映画「トランスフォーマー」シリーズ最新作の邦題が『トランスフォーマー/最後の騎士王』に決定した。2017年夏に全国ロードショーとなる。それにあわせて、予告編の配信がスタート。これまでのスケールを凌駕した映像の一端が明かされている。
日本の視覚効果の振興と発展を目的に開催されるVFX-JAPANアワードが今年で4回目を迎えた。3月3日にその表彰式が開催された。
米国アカデミー賞のなかでもとりわけ多くの選考を繰り返す視覚効果賞が二度目の選考リストを発表一挙に半数の10作品に絞り込まれた。
『スター・トレック ビヨンド』が2016年に世界公開される。日本での2016年夏の公開が決まり、日本語版のオリジナルトレーラーも配信を開始した。
第88回アカデミー賞の視覚効果部門(Visual Effects:VFX)の最初の候補リストが公開された20作品がラインナップされた。
「エイリアン」シリーズ最新作が2017年に公開されることになった。このほど正式タイトルが発表された『Alien: Covenant(エイリアン:コヴナント)』である。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で特に確認しておきたい新ヒーローがヴィジョンだ。今後の活躍も期待されるヒーローともされている。
映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』なかでも見逃せないのが、エリゼベス・オルセン演じるスカーレット・ウィッチとアーロン・テイラー=ジョンソンが演じるクイック・シルバーだ。
『ファンタスティック・フォー』公開日と同日に披露された特別映像は長さ4分にも及び作品の魅力が満載だ。劇場に足を向ける前に確認したい。
マーベル・スタジオ生まれのヒーローたち。そこに新たなヒーローが加わった。史上最小のヒーロー“アントマン”である。これを演じたポール・ラッドに作品について語ってもらった。
2016年に登場する超大作『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の国内公開日が決定した。2016年3月25日に全国公開となる。
映画『ファンタスティック・フォー』公開に先立って、ヒーロースーツの貴重なコンセプトアートが届けられた。細部のディーテール、リアリティに本作の本気が宿っているかのようだ。
2大ヒーローが競演する超大作『バットマン vs スーパーマン』が、2016年3月に全国公開される。映像がこのほど公開された。本作の映像公開は、これが初となる。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』が、2016年3月に劇場公開をすることが決定した。DCコミックを代表するニ大ヒーローがスクリーンで激突する超話題作だ。
マーベルの新作「ファンタスティック・フォー」の公開日が、今秋10月9日に決定した。併せて、ヒーロー達の特殊能力が明らかになる最新予告とビジュアルを解禁した。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で新ヒロインを演じるデイジー・リドリーとプロデューサーのキャスリーン・ケネディが先ごろ来日。日本での第一声をお届けする。
ワールド・プレミアが世界的に注目を浴びた『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』。本作の日本語版ポスターがこのほど公開された。
世界で大ヒットしている映画『メイズ・ランナー』は5月22日に全国公開を迎える。今回は新たに、迫力ある本編映像が配信となった。
4月16日、米国カリフォルニア州で大型イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」が開催、ここで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の大型発表が行われた。特報第2弾の披露である。
染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里、橋本愛、浅野忠信ら豪華キャストを迎え、“日本マンガ史上最高傑作”といわれた人気マンガを実写映画化した『寄生獣』二部作。『完結編』が4月25日(土)に公開となるが…
ウォシャウスキー姉弟監督の出世作と言えばなんといっても『マトリックス』三部作だが、更に進化を遂げた宇宙活劇『ジュピター』は、ブレーキを踏まずにアクセル全開でファンを魅了してくれる。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015にて、VFX-JAPANアワード2015表彰式が行われた。6部門の最優秀賞が発表された。
『マトリックス』の監督ウォシャウスキー姉弟が手がけるオリジナルSF映画『ジュピター』は3月28日に全国公開。この日本オリジナルポスターが完成した。