PES (Peace Eco Smile)の企画を共同展開してきたトヨタとアニメスタジオ STUDIO4°Cが、新作オリジナルアニメ『小さな花の歌(仮)』製作することを発表した。2013年初夏より、順次公開する。
3月23日、第12回東京アニメアワードの表彰式が行われた。ノミネート部門では『おおかみこどもの雨と雪』が大賞にあたるアニメーション・オブ・ザ・イヤーに加えて、国内劇場映画部門優秀作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、キャラクターデザイン賞を受賞した。
東京国際アニメフェア2013が、3月21日よりスタートした。アニメフェアならではの見逃せないトピックスも数多い。アニメ!アニメ!編集部で、東京国際アニメフェア2013の見逃せないトピックスベスト5を選んでみた。
3月22日、東京国際アニメフェア2013の小ステージにて、パネルディスカッション「アニメーションの未来」が開催された。トークはアニメ製作会社DLEの主催によるものだ。
東京国際アニメフェア2013の大ステージにて「さらにその先へ、アニメCGのミライ」と題されたパネルディスカッションが開催された。日本のCGアニメのスタジオが、制作の現況について語るものだ。
アニメ「探検ドリランド」のクロスメディア展開が新たなかたちになる。東京国際アニメフェアで、グリー、テレビ東京、東映アニメーション、バンダイの4社がネットカードダス『探検ドリランド』(仮)&テレビアニメ『探検ドリランド 1000年の真宝』制作発表会を開催した。
日本が誇るトップクリエイター8人が、3月22日、東京ビッグサイトに集結した。東京国際アニメフェア2013の会場で、7月20日公開予定の映画『SHORT PEACE』の製作発表会が開催された。
3月21日、東京ビッグサイトにて4日間の日程で東京国際アニメフェア2013が開幕した。東京国際アニメフェアは2002年より始まった国内最大級の総合アニメイベントである。
3月21日から東京ビッグサイトでスタートした東京国際アニメフェア2013会場のガイナックスブースで、驚きの企画が公開された。ブースでは、現在スタジオが進める作品を紹介、そのひとつに劇場アニメーション『蒼きウル』が含まれていた。
フランスの巨匠が、このほど来日した。『髪結いの亭主』、『仕立て屋の恋』などで知られるパトリス・ルコント監督だ。今回の目的は実写映画ではなく、最新作のアニメーション『The Suiside Shop』のためである。
マクロスシリーズをはじめ数々のヒット作を創り出してきた河森正治監督が新たな動きを始めた。東京国際アニメフェア2013にて河森正治監督の新企画・多次元プロジェクト「The Fool」の発表が行われた。
東京国際アニメフェア2012にてステージイベント「ボイス玉手箱5」が行われた。このイベントは東京国際アニメフェアと日本俳優連合が共同で
3月25日、東京国際アニメフェア2012のTAFステージで声優甲子園の受賞者発表が行われた。
クリエイターズワールドにてクリエイタートークショー「オリジナル作品で食べていけるのか?」が開催された。パネラーは青木純さん、アオキタクトさん、大山慶さん、新海岳人さんといった個人クリエイターである。
トムス・エンタテインメントは、国内では東映アニメーション、サンライズなどと共にアニメ制作会社の大手の一角を占める。それだけに人気作品も多く、
日本テレビ放送網とスタジオジブリの共同ブースは入場口のすぐ正面に設置、会場に訪れたファンの目を真っ先に惹きつけた。来場者の注目が大きくなるのは、立地だけでない。
『ルパン三世』が、テレビアニメになって40年目を迎える。これを記念したステージイベントが、3月28日、東京国際アニメフェア2012の会場で開催
多数の企業がブース出展するなかで、特に大きな存在感を誇っていたのが、会場中央の設置されたバンダイ/サンライズ/バンダイビジュアル
『牙狼<GARO>』シリーズに、新しい劇場作品が登場する。劇場第2弾となる『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜(そうこくのまりゅう)~』が、3月25日に東京ビッグサイトで開催された
東京国際アニメフェア2012にて「『カードファイト!!ヴァンガード』スペシャルステージ」が行われた。このステージはブシロードのトレーディングカードゲーム
3月25日、「〜ウルフ隊出撃!戦場の、汗と涙と友情と〜」とタイトルした人気テレビアニメシリーズ『機動戦士ガンダムAGE』のスペシャルステージが開催された。
3月25日、東京国際アニメフェア2012にて「『戦国コレクション』放送直前トーク&ライブ」が開催された。これは4月5日よりテレビ東京系にて
東京国際アニメフェア2012 ブースレポート[韓国企業]