KADOKAWAが立ち上げたアニメ音楽イベント「かどみゅ!」は、9月4日にNHKホールにて行われる。初回開催に先駆けて、8月21日にニコニコ生放送の特別番組「かどみゅ!いんふぉめーしょん Vol.2」を配信することが分かった。
『TIGER & BUNNY』のさとうけいいちと『トリニティセブン』のサイトウケンジがタッグを組んだ『ディメンタルマン ~ロイドのカルテ~』は、小説文庫レーベル「ノベルゼロ」から9月15日に発売される。このたび、作品特設サイトがオープンし、物語世界の一端が明らかになった。
2016年7月30日より「角川映画祭」がスタートする。この映画祭は角川映画誕生40周年企画として開催されるものだ。1976年から1988年にかけて製作された48作品を一挙上映する。そのラインナップが明らかになった。
KADOKAWAがカプセルトイ売場向けの新規レーベル「KADOKAWA CAPSULE ARTIST LABEL」(KCAL)を立ち上げる。
KADOKAWAから新しいライトノベルレーベルが創刊される。2016年2月25日より小説文庫新レーベル“ノベルゼロ”が創刊されることが明らかとなった。
マンガやラノベで強みを見せる電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」が、海外向けに新サービスを展開する。2015年秋から英語版をスタートすることが明らかになった。
角川文庫の夏のフェア「カドフェス 2015」が6月20日にスタートした。今年は7月11日に公開を控える映画『バケモノの子』とコラボレーションし、メインキャラクターを描いたコラボビジュアルが発表された。
KADOKAWAとアニメイトグループのコラボショップ「角×アニショップG」のオープンが決定した。開催期間は14年10月1日(水)から15年9月1日(火)までを予定している。
「とらのあな」が創業20周年を記念して、KADOKAWAとのコラボレーションショップ「虎角商店」をオープンする。7月1日、とらのあな秋葉原店Aの3階フロアを改装オープンする。
月額400円(税別)で、アニメ動画見放題のサービスを提供するドコモの「dマーケット dアニメストア」が、この4月からさらに大きく広がる。4月1日からキャリアフリー化した。
KADOKAWAが、マンガ分野で新しい取り組みを開始した。3月3日、東京・富士見の角川本社ビル2階ホールにて、新サービス「ComicWalker/コミックウォーカー」の記者発表会が開催された。
Amazon.co.jpは1月31日、「和書」「Kindleストア」の2013年出版社別 年間売上ランキング上位100社を発表した。2013年1月~2013年12月末までの販売金額に基づいて集計した。
『デート・ア・ライブ』が、再びアニメになって帰って来る。第2期の製作発表、公式サイトオープンで姿を見せ始めた。第2期タイトルは『デート・ア・ライブII』、2014年4月から放送開始する。
アニメファンに人気の『そらのおとしもの』が、完全新作の劇場映画となって2014年に帰って来る。製作発表以来、話題を呼ぶ本作の劇場窓口前売りが、12月21日より始まる。
『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』をはじめとした角川書店のアニメ作品16タイトルが、カラオケチェーン店「カラオケの鉄人」とコラボキャンペーンを実施することが決定した。「角川書店アニメ祭り」は10月23日から12月15日まで行われる。
マンガ、小説、アニメなど、様々なメディアで展開する人気シリーズ「ストライクウィッチーズ」の新たな展開が明らかになった。
9月6日、京都・みやこめっせにて「京都から世界へ! マンガ・アニメがもたらす地域活性化」が開催された。KADOKAWAの経営者である井上伸一郎氏が登壇し、コンテンツと地域活性化について語った。
角川マガジンズが、有料メールマガジン配信サービス「ちょくマガ」を2013年7月1日(月)から開始する。富野由悠季さんや竹熊健太郎さん、みうらじゅんさんはじめ、作家や評論家、イラストレーター、タレントまで多彩なジャンルの著者を揃えた。
角川グループホールディングスが、グループ内のコンテンツを集めて行う夏のコミック祭「角★コミ」を、今年も6月下旬より全国の書店で開催する。
角川グループとアニメイトグループの「ライトノベル復刊プロジェクト」が、6月1日よりスタートする。プロジェクト第1弾には、角川スニーカー文庫、富士見ファンタジア文庫から4シリーズ、11点。
4月10日、角川グループホールディングスはアニメイトグループとの復刊プロジェクトを発表した。6月1日から全国106店舗で展開するアニメイトブックフェアの中での特別企画となる。
『ブラッドラッド』トークイベント&サイン会は、2013年7月から放映開始予定が発表されている話題作テレビ『ブラッドラッド』にフォーカスしたものだ。この日登壇したのは、なんと原作者の小玉有起さん、そして宮繁之監督である。
電子書籍ストアのBOOK☆WALKERが12月20日よりストア内に中文館(繁体字)のコーナーを新設した。配信作品は、台湾國際角川書店が出版するマンガやライトノベルである。