DCコミックス“敵役”がドリームチームを結成 「スーサイド・スクワッド」2016年日本公開決定
2016年に驚きの映画がハリウッドの手によって作られる。DCコミック原作10作品の第2弾にあたる『スーサイド・スクワッド』である。
「黒子のバスケ」劇場アニメ制作決定 「KUROBAS CUP 2015 」で発表
人気アニメ『黒子のバスケ』が大型スクリーンに進出する。『黒子のバスケ』劇場版アニメが制作決定、明らかになった。
「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」は 前作同時上映で2本立て
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』の上映にさらにもう1本が同時上映されることが明らかになった。作品は前作の『リトルウィッチアカデミア』である。
「バクマン。」高校生限定試写開催 佐藤健と神木隆之介が若者たちを応援
映画『バクマン。』の高校生限定試写会が9月23日(水・祝)に開催され、主演の佐藤健、神木隆之介に大根仁監督が登壇した。
「3月のライオン」TVアニメ化&実写映画化決定 羽海野チカの傑作が動き出す
人気マンガ『3月のライオン』のテレビアニメ化と実写映画化が決定した。テレビアニメ化と実写映画化は9月25日のヤングアニマル19号の巻頭カラーで明らかとなっている。
「心が叫びたがってるんだ。」が公開5日間で興収3億円超え 動員23.5万人
9月19日に全国公開した映画『心が叫びたがってるんだ。』が、好調なスタートを切った。公開がシルバーウィークの連休と重なったこともあり、多くの人が劇場に足を運んだ。
原恵一監督「百日紅」がフランス公開! BS11でインタビューやメイキングの記念特別放送
原恵一監督作『百日紅~Miss HOKUSAI~』のフランスでの劇場公開を記念した特罰番組が、2015年9月29日の24時30分から、BS11にて放送される。
「劇場版 アルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza」先行上映会レポート 公開に向けて準備万端
10月3日公開『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza』の先行上映会が行われた。ゲストにはキャストの興津和幸さん、渕上舞さん、中原麻衣さんが登壇。
「ここさけ」「あの花」 気になるデザイングッズがお台場と新宿に到着
「ここさけ」「あの花」の新作グッズが、お台場 AQUACITY メディアージュと新宿丸井アネックスのイベント会場で販売される。Tシャツとマグカップ、キーホルダーの3点だ。
『シン・ゴジラ』2016年夏公開、庵野秀明総監督が放つ12年ぶりの「ジャパンゴジラ」
庵野秀明総監督の新作ゴジラのタイトルが『シン・ゴジラ』であることが発表された。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみの人気の役者が出演する。
「バクマン。」小松菜奈インタビュー “亜豆美保として”
映画『バクマン。』における唯一の女性キャラクタ―である。大根仁監督によると、当初のプロットには原作の他の女性キャラもいたそうだが熟慮の末、ヒロイン・亜豆(あずき)を残してカットされた。だからこそ(?)、…
映画「バクマン。」大根監督と川村プロデューサー 京都造形芸術大学で若者たちにエール
9月20日、映画『バクマン。』の試写会とトークショーが京都造形芸術大学にて行われた。大根仁監督と川村元気プロデューサーが登壇し、若者たちに大きなエールを贈った
「ガラスの花と壊す世界」東京国際映画祭で上映決定 アニメ化大賞受賞の話題作
ポニーキャニオン主催の「アニメ化大賞」受賞作を映画化した『ガラスの花と壊す世界』。本作の第28回東京国際映画祭での特別上映が決定した。
映画『俺物語!!』主題歌は槇原敬之「NO.1」 名曲を2015年にリアレンジ
映画『俺物語!!』にまたひとつ大きな話題が加わった。映画の主題歌に槇原敬之の「NO.1」が起用されることになった。
高さ8mのイングラム、警視庁に立つ!バイクの胸部プロテクター着用推進
全国で秋の交通安全運動が始まった21日、映画『パトレイバー首都決戦』(10月10日封切)に登場する高さ8mのロボット「98式AVイングラム」が、警視庁正門に立った。
「屍者の帝国」ファイナルPV公開 10月2日公開に向けて全貌が明らかに
『屍者の帝国』公式サイトにて、公開を間近に控えた本作のファイナルPVが披露された。フ伊藤計劃と共作の原作者・円城塔からのメッセージも公開されている。
「かいけつゾロリ」に茅野愛衣 動画で紹介!シリーズ最強ヒロイン“クララ”
「かいけつゾロリ」の最新映画『かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち』のヒロインを人気声優の茅野愛衣さんが演じていることがファンの間で話題を呼んでいる。
「俺物語!!」映画と原作がコラボ コミックスの表紙で映画ポスターを完全再現
映画『俺物語!!』と原作マンガの夢のコラボレーションが実現した。単行本第10巻の表紙に映画ポスターと同じレイアウトを採用、再現度の高さが一目で分かる仕上がりとなった。

