VFX-JAPANアワード2014がエントリーを受け付けている。近年、映像分野でますますその重要性が増すCG/VFXの功績を讃える目的で2013年に新たに創設されたアワードだ。
キャラクターアイテム販売のDEZAEGGは、『サーバント×サービス』の商品を相次いで発売する。10月2日より、DEZAEGGにて予約注文を受付けている。注目となるのは、スマートフォン向けのデザジャケットだろう。
11月15日から12月15日までの1ヵ月間、イベントを通じて日本の音楽を現地に届けるプロジェクト「J-Music LAB(ジェイ・ミュージックラボ)」が行われる。
10月5日、第9回吉祥寺アニメーション映画祭のノミネート作品上映、各賞が発表された。吉祥寺アニメーション映画祭は、インディーズアニメーションのコンテストとして知られている。
『仮面ライダー鎧武』の放送がスタートした。子どもから大人まで大人気を博する仮面ライダーシリーズの最新作だ。そのオープニングテーマ曲「JUST LIVE MORE」が12月11日にリリースされる。
電撃文庫の人気タイトル『魔法科高校の劣等生』が、アニメ化されることになった。10月6日にアニメプロジェクトが発表された。
た「たまゆら」シリーズが、10月以降も各方面で活動を広げている。なかでも積極的なのが、シリーズのマスコットキャラクターであるももねこ様の活躍だ。
『ONE PIECE』をもっと楽しみたいとの本特集では、「オマツリ男爵と秘密の島」「カラクリ城のメカ巨兵」「エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜」の劇場3作のちょっと意外な裏側を大解剖!
9月28日、都内各所にウォーリー約100人が出現した。この日のために「実写版!ウォーリーを探せ」と題して集った有志が、絵本原作者のマーティン・ハンドフォードの誕生日を祝った。
ヒューマンアカデミー、カプコン、イードが行ったゲームクリエイターセミナー「『逆転裁判5』クリエイターが語るゲーム作りの裏側」からレポート。第1回は新清士氏による講演。
デジタルコンテンツEXPO 2013で特に注目したいセッションに、10月25日に行われる「アニメスピリット:ポケモン、Pac-Manから実写作品まで」がある。
アニメ作品の魅力のひとつに音楽があるが、『ストライク・ザ・ブラッド』でも個性豊かな、異なったタイプのオープニングとエンディングが用意された。
『IS<インフィニット・ストラトス>2』の新作アニメ Blu-ray&DVDロング・バケーションEDITIONの詳細が明らかになった。第1話に未放送カットを加えた特別版となる。
10月5日よりアニメ映画『ブルー 初めての空へ』が、全国のイオンシネマにて期間限定をスタートした。その『ブルー 初めての空へ』が、巷で話題のインコアイスとタイアップした。
Tokyo Crazy Kawaii実行委員会は、9月20日から22日にかけてフランス・パリにあるParc Floral de ParisにてTokyo Crazy Kawaii Paris(TCKP)を開催した。
資生堂は4日、本社社屋「資生堂銀座ビル」(東京中央区銀座7-5-5)のオープンに伴い、杮落としイベントとして、同ビル3階花椿ホールにて荒木飛呂彦による漫画『ジョジョの奇妙な冒険』をモチーフとしたビューティー写真展をスタートした。9日まで。
10月3日よりアニメ『凪のあすから』の放送がスタートした。そのOPテーマには女性アーティストのRayさんが歌う「lull ~そして僕らは~」。購入者に向けた握手会が開催されることになった。
9月28日より『劇場版「空の境界」未来福音』の全国公開がスタートした。これを記念し、秋葉原の東京アニメセンターで展示会を開催する。