「放課後ミッドナイターズ」フランス公開スタート 全国17劇場に人体模型と骨格標本のキャラ登場 | アニメ!アニメ!

「放課後ミッドナイターズ」フランス公開スタート 全国17劇場に人体模型と骨格標本のキャラ登場

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『放課後ミッドナイターズ』
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2012年夏に公開され、スマッシュヒットで話題を呼んだコメディアニメ映画『放課後ミッドナイターズ』が、いよいよヨーロッパに羽ばたいた。本作が10月30日よりフランス国内全17劇場にて、公開を開始した。
国内のほか、アジア各国で劇場公開されている。しかし、ヨーロッパは今回が初となる。日本のアニメの人気が高いフランスではあるが、それでもアニメ映画が複数の劇場公開されることは数少なく、スタジオジブリや最近では細田守監督、原恵一監督の作品などに限られている。それだけに『放課後ミッドナイターズ』のフランス公開は、快挙と言っていいだろう。

こうした公開は、今年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルにて公式上映されていることもきっかけになっていそうだ。その際に大きな話題を呼んだからだ。待ちわびていたファンも多いことだろう。
また、上映はフランス語字幕版、それにフランス語吹き替え版でも行われる。国内では山寺宏一さんと田口浩正さんが繰り広げた軽快な会話がフランスでも実現する。同時に、フランス語吹き替えがどうなるかも気になるところだ。

『放課後ミッドナイターズ』は、人体模型のキュンストレーキと骨格標本のゴスが真夜中の学校を舞台にドタバタを繰り広げる。一見すると大人向けとも見える。
ところが実際は、マコ、ミーコ、ムツコといった小学生が大活躍するキッズ・ファミリー向けででも楽しめる。吹き替え版は、こうした子どもたちも楽しめるようにということで実現した。

フランスでの公開について、竹清仁監督は「『真夜中の理科室で夜ごと人体模型が一人ボケする』というショートムービー(『放課後MIDNIGHT』)が、劇場映画に成長し、日本とアジア各国での公開を経て、今度はフランスでも公開されるという素晴らしい出来事にワクワクしています。 ちょっと怖くて可笑しなキャラクターたちが大冒険を繰り広げるこの映画を、フランスの子どもたちにも楽しんでもらって『学校ってなんて面白いところなんだ!』と感じてもらえたらとても嬉しいですね!」とコメントしている。

『放課後ミッドナイターズ』は、すでに続編制作も決定している。様々なも話題を振りまいてきた本作、これからもますます注目されそうだ。
[真狩祐志]

『放課後ミッドナイターズ』
/http://afterschool-midnighters.com/
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