「牙狼」がレッドカーペットのトップに登場 富川のファンタスティック映画祭開幕  | アニメ!アニメ!

「牙狼」がレッドカーペットのトップに登場 富川のファンタスティック映画祭開幕 

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7月19日より、韓国の富川市で第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭がスタートした。映画祭はSFやホラー、ファンタジー、アニメーションなどジャンル映画に特化したもので、この分野で世界的に知られる。
日本からもコンペティション作品にあたるプチョン・チョイスには、長編部門に『BLOOD-C The Last Dark』(塩谷直義監督)、『宇宙兄弟』(森義隆監督)、短編部門に『さまよう心臓』(秦俊子監督)などが公式出品されている。また、三池崇史監督の『愛と誠』がクロージング上映されるなど存在感は高い。

そんな映画祭で大きな話題を呼んだのが、日本の特撮アクション映画「牙狼〈GARO〉」シリーズだ。映画祭のオープニングを飾るレッドカーペットに、雨宮慶太監督と黄金騎士ガロがトップバッターで登場した。
レッドカーペットには、日本でも人気のハ・ジウォンやハ・ゾンウらも登場し、韓流の大物俳優らと共に2000人を超える観客から大歓声を浴びた。開演直前の場内大型ビジョンに『牙狼〈GARO〉』のトレーラー映像も流され、そのVFX映像も観客から注目浴びた。

『牙狼〈GARO〉』の登場は、8月19日から21日まで開催される宮城国際ヒーローサミット2012が、同映画祭と友好関係を結んだことを記念したものだ。その象徴キャラクターとして、今回の招聘が実現した。
同シリーズの劇場版最新作『牙狼〈GARO〉~蒼哭ノ魔竜~』を制作中の雨宮監督は「『牙狼〈GARO〉』の映像やガロの登場を喜んで貰えて嬉しい。これを機に海外での公開に繋がれば。」と今後、作品を広く紹介することに意欲を見せた。

また、プチョン国際ファンタスティック映画祭は、アニメーション映画にも力を入れている。2012年はチェコアニメーションの特集を組む。
アニメーション特集のAni Fantaでは、日本からアニメ文庫で注目をされた『ギョ』(平尾隆之監督)、東映アニメーションの『虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜』(宇田鋼之介監督)が上映される。アニメーション関係者にとっても見逃せない映画祭だ。

第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭
/http://www.pifan.com/eng/




『牙狼〈GARO〉~蒼哭ノ魔竜~』
2013年初春 全国ロードショー
garo-project.jp

[スタッフ]
原作・脚本・監督: 雨宮慶太 
エグゼクティヴ・プロデューサー: 二宮清隆
製作: 東北新社、 制作:東北新社/オムニバス・ジャパン 
配給: 東北新社
[キャスト]
小西遼生、藤田玲、山本匠馬、中村織央 ほか
《animeanime》
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