12月29日から31日まで、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット83は、マンガやアニメ、キャラクターファンにとっての大イベントだ。角川書店のブース販売商品の紹介も始まっている。
角川グループ4社(角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、富士見書房)が共同で手掛けるプロジェクトが2012年12月より動き出す。角川グループホールディングスは『地獄ようちえん』のプロジェクト始動を発表した。
スニーカー文庫の人気バトルファンタジー『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』が、テレビアニメ化されることになった。2013年1月よりテレビ放送開始予定だ。アニメ制作は『侵略!?イカ娘』、『カンピオーネ!』のディオメディアが担当する。
「BOOK☆WALKER」などで注目を集めた電子マンガ作品が、10月25日より単行本として発売される。最初のラインナップ3作品は、いずれも電子マンガ配信で人気を集めたものだ。
11月1日(木)より長編アニメ映画『花の詩女 ゴティックメード』の全国公開がスタートする。デザイナーやマンガ家など幅広い活躍を見せる永野護さんの初監督作品だ。映画公開を記念して11月3日(土)には角川シネマ新宿で舞台挨拶の開催が決定した。
人気のゲームソフトを原作に、2011年4月から9月までテレビ放送されたアニメ『シュタインズ・ゲート』が劇場のスクリーンに登場する。かねてより告知されていた『劇場版 シュタインズ・ゲート』の公開が、2013年春であることが明らかにされた。
今年3月17日よりロードショー公開され、ロングランヒットとなったアニメ映画『ストライクウィッチーズ劇場版』のパッケージ発売を記念して、10月12日(金)に東京・角川シネマ新宿で凱旋上映が行われる。
角川ゲームスとソニー・コンピュータエンタテインメントは、エンタテインメント分野を牽引する新たなる才能の発掘と支援のためのプロジェクト「Project Discovery」を始動させることを発表しました。
新たな旋風を巻き起こしそうなミュージカルイベントが、2012年9月20日から30日まで東京ドームシティ シアターGロッソで開催される。美水かがみさんが描く人気マンガ『らき☆すた』を原作とするミュージカル「らき☆すた≒おん☆すて」だ。
11月1日(木)に公開が決定した劇場アニメ『花の詩女 ゴティックメード』の前売券が、7月14日より販売開始となる。 一般券とペア券、二種類のチケットがあり、特典には数量限定のクリアファイルが提供される。
『図書館戦争 革命のつばさ』とのユニークなタイアップ企画が話題となっている紀伊國屋書店が、新宿本店に公認ショップのオープンを決定した。その名も「関東図書隊購買部」、
人気マンガ『えびてん 公立海老栖川高校天悶部』が、いよいよアニメ化される。すかぢさん と狗神煌さんの原作による本作は、女の子ばかりの天悶部を舞台にした部活アニメ。
6月16日(土)に公開を迎える『図書館戦争 革命のつばさ』の舞台挨拶が、新宿・池袋・大阪の3ヶ所で開催されることが決定した。まず新宿と池袋では16日、17日の二日間、
シリーズ累計部数が550万部を突破する大人気ライトノベル「生徒会の一存」のテレビアニメ版が、9月28日にBlu-ray BOXとして発売されることになった。
映画公開を前にして、タイアップ企画も続々登場している。5月下旬からは、図書館ならぬ大手書店で図書隊の面々がユニークなコラボレーションをする。
4月21日、大作アニメ『ももへの手紙』が、全国公開となった。日本が誇る手描きのアニメーションの最高峰の才能が結集した本作は、日本だけでなく、世界から注目される映画と言っていいだろう。 公開初日には、
ゴールデンウィークの大型作品として、劇場アニメ『ももへの手紙』が4月21日にスタートした。この全国公開に合わせて、世界を視野にしたビッグなニュースが明らかになった。
角川グループのブースで開催された「『うぽって!!』トークイベント」もそのひとつだ。4月7日からのスタートを前に、メインキャスト4人、野水伊織さん(ふんこ役)、富樫美鈴さん(いちろく役)、佐土原かおりさん(しぐ役)、味里さん(える役)が