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湯浅政明監督作品『日本沈没2020』第1話「オワリノハジマリ」が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」テレビ部門の審査員賞を受賞。これを受けて、湯浅政明監督からコメントが到着した。
劇場アニメ『ジョゼと虎と魚たち』が、世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門とオープニング作品に選出された。
映画『鹿の王 ユナと約束の旅』(2021年9月10日ロードショー)が、世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門に選出された。
「第44回日本アカデミー賞」で優秀アニメーション作品賞を受賞した『映画 えんとつ町のプペル』が、新たに、世界最大規模のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」の長編映画コンペティション部門「L'officielle」に選出された。
湯浅政明監督の手掛けたNetflixアニメ『日本沈没2020』が、世界最大規模のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメーション映画祭」テレビ部門 コンペティション作品にノミネートされた。
中国産3DCGアニメ映画『ナタ転生』(2021年2月26日ロードショー)より、「アヌシー国際アニメーション映画祭」にてお披露目され、話題を呼んだプロモーション映像が公開となった。
アニメーション映画『音楽』が、世界四大アニメーション映画祭の一つ「アヌシー国際アニメーション映画祭」で最優秀オリジナル音楽賞を受賞。「オタワ国際アニメーション映画祭」でのグランプリ受賞に続く快挙となった。
監督・湯浅政明×キャラクター原案・松本大洋×脚本・野木亜紀子による新作ミュージカルアニメ『犬王』が、2020年6月15日から開催の「アヌシー国際アニメーション映画祭2020」にて、制作中の映像やキャラクター原案画などを初公開する。
『ルパン三世』初の3DCGアニメーションである映画『ルパン三世 THE FIRST』が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2020」長編コンペティション作品にノミネートされた。
アニメーション映画『音楽』が、フランスの「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コントルシャン部門にノミネートされたことがわかった。これを受けて、岩井澤健治監督からコメントも到着した。
アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』が、今年で60年目を迎える「アヌシー国際アニメーション映画祭」長編コンペティション部門に選出された。これに際し、村野佑太監督が喜びと感謝の言葉をコメントしている。
坂本サクの『アラーニェの虫籠』が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2019」の「NEW MOTION Creator’s File2019」に選出。さらに「ザグレブ国際アニメーション映画祭2019」において、長編コンペティション部門に日本から唯一のノミネートを果たした。
太宰治の『人間失格』をダイナミックにリメイクしたアニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、フランスで開催される「アヌシー・アニメーション国際映画祭」(2019年6月10日~6月15日)にて上映決定となった。
2019年6月10日からの「アヌシー国際アニメーション映画祭」開催に先駆けて、4月18日、映像産業振興機構(VIPO)が「日本アニメーション特集」の企画概要を紹介する発表記者会見を実施した。
原恵一監督の最新作『バースデー・ワンダーランド』(4月26日ロードショー)が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2019」の長編コンペティション部門へ正式出品されることがわかった。
湯浅政明監督の最新作『きみと、波にのれたら』(6月21日ロードショー)が、「アヌシー国際アニメーション映画祭」の長編コンペティション部門にノミネートされた。2017年の『夜明け告げるルーのうた』以来となる、クリスタル賞(グランプリ)の受賞に期待がかかる。
6月11日から17日まで、フランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭。世界で最も長い歴史と規模を誇るアニメーション映画祭だ。ここ数年、ますます規模が大きくなり、世界中の業界関係者が集まるとして台風の目になっている。
アニメスタジオ・トンコハウスが製作するHuluオリジナルアニメ作品『ピッグ-丘の上のダム・キーパー』が日本時間6月17日(日)に開催されたフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭2018にて、TV部門でグランプリに値するクリスタル賞を受賞した。
劇場アニメ『ペンギン・ハイウェイ』がアヌシー国際アニメーション映画祭でイベントを開催した。石田祐康監督とキャラクターデザインの新井陽次郎が登壇し、フランスのファンから喝采を浴びた。
細田守監督の最新作『未来のミライ』(7月20日公開)が、「カンヌ国際映画祭」“監督週間”への選出に続き、フランス・アヌシーで開催される「アヌシー国際アニメーション映画祭2018」の“長編部門コンペティション”に選出された。
劇場版『若おかみは小学生!』が、6月開催の「アヌシー国際アニメーション映画祭2018」へ正式出品されることが決定した。高坂希太郎監督からは「日本より先ずフランスで、どの様な評価を頂くのか、スタッフ共々興味が止みません!」とのコメントも到着している。
アヌシー国際アニメーション映画祭と併設見本市・MIFAの主催者によるプレゼンテーションと、アヌシー日本代表によるセミナーの開催が決定した。10月30日に六本木アカデミーヒルズ49 オーディトリアムにて全4部構成で行われる。
『四畳半神話大系』、『ピンポン THE ANIMATION』などを手がけてきた湯浅政明監督初のオリジナル長編アニメ『夜明け告げるルーのうた』。本作がアヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門グランプリを受賞したことを受け、6月23日に舞台挨拶を行うことになった。