3月29日、「マンガ大賞2016」の結果が発表された。大賞は野田サトルの『ゴールデンカムイ』が輝いた。第2位は『ダンジョン飯』、第3位は『BLUE GIANT』が選ばれた。
3月22日、「SUGOI JAPAN Award2016」の各部門1位が発表された。マンガ部門は『ワンパンマン』、アニメ部門は『四月は君の嘘』などが選ばれた。
2016年6月13日から18日までフランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭が、2016年のコンペティション部門の作品を発表した。
2016年3月18日から21日まで、東京・TOHOシネマズ日本橋にて開催された東京アニメアワードフェスティバル2016にて、コンペティション部門の各賞が発表された。
2016年のアニメ オブ ザ イヤーの受賞作品が、東京アニメアワードフェスティバル2016で発表された。
東宝はアニソンの分野でも、存在感を増しそうだ。TOHO animation RECORDSのレーベルのもと女性アニソンアーティストのオーディション開催する。
アニメソング界を代表する歌手・水木一郎氏が、東京アニメアワードフェスティバル2016「アニメ功労部門」を受賞した。受賞の感想から、45年間アニソン一筋で歌い続けられた理由、アニキから見た現在のアニソンシーンまで、幅広く語ってもらった。
デジタルメディア協会はデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワー」大賞をユニバーサル・スタジオ・ジャパンによる「ユニバーサル・クール・ジャパン」に決定した。
3月12日(土)、文化放送メディアプラスホールにて第十回声優アワードの発表と受賞式が行われた。主演男優賞/主演女優賞、助演男優賞/助演女優賞、新人男優賞/新人女優賞をレポートする。
第十回声優アワード受賞式には様々賞が設けられている。このうちパーソナリティー賞、シナジー賞、キッズファミリー賞、歌唱賞、富山敬賞/高橋和枝賞をレポートする。
2016年3月12日、東京港区の文化放送メディアプラスホールにて開催された。第十回声優アワード授賞式には、人気声優、実力派声優の名前が次々に飛び出した。
第十回声優ワード受賞者が3月16日に決定した。主演男優賞は松岡禎丞、主演女優賞は水瀬いのりである。
日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞に細田守監督の『バケモノの子』が選ばれた。細田守監督作品は4回目。
第36回日本SF大賞の受賞作品が発表された。大賞に「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州氏)、「突変」(森岡浩之氏)。功績賞には生頼範義氏も。
朝日新聞社が主催する第20回手塚治虫文化賞のマンガ大賞候補作品が、2月26日に発表された。「孤独のグルメ」「orange」ら7作品 がノミネートされた。
東宝シンデレラオーディションを5年ぶりに開催する。実際に今回はグランプリに加えて、集英社賞、アーティスト賞(仮)を設けている。
3月1日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワード」の優秀賞8作品が発表された。スーパー歌舞伎II『ワンピース』やユニバーサル・クールジャパンなどが選ばれた。