロッパで共同製作に乗り出す。「カリメロ」の新作テレビアニメーションをフランスのアニメーション会社ゴーモンアニメーションと共同製作する
7月4日から7日まで、フランス・パリで第14回パリ ジャパンエキスポが開催される。日本企業出展エリアが昨年の3倍に拡大し、出展企業は30社、61ブースとなる予定だ。
フランス・パリにて7月4日から7日までの期間に開催される「第14回JAPAN EXPO」において、エヴァンゲリオンの展示会「EVANGELION ANIME WORKS in Paris」の実施が決定した。
ゲーム大手のスクウェア・エニックスが、自社運営の米国、カナダ、フランス向けの電子マンガ配信から撤退、5月23日に販売サービスを終了することが明らかになった。
『イヴの時間』などで知られる吉浦康裕監督の映画『サカサマのパテマ』が、アヌシー国際アニメーションフェスティバルの長編部門の公式作品に選ばれた。また、2013年秋、国内公開が発表された。
映画から生まれた絵本『つみきのいえ』が、フランスのソルシエール賞絵本部門で受賞した。ソルシエール賞は、フランス図書館員協会と児童書専門店協会がフランス国内で出版された児童書を対象に選考する児童文学賞である。
日本の幅広い文化を紹介するイベント「Tokyo Crazy Kawaii Paris」がフランスで開催される。渋谷、原宿、新宿、秋葉原、築地、外国人観光客も数多く訪れる5つのスポットがパリに出現する。
アヌシー国際アニメーションフェスティバルの短編ノミネート作品が3月26日に発表された。世界最大のアニメーション映画祭として注目されるイベントだが、今年も日本から多くの作品が公式セレクションに選ばれた。
世界各国に熱烈なファンを持つフランスの巨匠パトリス・ルコント監督が、アニメーション映画に挑んだ。パトリス・ルコント監督が、『The Suicide Shop 3D』を携えて緊急来日することになった。
劇場アニメ『おおかみこどもの雨と雪』のフランス興行について、この2月に日本貿易振興機構(JETRO)がリリースしたレポート「フランスを中心とする欧州のコンテツ市場調査(2011-2012)」で報告されている。
2013年2月9日から3月3日まで、日本の主要都市で「デジタル・ショック2013 先端映像表現とデジタル・カルチャーのフェスティバル」が開催される。フランスのデジタル・カルチャーと先端映像表現のクリエーションを紹介するメディアアート月間である。
得票数の最も多かった鳥山明さんを40周年特別賞として顕彰した。この結果は、鳥山明さんが、世界の作家の中でも高い評価を受けていることを示している。
2012年7月5日から8日まで、フランス・パリ郊外のノール・ヴィルパント国際展示場で開催されたジャパンエキスポの正式な来場者数が、21万9164人であることが分かった。
1月31日から2月3日まで、フランスでアングレーム国際バンドデシネ・フェスティバルが開催される。今年で40回目を迎えるイベントに、日本のマンガの巨匠・松本零士さんが招かれる
仏アングレーム公式作品が発表された。今年も日本のマンガが複数選出されている。公式セレクションの『テルマエロマエ』、『SOIL』、『アイアムアヒーロー』などである。
日本のマンガ、アメリカンコミックス、ヨーロッパのバンド・デシネ(BD)と世界には様々なマンガ表現があるが、その源流は一体どこにあるのだろうか。そんな疑問に対する答えが、フランスのアーティストから与えられた。