『コクリコ坂から』一般試写会15組30名様ご招待7月16日より、全国東宝系にて映画『コクリコ坂から』公開します。スタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』は、1980年にマンガ雑誌「なかよし」に連載された高橋千鶴さん、佐山哲郎さんによる作品を映画化したもの。原作を読んだ宮崎駿さんが映画化を発案した。映画の発案・企画を宮崎駿さんとし、2006年公開の『ゲド戦記』に続き宮崎吾朗さんが監督を務める。物語の舞台は1980年から1963年の横浜に置き変えられる。港のみえる丘で繰り広げられるアニメ映画に、大きな期待が集まる。この『コクリコ坂から』の7月6日に行なわれる一般試写会をプレゼントさせていただきます。抽選で15組30名様をご招待します。ご応募は2011年6月18 日(土)24時まで、メールにて受付けます。下記アドレスまで、住所、メールアドレス、お名前を記入のうえお送りください。*お送りいただきました個人情報は、招待券の発送以外には利用しません。招待券抽選後に、全て破棄いたします。応募メール先/kokuriko@animeanime.jp当選者にはメールにて、当選通知後、招待券を郵送させていただきます。■ 『コクリコ坂から』一般試写会15組30名様ご招待日時: 7月6日(水) 18:30開場/19:00開映 場所: よみうりホール 千代田区有楽町1丁目11−1 読売会館 7Fご招待: 15組 30名様『コクリコ坂から』2011年7月16日(土)全国東宝系にて公開公式サイト /http://www.kokurikozaka.jp[作品について] 高度経済成長が始まろうとしていた、1963年。そんな時代の、横浜のある高校。明治に建てられた、古いけれど、歴史と思い出のつまった建物。それを取り壊すべきか、保存すべきか。16才の少女・海と17才の少年・俊の恋と友情を横糸に、建物をめぐる紛争を縦糸に、この物語は、まっすぐに生きる高校生たちの群像をさわやかに描いていく。企画・脚本は宮崎駿。監督は、『ゲド戦記』以来5年ぶりに演出を手掛ける宮崎吾朗。宮崎駿は、この映画を「人を恋(こ)うる心を初々しく描くものである」と語っている。そして、様々な価値観が交錯した高度成長期を背景に、現代を生きていく意味を見つめていく――。ファンタジックな要素を排した本作は、新たなジブリの挑戦ともいえるであろう。長澤まさみ 岡田准一竹下景子 石田ゆり子 風吹ジュン 内藤剛志 風間俊介 大森南朋 香川照之企画: 宮崎駿 監督: 宮崎吾朗 原作: 高橋千鶴・佐山哲郎(角川書店刊)脚本: 宮崎駿・丹羽圭子 プロデューサー: 鈴木敏夫音楽: 武部聡志(徳間ジャパンコミュニケーションズ)主題歌: 手嶌 葵「さよならの夏~コクリコ坂から~」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ) 挿入歌: 坂本九「上を向いて歩こう」(EMIミュージック・ジャパン)製作: スタジオジブリ・日本テレビ・電通・博報堂DYMP・ディズニー・三菱商事・東宝 特別協力: ローソン・読売新聞 配給: 東宝
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