第一章好調の「ブレイク ブレイド」 第ニ章早くも公開迫る
『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章 覚醒ノ刻』メイン8館での興行を終えた。映画は大好評を博し、上映回数の増加や上映期間中の延長も出るほどの人気となった。現在は
「アイアンマン2」週末興収前作上回る3億4千万円でスタート
ロバート・ダウニJrの名前を一躍映画界に轟かせた『アイアンマン』の続編『アイアンマン2』が、6月11日より遂に日本公開となった。前評判の高い作品だけにその期待も大きくなるが、公開最初の週末は前作を上回る好調なスタートを切った。
「REDLINE」声優キャスト発表 木村拓哉、蒼井優、浅野忠信ら
先日、2010年10月の劇場公開が発表された劇場アニメ『REDLINE』が、劇場公開決定に引き続き、映画の豪華キャスト陣が明らかにした。
「宇宙ショーへようこそ」初日舞台挨拶に 生フィルム特典
6月26日に公開される映画『宇宙ショーへようこそ』の舞台挨拶の開催内容が決まった。初日、新宿バルト9にて、舛成孝二監督に映画の子どもたちを演じた5人の子どもたち、
総製作費3億円「電人ザボーガー」35年ぶりに復活 来春公開
数多くの特撮SF番組がテレビに登場した1960年代、70年代、その中でも一際異彩を放つ作品が、およそ35年ぶりに完全新作の劇場映画として戻って来る。映画『電人ザボーガー』だ。
サンライズフェス2010夏で「イデオンナイト」や「勇者ウィーク」等
大手アニメスタジオ サンライズとテアトル新宿が、タッグを組んだ上映特集「サンライズフェスティバル2010夏」が、8月7日から9月3日までおよそ1ヵ月にわたり開催される。
「宇宙ショーへようこそ」 公開前に冒頭22分をテレビ放送
6月26日に全国劇場公開となる長編映画『宇宙ショーへようこそ』が、これまでに劇場プロモーションを行なう。公開に先立つ6月13日、24日の深夜24時から映画の冒頭およそ22分
「REDLINE」小池健監督 マッドハウス制作 10月公開決定
劇場アニメ『REDLINE』の劇場公開が2010年10月に決定した。5月16日にスタートしたばかりの『REDLINE』の公式ブログで明らかにされた。公式ブログは劇場公開に向っての宣伝について語るなど、
韓国ロボットアニメの原点「テコンV」が今夏 劇場公開決定
韓国の商業アニメ創成期の劇場長編アニメーション『テコンV』が、8月7日シアターN渋谷にてレイトロードショー公開する。1976年の韓国での公開以来、実に35年目の日本での劇場公開となる。
「戦闘少女」世界10カ国で配給決定 国内英語字幕版公開
映画『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』の公開が始まり注目を集めている。そうしたなかでこの程、世界10カ国での劇場配給が決定した。
映画評 『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章「覚醒ノ刻」』
映画評 『劇場版 ブレイク ブレイド 第一章「覚醒ノ刻」』文; 藤津亮太(アニメ評論家)
「劇場版 機動戦士ガンダム00」 9月18日全国公開決定
予てより注目の高い今秋公開の映画『劇場版 機動戦士ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-』の劇場初日が決定した。9月18日より松竹系にて、
「トイ・ストーリー3」にトトロ出演!? アンクリッチ監督語る
「トイ・ストーリー3」は、前2作同様、楽しさ満載のエンタテインメントに仕上がったが、今回は大学生になったアンディと、彼がこよなく愛した玩具たちとの“別れ”を描いており、感動の度合いがシリーズで最も高い作品となっている。
「シュレック フォーエバー」全米トップで登場 キラクターは殿堂入り
ドリームワークス・アニメーションが製作する人気シリーズの第4弾『シュレック フォーエバー』が、5月21日に全米公開され週末3日間の興収およそ7100万ドル(約64億円)と好調なスタートを切った。
「白蛇伝」から「ケロロ」まで アニメ映画史を総まくり イクスピアリで
国内外の名作アニメーション映画を振り返る大型企画「ANIMATIONS&FUN」が、シネマコンプレックス「シネマイクスピアリ」で行われる。この企画はシネマイクスピアリが今年7月で10周年を迎
ハリウッド実写版「TEKKEN」 BD&DVDセット発売決定
ワーナー・ホーム・ビデオは人気ゲーム『鉄拳』のハリウッド実写版として国内では今年3月20日に劇場公開された『TEKKEN -鉄拳-』のBlu‐ray Disc(BD)とDVDのセット商品を8月11日に発売する。また、同日にBDとDVDのレンタルもスタート、さらにオンデマンドによるインタ
「イヴの時間 劇場版」池袋は6/4まで 5/27にラストイベント
今年3月6日から池袋テアトルダイヤにて劇場公開をスタートした『イヴの時間 劇場版』の池袋テアトルダイヤでの上映が6月4日までとなる。スタートからおよそ3ヶ月間というロング興行だ。
さいとう・たかを先生 「ザ・ウォーカー」絶賛デンゼル版「ゴルゴ13」と
時代を超えた人気を獲得する『ゴルゴ13』の作者である劇画家さいとう・たかを氏が、6月19日に劇場公開される映画『ザ・ウォーカー』を絶賛する。

