国内最大のSNSサイトmixiがモバイルで展開するmixi コレクションの「キャラクターミクコレ」に、小学館系アニメが一挙に6作品登場する。小学館グループの小学館ミュージック&デジタルエンタテイメントが、自社の取り扱う6作品を提供することで実現した。
『タイタンの戦い』と人気マンガ家 車田正美さんがコラボレーションすることが緊急決定した。車田正美さんが、映画のポスタービジュアルを描くというものである。
バンダイチャンネルは、4月5日より人気テレビアニメ『銀魂』の本編映像配信を開始した。PC向けにはバンダイチャンネルから、モバイル向けにはアニメモビから配信する。配信されるのは、テレビシリーズの1年目に放映された全49話である。
神戸市は今年で15回目を迎えるアニメーション神戸の公式ロゴタイプと公式キャラクターの募集を開始した。ロゴタイプはこの秋に行われるアニメーション神戸の開催に向けて、様々なシーンで利用される。
ナショナル ジオグラフィックチャンネルは、4月12日から4月23日までの2週間『まるごと宇宙 第2章』の放映を開始する。『まるごと宇宙』は2009年2月に第1章を放映し好評を博した番組で、あらゆる宇宙の神秘に迫り、謎に迫る科学ドキュメンタリーだ。
5月1日より公開されるアニメ『劇場版“文学少女”』に合わせた、新たな企画が3月28日に東京国際アニメフェア2010で行われたスペシャルステージで明らかにされた。『“文学少女”』のメディアミックス企画プロジェクトメモワールによる、オリジナルDVD企画である。
3月25日、日本のポップカルチャーをテーマに英語電子雑誌「Tokyo Kawaii Magazine」がiPhone / iPod Touch専用でスタートした。「Tokyo Kawaii Magazine」は、情報・エンタテインメントの分野に強みを持つアスキー・メディアワークスが発行、
東京都が都内観光の魅力を紹介するアニメ作品『ハニー東京』を制作した。4月1日に、東京都の観光サイトを通じて発表された東京の魅力を伝えるプロジェクト「Welcome to Tokyo」のひとつとして明らかにされた。
「ソラニン」という曲を通じて音楽への夢を実現しようとする若者たちを描いたマンガ『ソラニン』は、2005年浅野いにおさんの手によって誕生した。そのマンガの中に込められた想いを映像化した『ソラニン』が、4月3日全国公開をスタートした。
2010年3月27日、東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2010にて、「第3回高校生アニメフェアアニメ甲子園2009-2010」の表彰式が行われた。アニメ甲子園は、アニメーション制作に取り組む高校生のための全国大会として2007年に誕生、今年で3回目を迎える。
米国エンタテイメント業界の巨大イベント コミコンインターナショナル(サンディエゴ・コミコン)は、開催3カ月以上を前にして全てのチケットが完売になったと発表した。
角川グループのデジタル事業の戦略会社である角川コンテンツゲートは、4月1日に新たに設立された株式会社エブリスタと協力して、携帯サイトを利用した投稿型のマンガ、イラストのコンテストを開催する。
地域の企業団体鷲宮商工会が、また新たな企画に挑戦した。「アニメの聖地」として話題になっている鷲宮町をもっと知ってもらうことを目的に、短編映画『鷲宮☆物語~商工会の挑戦~』を製作、4月10日から16日まで、ワーナー・マイカル・シネマズ 羽生で限定劇場公開する
そのプロジェクトの一環として、3月28日に東京国際アニメフェア2010の会場・特設ステージで「ミュージカルミンキーモモ 出演者トークショー」が行われた。ステージは、2010年「ミンキーモモプロジェクト」の目玉となるミュージカルミンキーモモを紹介するものだ。
3月25日から28日まで4日間、東京ビッグサイトで東京国際アニメフェア2010が開催された。その中で、クリエイターの発掘プロデュースを掲げる東京動画革命が、様々な動きを見せていた。
石川県輪島市にある永井豪記念館は、今年 4月25日に開館1周年を迎える。この一周年を記念した大型トークイベントが、輪島市文化会館大ホールで開催されることが決まった。これは「ふるさとからの一歩~成功への軌跡~」と題したもので
『ローレライ』、『日本沈没』など数々のヒット作を送り出してきた樋口真嗣監督が、2010年に大きな話題を呼ぶ新作に動き出した。4月1日に、『XX9』(仮)と題した新作の始動が発表された。