映画興行の大手ワーナー・マイカルは、第12回東京アニメアワード公募部門グランプリを含む海外の2作品、ワーナー・マイカル賞受賞作を全61劇場で1週間特別上映する。5月18日にスタートする。
現在サンフランシスコで開催中のGame Developers Conference(GDC)にて、第13回となるGame Developers Choice Awardsの各部門の受賞作品が発表されました。本記事では各部門のノミネート作品及び受賞作品を一挙にご紹介。
第7回TOHOシネマズ学生映画祭にて、受賞作、受賞者が発表された。TOHOシネマズ学生映画祭では、ショートアニメーション部門に大城良輔さんの『あきちあそび』がグランプリに選ばれた。
アヌシー国際アニメーションフェスティバルの短編ノミネート作品が3月26日に発表された。世界最大のアニメーション映画祭として注目されるイベントだが、今年も日本から多くの作品が公式セレクションに選ばれた。
日本のSFファンが一堂に会する年に一度のイベント日本SF大会が、今年も7月に広島で開催される。(愛称:こいこん)そのメインイベントのひとつが恒例の星雲賞だ。今年の星雲賞の投票のための参考候補作が日本SFファングループ連合会議から発表された。
マンガ大賞2013に吉田秋生の『海街diary』が選ばれた。初開催となる「マンガ大賞2008」でも3位に選出されており、じつに4年越しの大賞獲得となった。
AMDアワード大賞に劇場アニメ『おおかみこどもの雨と雪』が選ばれた。またAMD理事長賞には電子書籍用ファイル・フォーマット規格である「EPUB 3」が決まった。
文化庁は3月12日、平成24年度(第63回)の芸術選奨文部科学大臣賞、新人賞の受賞者を発表した。メディア芸術分野の新人賞で、アニメ監督の沖浦啓之さんが選ばれた。
コミックマーケット準備会が、コミックマーケット開催期間中に会場で流すジングルを公募する。その募集を3月8日からスタートした。募集にあたっては、ニコニコ動画を活用する。
アニメーション作品賞では、細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。細田守監督の映画が日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞するのは、2006年の『時をかける少女』、2009年の『サマーウォーズ』に続いて3度目となる。
キングレコードが講談社の協力を得て行った女性ボーカルの大型オーディション“Dream Vocal Audition”の受賞者がいよいよ2013年にデビューする。1万人を越える応募者の中から、グランプリとヤングマガジン賞を受賞した上野優華さんだ。
「あなたを作家にするプロジェクト」を掲げ、インテル、ビットウェイ、ブクログの3社が共同で開催したDIGクリエイティブアワード2012の各受賞作品が発表された。合計で1975作品もの投稿があった。
3月3日、東京都の三鷹市芸術文化センターにて第11回インディーズアニメフェスタが開催された。各受賞作品のうち、大賞の三鷹市賞には塚原重義さんの『端ノ向フ』が選ばれた。
3月2日、東京・浜松町の文化放送メディアプラスホールで、「第七回声優アワード」の授賞式が開催された。会場には、12部門で栄誉に輝いた錚々たるメンバーが正装で登場し、数多く集まった取材陣を前に喜びを語った。
3月23日に東京ビッグサイトで行われる東京国際アニメフェア2013で、全日本声優コンテスト「声優魂」の決勝と表彰式が行われる。その特別審査員にマンガ家の永井豪さんが就任した。
3月1日、第七回声優アワードの主要7部門が発表された。3月2日には、文化放送メディアプラスホールにて授賞式が執り行われる。また文化放送のWEBラジオ「超!A&G+」 では動画つきで生中継される。