マンガ、アニメーション、アート、エンターテインメントという4領域において優れた作品を顕彰し、鑑賞機会を提供することを目的として開催されてきた「文化庁メディア芸術祭」。
第20回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門 優秀賞を『映画『聲の形』』が受賞、その監督である山田尚子さんに作品作りと本作の魅力について、お話を伺った。
メディア芸術の総合展示会「第20回文化庁メディア芸術祭」が、9月16日~9月28日にNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、東京オペラシティ アートギャラリーほかにて開催。それに伴い、9月15日にはメディア向け内覧会が行われた。
文化庁メディア芸術祭受賞作品展が、2月4日か六本木地区にて開催されている。注目の作品に坂本龍一×真鍋大度による「センシング・ストリームズ―不可視、不可聴」がある。
3月13日、文化庁は第64回芸術選奨の文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を決定、発表を行った。受賞者には、アニメ関係者やアニメファンにも馴染み深い名前も見られる。
文化庁メディア芸術祭は今年で第17回と開催の歴史は長いが、展示構成のかたちも毎年異なり、趣向を凝らす。その時々で様相を変えるのも特徴となっている。
第17回文化庁メディア芸術祭の贈呈式が国立新美術館で2月4日に実施され、マンガ部門で大賞に輝いた荒木登呂彦さんの「ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―」をはじめ、32作品の作者・制作チームと4名の功労者に対して、賞状とトロフィーの授与が行われました。
文化庁メディア芸術祭授賞式が2月4日に開催された。近年、海外からの受賞が増えていることを反映して、会場にはこの機会に訪日した海外アーティストの姿も多くみられた。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展に先駆け2月4日(火)に行われた内覧会には、マンガ大賞を受賞した『ジョジョリオン』の作者・荒木飛呂彦氏も登場した。
文化庁メディア芸術祭の第1回GUNMAマンガ・アニメフェスタでの国内巡回事業にて、アニメ監督の原恵一さんを特集として取りあげる。
第17回文化庁メディア芸術祭のアニメーション、マンガ、アート、エンターテインメント4部門の各受賞作品が発表された。マンガ部門は荒木飛呂彦さんの『ジョジョリオン』が大賞に選ばれた。
文化庁メディア芸術祭ではアニメーション部門のほかにもアート部門やエンターテインメント部門で受賞する作品も多い。今回はエンターテインメント部門で優秀賞の『燃える仏像人間』が受賞した、
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰する功労賞を発表した。メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰するものだ。
文化庁メディア芸術祭が、今年度も開催される。その作品公募が9月12日に締め切られた。 応募作品総数は、4部門合計で4347作品と昨年度の3503作品から24%増と大きく伸びた。
今回で17回目を迎える文化庁メディア芸術祭が、今年も開催される。6月20日、文化庁メディア芸術祭2013年度の開催概要と作品募集要項を発表した。
メディアアーティスト・八谷和彦さんの「個人的に飛行装置を作ってみるプロジェクト」を紹介する個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」が東京都千代田区にある3331 Arts Chiyodaにて開催される。
オーストリアの国際的メディア芸術賞「プリ・アルスエレクトロニカ(Prix Ars Electronica)」において、日本人クリエーター達が各賞を獲得した。
日本の映像シーンのいまにスポットを当て話題を呼ぶ『映像作家100人 2013 -JAPANESE MOTION GRAPHIC CREATORS 2013』が、リアルイベントになる。