ニュース マンガ ニュース記事一覧(173 ページ目)
映画「セトウツミ」ヒロインは大阪出身の18歳・中条あやみ 関西弁の演技を初披露
「別冊少年チャンピオン」にて連載中のマンガ『セトウツミ』は2016年内の実写映画化が決定している。ヒロインの女子高生・樫村一期役にの中条あやみさんが起用された。
第22回電撃大賞の受賞作品が決定 小説部門は4年連続で2作品が大賞
KADOKAWA アスキー・メディアワークスが主催し、毎年数多くの才能を世に送り出している新人賞「電撃大賞」は、今年で第22回目となる。
「黒崎くんの言いなりになんてならない」新たに高月彩良とジャニーズJr.岸優太の出演発表
「Sexy Zone」の中島健人と千葉雄大、小松菜奈が出演することで話題の映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』。このやび追加キャストが明らかになった。
「にがくてあまい」実写映画化決定 川口春奈主演、林遣都がイケメンのゲイ役
WEBコミック「EDEN」で無料配信する人気マンガ『にがくてあまい』が実写映画化される。主演の川口春奈と林遣都が初共演を果たする。
comicoに「応援システム」が追加 読者が作家を支援可能に
NHN PlayArtが運営するスマートコミック&ノベルサービス「comico」が「オススメ」機能を10月1日にリニューアルさせ、新たに「応援システム」を実装した。
TVアニメ「弱虫ペダル」第3期決定 劇場版舞台挨拶で山下大輝と代永翼と共に発表
10月6日、『劇場版 弱虫ペダル』の大ヒット御礼舞台挨拶がTOHOシネマズ日本橋にて開催された。キャストから山下大輝さんと代永翼さんが登壇した。
「無限の住人」実写映画化 主演・木村拓哉、三池崇史監督で2017年公開
世界22か国の地域で刊行され、カルト的な人気を持つマンガ『無限の住人』が実写化されることになった。監督は三池崇史、主演は木村拓哉である。
「映画バクマン。小畑健イラストワークス」発売 スクリーンに使われた原画など約100点
話題の実写映画『バクマン。』が10月3日から公開をスタートした。その公開に合わせ、集英社より10月2日に「映画バクマン。小畑健イラストワークス」が発刊された。
あべ美幸によるBLマンガ「SUPER LOVERS」TVアニメ化決定 制作はスタジオディーン
あべ美幸によるBL漫画漫画『SUPER LOVERS』のアニメ化が決定した。スタジオディーンがアニメーションの制作を担当し、監督は石原信二さんが務める。
「リトルプリンス 星の王子さまと私」コミカライズ決定 「りぼん」12月号に読み切りを掲載
映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』と、集英社の少女マンガ誌「りぼん」のコラボが決定した。11月2日発売の「りぼん」12月号に読み切りマンガが掲載される。日本の読者に向けてキャラクターや設定をアレンジした49ページの大作に要注目である。
CODAの働きかけにより中国の違法マンガ配信サイトが摘発
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)の働きかけにより、著作権法違反の疑いで中国のウェブサイト「愛漫画」の責任者3人が逮捕された。
「3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代」第1巻発売 「3月のライオン」唯一のスピンオフ
『3月のライオン』のスピンオフ作品『3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代』の単行本第1巻が9月26日にリリースされた。話題作の舞台としたスピンオフした作品に仕上がった。
「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ 新宿伊勢丹「イタリア展」を紹介するマンガを公開
伊勢丹新宿店では、9月29日から10月4日まで、イタリアのグルメを中心に紹介する「イタリア展」を同店本館6階催物場をメイン会場として開催する。
「銀河英雄伝説」を藤崎竜が描く 「週刊ヤングジャンプ」で10月連載開始
『銀河英雄伝説』が集英社のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」で新たにコミカライズされることが発表された。2015年10月8日発売の2015年45号から連載を開始する。
大場つぐみ&小畑健の新作『プラチナエンド』決定 「ジャンプスクエア」で連載開始
原作を大場つぐみ、漫画を小畑健が担当する新作『プラチナエンド』が月刊マンガ誌「ジャンプスクエア」にて連載開始することが明らかになった。『DEATH NOTE』『バクマン。』の大ヒットコンビだ。
東京国際映画祭のHow to マンガが誕生 特集上映「ガンダムとその世界」とコラボ
第28回東京国際映画祭は特集上映「ガンダムとその世界」と題し、「ガンダム」シリーズ26作品を上映する。このたびマンガ家3人が、映画祭にまつわるコラボ作品を発表した。
KADOKAWAの「BOOK☆WALKER」が英語版をスタート NYコミコンから展開
マンガやラノベで強みを見せる電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」が、海外向けに新サービスを展開する。2015年秋から英語版をスタートすることが明らかになった。
「バクマン。」小松菜奈インタビュー “亜豆美保として”
映画『バクマン。』における唯一の女性キャラクタ―である。大根仁監督によると、当初のプロットには原作の他の女性キャラもいたそうだが熟慮の末、ヒロイン・亜豆(あずき)を残してカットされた。だからこそ(?)、…

