アメコミ界の巨匠スタン・リーが、日本のクリエイターとアニメの共同製作に乗り出した。2015年10月30日 アニメシリーズ『THE REFLECTION』が製作発表された。
Japan Content Showcase 2015が10月20日から22日まで東京・台場で開催された。22日には日本動画協会主催セミナー『韓国映像コンテンツ産業とアジア』が開かれた。
スクウェア・エニックスが、マンガでの中国進出を本格化させる。NetEase(網易)と協業して、10月28日より自社マンガタイトルの電子版の中国向けに配信を順次スタートする。
国際見本市「Japan Content Showcase 2015」にて「世界のアニメ・コンベンションが抱える現在の問題と今後の進むべき道とは」が行われた。各国のコンベンションの主催者たちが登壇した。
世界のインディペンデント・アニメーションを紹介する配給会社ニューディアーが設立される。立ち上げイベントとして「GEORAMA2016」が2016年2月に都内にて開催される。
第48回シッチェス・カタロニア国際ファンタステック映画祭で、日本の映画が大きな賞に輝いた。『百日紅』が最優秀アニメーション映画賞,『アイアムアヒーロー』が観客賞、特殊効果賞を受賞した。
タカラトミーアーツが展開するアミューズメントゲームである「プリパラ」の登録者数が、2015年10月5日で200万人を突破した。
木城ゆきとのマンガ『銃夢』のハリウッド実写化企画が、再び動き出したようだ。米国のハリウッドレポーター誌は、本作の映画監督としてロバート・ロドリゲスが交渉中であると伝えている。
世界の子供向け放送番組を対象に全6部門から構成される国際エミー賞キッズアワードに日本から4作品がノミネートされた。
10月10日、ニューヨークにて、『BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-』のNYコミコン特別上映イベントが開催。原作者の岸本斉史、声優でNARUTO役の竹内順子がゲスト出演した。
ICv2によれば、北米における日本マンガの売上げが依然堅調を続けている。日本の翻訳マンガ出版は、2014年は大きな成長とまでは言えないが堅調であったと発表した。
NYコミコンにてサンライズとバイダイナムコピクチャーズによるパネルイベントが行われた。ハリウッド実写版『TIGER & BUNNY』の発表も行われたこの模様を現地レポートする。
『TIGER & BUNNY』にハリウッド実写映画化企画が浮上した。10月9日にニューヨークコミコン2015にて明らかになった。製作総指揮をロン・ハワードが務める。
レベルファイブと電通は2015年8月31日付で、共同出資会社LEVEL-5 abby Inc.を設立した。レベルファイブが51%、電通が49%を出資する。
国内で好評を博しているメンズアパレル「STRICT-G」が一ヵ月限定で香港にオンリーショップを出店する。「STRICT-G」の海外単独出店は今回が初だ。
10月1日(現地時間)、第20回釜山国際映画祭が韓国・釜山市で開幕した。ハ・ジウォン、「KARA」のギュリ、ソン・イェジン、ムン・ソリ、イ・テラン…