スティーブン・スピルバーグ監督の最新作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』は9月17日に全国ロードショーとなる。このたび、日本語版の本編クリップが公開された。巨人のBFG役は俳優・声優の山路和弘が担当している。
完全新作となる、劇場版『黒子のバスケ LAST GAME』の2017年・春、全国ロードショーが決定。黒子・火神と、キセキの世代がひとつのボールに集うティザービジュアルが公開された。原作・藤巻忠俊描き下ろしストーリーで、黒バス史上、最強のドリームチームが結成される。
9月に入り秋の静けさが訪れつつある9月第1週の注目映画は、アドベンチャーゲーム『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』を原作としたアニメ映画『劇場版 planetarian~星の人~』だ。
『ゼーガペインADP』の予告編が公開された。
Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』が、その発売を記念してアプリサービス「東映特撮ファンクラブ」内で特別番組が配信される。
9月2日、麻雀マンガ『咲-Saki-』の実写プロジェクト始動が発表された。12月から地上波深夜枠にてドラマ全4話が放送され、2017年の初頭に劇場映画がロードショーとなる。
2016年10月より放送開始の『仮面ライダーエグゼイド』。その放送にあわせ「変身ベルト DXゲーマドライバー」が10月1日(土)に発売される。
映画『キング・オブ・エジプト』が、シュールギャグでTwitterをはじめとしたインターネット上を賑わせている乙女ゲーム『エジコイ!~エジプト神と恋しよっ~』とコラボレーションする。
「スター・ウォーズ パレード」がカワサキハロウィンに2年連続参戦決定 帝国軍コスプレイヤー募集する。
『デスノート Light up the NEW world』で川栄李奈演じる「史上最悪のノート保有者」と称される青井さくらの狂気に満ちた笑顔の場面写真、そしてその舞台裏を写したメイキング写真が公開された。
8月26日、実写映画『鋼の錬金術師』が約3ヶ月に及ぶ撮影を終えてクランクアップを迎えた。8月5日には原作者・荒川弘が撮影現場を見学し、撮影ボードにイラストを描き下ろすサプライズも飛び出した。
「新千歳空港国際アニメーション映画祭2016」は11月3日から6日にかけて、北海道新千歳空港内にて開催される。このたび、上映作品の続報が明らかになった。
バンダイが培ってきた“なりきりアイテム”のノウハウを加え、本物を超える驚きを提供するモノ作りを目指すブランド「TAMASHII Lab」から『宇宙刑事ギャバン』の武器「レーザーブレード」が商品化される。
8月26日、映像制作のROBOTとIMAGICAは次世代メディアの8K/HDRで実写オリジナル作品を共同製作することを発表した。実写とCGを組み合わせた現代版かぐや姫『LUNA』は9月上旬の完成を予定している。
2014年公開の『LEGO ムービー』でヒーロー軍団を率いたレゴバットマンが主人公の映画『レゴバットマン ザ・ムービー』の日本公開が決定した。2017年4月1日に全国ロードショーとなる。それにあわせて、個性豊かなキャラクターを彩る声優陣も発表された。
『ギャバン』ののBlu-ray Boxが2017年1月と3月に発売することが決定した。
新海誠監督の最新作『君の名は。』が8月26日に全国で公開となる。新海監督はどのような想いで本作を作ったのか。映画公開に向けた意気込みや制作の裏側を聞いてみた。
映画『傷物語〈II熱血篇〉』は来場者に向けて、西尾維新の書き下ろし小説「混物語」を週替わりでプレゼントしている。このたび、9月2日から9月9日まで配布される3週目の内容が明らかになった。
『デジモンアドベンチャー』の15周年を記念して制作された初代の正当続編である作『デジモン アドベンチャー tri.』。全6章で描かれる予定の本作だが、9月24日よりいよいよ前半のクライマックスである3章が公開される。
8月が終わりを迎えつつも残暑が厳しい8月第4週の映画は、新海誠監督作品の『君の名は。』だ。
8月26日より公開される劇場長編アニメーション『君の名は。』では、 立花瀧に神木隆之介さんがキャストインした。『君の名は。』では、瀧をどのように演じたのだろうか。作品への想いやアフレコ現場のお話などを伺った。
バンダイナムコエンターテインメントの誇る人気コンテンツ『アイドルマスター』シリーズを原案とした韓国発のドラマ『アイドルマスター.KR』が、Amazonプライム・ビデオで独占配信されることが決定した。2017年初頭より世界に向けて作品を届けていく。
日本の作曲家専門レーベル・スリーシェルズに所属する映画音楽評論家・小林淳の書籍「ゴジラ映画音楽ヒストリア 1954-2016」が8月22日に刊行された。伊福部昭を筆頭に、「ゴジラ」に携わった11人の作曲家の奮闘を描いた映画音楽論となっている。