「X-MEN」シリーズ最新作『X-MEN:フューチャー&パスト』は5月30日に全国公開を迎える。このたび、女優の剛力彩芽さんが本作の日本語吹替版に出演することが決定した。ジェニファー・ローレンスさん扮するミスティーク役を担当する。
世界的なメガヒットシリーズ映画『トランスフォーマー』シリーズの最新作が、2014年8月に日本にやってくる。『トランスフォーマー/ロストエイジ』の公開が8月8日に決定した。
3月1日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014にて、VFX-JAPANアワードの表彰式が開催された。この場で、2014年の最優秀賞受賞作品が発表された。
〈未来〉と〈過去〉の2つの時間で地球滅亡へのカウントダウンが迫る中、シリーズ史上最大規模の壮絶な戦いが繰り広げられる『X-MEN:フューチャー&パスト』の5月30日公開が決定した。
全米興行収入2億ドル突破した大ヒット映画『300<スリーハンドレッド>』の続編が今年劇場公開を迎える。『300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』は、6月20日に3D/2D/IMAX3Dにて全国ロードショーとなる。
『ホビット 竜に奪われた王国』が、2月28日に全国公開する。このたび、俳優のオーランド・ブルームが日本のファンへメッセージを送る特別映像を発表した。
2014年8月に『トランスフォーマー/ロストエイジ』の全国公開がスタートする。このたび、ファン待望の最新映像が配信された。30秒の映像は様々な情報を凝縮し、今夏最大の話題作がついにベールを脱ぐ。
1968年に公開された最初の映画以来、『猿の惑星』は様々なかたちで映像化されてきた。その最新映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』が2014年秋に全国公開される。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014でVFX-JAPANが「京楽ピクチャーズ.PRESENTS VFX-JAPANイベント」とタイトルしてVFXの特集企画を組む。5つのイベントで日本のVFXを展望する。
『ホビット 竜に奪われた王国』は2月28日に全国ロードショーとなる。今回は新たに最大の敵となる竜・スマウグの全貌が日本初公開された。ベネディクト・カンバーバッチさんが声を務めた。
2013年12月13日公開の映画『ゼロ・グラビティ』が興行収入20億円を突破した。日本でも観客動員数は138万人を超え、海外同様の大ヒットとなった。
米国映画芸術科学アカデミーは、第86回のアカデミー賞視覚効果(Visual Effects category)部門のショートリスト10作品を発表している。
12月12日に第71回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表となった。映画『ゼロ・グラビティ』がドラマ部門の作品賞と主演女優賞、さらに監督賞と作曲賞の4部門でノミネートしている。
「忠臣蔵」をモチーフにした映画『47RONIN』は12月6日に全国公開を迎える。今回は新たに、ゲーム『戦国BASARA4』とコラボレーションを実施することが決定した。特設サイトではゲームに登場する人気武将の映画応援コメントが発表されている。
『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚にあたる「ホビット」シリーズ第2部『ホビット 竜に奪われた王国』は、2014年2月28日に日本での全国公開を迎える。その最新映像がついに配信となった。
話題の『クロニクル』のBlu‐rayとDVDが2014年12月4日に発売となる。偶然から特殊な能力を獲得した3人の少年が、その力に目覚め、やがて暴走していく様子をビデオカメラの視点からリアリティたっぷり描いていく。
『ホビット 竜に奪われた王国』は2014年2月28日に全国公開を迎える。11月21日にはGoogleとの大型タイアップ企画が世界同時展開された。
ハリウッドが本格的日本ロケを敢行し話題となったアクション映画『ウルヴァリン:SAMURAI』のブルーレイとDVDのリリースが2014年1月8日に決定した。2013年12月20日にデジタル先行配信する。
首都圏30館の2週間限定公開、SF映画『クロニクル』の公開が好調な出足を見せている。好成績を受け、このたび首都圏以外での劇場公開が決定した。
SFストーリー『ゼロ・グラビティ』がいよいよ世界公開を始めた。早速、その作品の完成度の高さから各地で絶賛を浴びている。米国では週末興収が5600万ドルとなり初登場1位となった。
VFX-JAPANアワード2014がエントリーを受け付けている。近年、映像分野でますますその重要性が増すCG/VFXの功績を讃える目的で2013年に新たに創設されたアワードだ。
9月20日SF大作『エリジウム』が劇場公開される。作品は2154年を舞台に、人類の理想郷として築きあげられた宇宙空間に浮かぶ都市エリジウムを巡るストーリーが展開する。
レイ・ハリーハウゼンの特集上映が、この9月に実現する。映画監督の発掘、登竜門としても知られる映画祭PFF(ぴあフィルムフェスティバル)が、レイ・ハリーハウゼンの追悼特集を組む。