『牙狼〈GARO〉~MAKAISENKI~』が、1月より2クール目に突入した。このテレビ放映に先駆けて本編が劇場上映される。1月7日よりシネ・リーブル池袋など
「牙狼」シリーズの最新作がこの秋に登場する。2005年のテレビシリーズスタート以来のテレビシリーズ
雨宮慶太監督による「牙狼<GARO>」シリーズは、2005年10月のテレビシリーズをスタート以来、新時代の特撮作品として注目されてきた。
『牙狼<GARO>』からスピンオフした初の作品『呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~』が制作された。ガロと対立する暗黒騎士キバを主人公にしたオリジナルの新作だ
オリジナルビデオ『呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~』のBlu-ray Disc、DVDのリリースも決定した。本作はテレビシリーズ『牙狼<GARO>』に登場した
10月30日の全国公開を前にした映画『牙狼~RED REQUIEM~』が、東京・六本木で開催されている東京国際映画祭に登場した。10月25日夜、
10月30日公開の映画『牙狼<GARO>~RED REQUIEM~』が、10月23日より始まる第23回 東京国際映画祭にてワールドプレミア上映することが発表された。
本格的3D「牙狼」完成会見が、8月20日に東京・秋葉原で開催された。会見には雨宮監督のほか、主人公鋼牙役の小西遼生さん、敵役魔鏡ホラー・カルマを演じた原紗央莉さん、
全編を3D(立体視)映像で製作する特撮映画『牙狼~RED REQUIEM』が、10月30日に決定した。新宿バルト9ほかで全国公開される。
これまでにない特撮番組として2005年にテレビ東京系で放送された『牙狼〈GARO〉』が、2010年に劇場映画として帰って来る。シリーズ映画化は昨年夏に発表され多くのファンを喜ばせている。 3月27日に東京ビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2010の特設ステー
東北新社は、2005年に製作した特撮テレビドラマ『牙狼』を劇場映画化することを明らかにした。映画のタイトルは『牙狼~RED REQUIEM』、また映像は最新の技術を盛り込んだ全編3D立体映像となる。 この映像は東北新社のグループ会社でCG・VFX映像を専門