2011年12月のニュース ニュース記事一覧(6 ページ目)
「イヴの時間」の吉浦康裕監督 X’masイヴにサプライズ予告?
半年の沈黙を経ていよいよ新たな動きがみられる。2011年12月9日、『イヴの時間』公式サイト、公式Twitterは11月下旬に都内某スタジオにて
ニコニコ静画 集英社「ジャンプ 改」を期間限定無料配信
ニワンゴが運営する電子書籍サービス「ニコニコ静画」内の電子書籍配信サービスは12月9日より集英社の刊行するマンガ誌「ジャンプ改」の期間限定無料配信を開始した。
「009 RE:CYBORG」 アジア5ヶ国で日本と同時公開発表
2012年秋公開を目指すフルCGアニメ『009 RE:CYBORG』が、2012年に日本だけでなく、アジア各国でセンセーショナルを巻き起こしそうだ。本作が2012年秋に、
LAの映画博物館設立 資金集めにハリウッド大物協力
米国の映画芸術科学アカデミーとロサンゼルス・カウンティ美術館が協力して設立を目指すアカデミー映画博物館(LACMA)の実現化に向けた
映画「桜蘭高校ホスト部」主題歌miwaに決定 ドラマに続き担当
葉鳥ビスコさんのラブコメディマンガ『桜蘭高校ホスト部』が、テレビドラマに続き実写映画化、2012年3月17日に全国公開する。
まどマギ、イナイレ、薄桜鬼が課題 NHK MAG・ネットがイラスト特集
NHK総合にて、1月6日24時15分(7日0時15分)からおよそ1時間、MAG・ネットSP「新春☆萌え描き初め!~夢の創作まつり~」を放送する。
芦田豊雄回顧展 年末年始に秋葉原2会場で開催
芦田豊雄さんの仕事を紹介する回顧展が、12月25日より東京・秋葉原で開催される。メイン会場となる秋葉原UDX東京アニメセンターとサブ会場の秋葉原カルチャーカフェ シャッツキステ
「タイムボカン」30時間半 CNが年末年始一挙放送
カートゥーン ネットワークは、「タイムボカン 年末一挙放送だペッチャ」と題して、2011年12月30日18時からSFギャグアニメ『タイムボカン』の一挙放送をする。
世界初 機内サービスに電子マンガ 日航、小学館、イーブック
「SKY MANGA」は各座席に設けられている個人画面で、小学館の提供するマンガが楽しめるものだ。マンガは全部で30タイトル、
ワーナーがオンラインで目指す短編アニメーションの可能性
短編アニメーションに、なぜワーナーが関わるのか、そこにどんな可能性があるのかを同社のプロデューサーが語るトークイベントが、12月12日に開催される。
「グスコーブドリの伝記」 2012年夏公開 宮沢賢治の名作がアニメに
沢賢治の名作『グスコーブドリの伝記』が劇場アニメ化され、2012年夏に公開される。監督に『あらしのよるに』、『タッチ』などの杉井ギサブローさん、
仏アングレーム 日本作品も候補に「劇画漂流」「聖おにいさん」など
毎年日本の作品も選ばれる。2012年も5作品が選ばれた。『乙嫁語り』(森薫)、『劇画漂流』(辰巳ヨシヒロ)、『砂の剣』
アニー賞 ゲームムービー部門候補「キャサリン」など日本3作品
第39回アニー賞のゲーム・アニメーション部門(Best Animated Video Game)に、日本のゲームソフトメーカーのタイトルから3作品がノミネートされた。
3Dコンテンツの上映とトーク満載 12月8日横浜でイベント
3D(立体視)のコンテンツの最新動向を実際に作品を見ながら体験するイベント「Quality3D2011」が、12月8日、横浜
映画「けいおん!」大ヒット 公開2日間で興収3億1600万円
12月3日に、松竹系で全国公開した映画『けいおん!』が好調なスタートを切った。同作は全国137館と中規模な公開にも関わらず、
「ダ・ヴィンチ」Book of the Year ベスト10にマンガ3作品
「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)が、2011年のブックランキング 「ダ・ヴィンチ」Book of the Year 2011を発表した。1位には『県庁おもてなし課』(角川書店)が
プリキュア テレビ映画部門でKidscreen Awardにノミネート
東映アニメーションが製作した劇場アニメ『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』が、米国のKidscreenアワードにノミネートされた。
キャラビズの現状と課題がテーマ トイ・ホビーでシンポジウム開催
日本のキャラクタービジネスについて議論するミニシンポジウムが開催される。「クール・ジャパン キャラクタービジネス オープンミニシンポジウム」と題し、玩具やホビーなどの分野の最前線で活躍するビジネスパーソン

