人気のショートアニメ『てーきゅう』に、関西限定バージョンが登場する。第26話「先輩とスタンド・バイ・ミー」では、サンテレビでの放送分のアフレコが、全て関西弁となる。
10月11日よりiPhone対応カメラアプリ「ジャンプカメラ!!」に、『ジョジョの奇妙な冒険』公式スタンプの配信が開始された。100以上のスタンプを使用して「ジョジョ風」に写真を撮れる。
スヌーピーを始め、人気コミック「PEANUTS」のキャラクターと世界観を紹介する「スヌーピー展」が10月12日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。
日本音楽事業者協会の創立50周年を記念して制作中の劇場アニメ『ジョバンニの島』は2014年2月22日に全国ロードショーとなる。このたび劇場特報が完成し、本編映像が初公開された。
水樹奈々さんと西川貴教さんの二人が、揃ってラジオパーソナリティーを担当する番組がオンエアされる。10月16日深夜1時からの文化放送の音楽生ワイド番組「リッスン? ~Live 4 Life~」だ。
『サザエさん』の音楽をたっぷり集めたCDアルバム「サザエさん音楽大全」が発売されることになった。2013年12月4日に、ユニバーサル ミュージックからリリースされる。
2013年秋よりアニメ『pupa(ピューパ)』の放送がスタートする。オンエアに先駆けてプロモーションビデオの配信を開始した。アニメの世界観を凝縮した30秒の映像を楽しむことができる。
テレビアニメ『翠星のガルガンティア』の続編制作が決定した。船団都市を舞台としたオリジナルSF冒険活劇として人気を集めた作品なだけに、ファンにとって嬉しいお知らせとなった。続編についての詳細は一切明かされておらず、今後の展開に注目していきたい。
10月から新作テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』が始まる。原作者の三雲岳斗氏を迎え、作品成立の背景や、創作にあたって重要視している同時代感、アニメ化にあたってのポイントなどを語ってもらった。
『となりの関くん』のテレビアニメが2014年1月よりスタートする。このたび、公式サイトで二つのPVが配信された。実際に動く映像は今回が初公開で、オンエアに先駆けて世界観を楽しむことができる。
ミュージカル『テニスの王子様』(通称「テニミュ」)の舞台化10周年を記念した期間限定ショップが伊勢丹新宿店本館2階TOKYO解放区にて10月9日よりオープンしている。
10月4日に全米公開を迎えた映画『ゼロ・グラビティ』が公開から5日間で興行収入1億ドル(アメリカ国内で6850万ドル、アメリカ以外の国々で3580万ドル)を突破したことを、配給会社のワーナー・ブラザース映画が発表した。
加藤久仁生さんの近作が『情景』が、一般向けに無料公開されることになった。10月12日と13日の2日間、東京・渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで上映される。
10月に「ジャンプLIVE」発となる新しい試みもスタートする。「ジャンプLIVE」に描き下ろし掲載された石田スイさんの『東京喰種 トーキョーグール [JACK]』を、電子書籍限定のコミックスとして配信をする。
10月26日より封切られる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』の来場者特典が決定した。前評判が高い作品だけに、ファンも気になるところだろう。
運動不足解消に体を動かしたいけれどなかなか始めるきっかけがない。そんな人のためにアニメソングに特化した、珍しい「アニソンダンス教室」が11月10日に開講する。
『スペース☆ダンディ』がそのベールを少しずつ脱ぎ始めた。10月10日に本作の新情報が明かされた。作品のメインキャラクターの声を演じるキャスト、そして新たな音楽アーティストの参加である。
『新機動戦記ガンダムW』のBlu-ray BOXリリースを記念して、スペシャルナイトイベントを開催することが決定した。11月3日より新宿ピカデリーにて行われる。
叡山電車が、またひとつ新しい企画を行う。『劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』とのコラボレーションがこの10月にスタートする。
「月刊コミックアース・スター」にて連載する『ノブナガン』のテレビアニメ放送開始日時が決定した。まずTOKYO MXにて、2014年1月5日22時より放送がスタートする。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が、10月26日に全国公開となる。これにあわせて、2012年に公開された『 [前編]始まりの物語』と『 [後編]永遠の物語』をもう一度観ようとの試みが決定した。
様々なメディアで展開を行う大型企画「ハマトラ PROJECT」が始動した。11月22日に発売する「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のマンガ版を皮切りに、マルチメディアで作品が繰り広げられる。
10月のテレビアニメ新シリーズのなかでも話題が多い『凪のあすから』。アニメ評論で活躍する高瀬司さんが、そのオープニング:第1話について語ります。