リード エグジビジョンはインドで複数のポップカルチャーイベントを運営するコミコン・インド(Comic Con India)と新会社を設立した。共にイベント運営を行う。
2014年秋、日本映画の魅力を米国に届ける映画祭が開催される。日本映画にフォーカスしたLA EigaFest 2014が9月12日から14日までハリウッドのエジプシャンシアターで行われる。
台湾・台北市の世界貿易中心で、8月7日から12日まで第15回漫画博覧会が開催された。期間中の来場者数が初めて60万人を突破、過去最高の60万500人に達した。
日本を代表するアニメ監督と知られる宮崎駿氏が米国でマンガ家としても評価され、コミックの殿堂入りすることになった。
絵本『ピーターラビットのおはなし』が最新の技術で新しいアニメーション作品『ピーターラビットのだいぼうけん』になった。これが日本で初放送される。
月刊ヒーローズ連載中のマンガ『ソウルリヴァイヴァ―』の実写映画化が決定した。ハリウッドで製作する国際共同プロジェクトとなる。
米国最大の日本アニメイベントのアニメエキスポの来場者数が、いよいよ20万人を超えてきた。SPJAは今年の来場者数が8万人を突破、延べでは22万人に達したと明らかにした。
2013年の北米のコミックス市場は8億7000万ドル(約890億円)だった。米国のポップカルチャー情報のICv2とコミックス関連市場情報のComichronが明らかにした。
8月5日から米国とカナダでスタートする劇場アニメ『ドラゴンボールZ 神と神』の公開規模が、当初の予定よりさらに拡大する。合計でおよそ800スクリーンとなる。
米国のポップカルチャー業界情報のICv2によれば、6月のBookScanをもとにした米国のコミック売上ランキングで『進撃の巨人』第1巻と第2巻が1位、2位を占めた。
米国の映画配給会社GKIDSは、高畑勲監督の最新長編アニメーション『かぐや姫の物語』の北米でのライセンスを獲得したことを明らかにした。2014年末頃に劇場公開をする。
アニメエキスポ2014にて、ニトロプラス代表取締役である小坂崇氣さん、虚淵玄さん、グッドスマイカンパニー代表取締役の安藝貴範さんによるトークショーが行われた。
7月3日からロサンゼルスでスタートしたアニメエキスポ(AnimeExpo)2014では、巨大な会場に多数の企業や小売店などがブース出展をした。
トリガーが2012年から2013年にかけて連続ショートアニメとして発表した『インフェルノコップ』の続編『インフェルノコップ2』を製作する。
スマートデバイス向けマンガ配信アプリ「comico」(コミコ)が、早くも海外進出する。アプリを開発、サービスを運営するNHN PlayArtは、7月2日より「comico」の台湾版のサービス提供をスタートした。
『ドラゴンボールZ 神と神』が2014年8月に米国公開される。公開開始は8月5日木曜日、スクリーン数は米国とカナダを合わせて400以上になる見込みだ。
「美少女戦士セーラームーン」-Petite Etrangere-(プチテトランジェール)の出演者たちが、夏の公演より一足早くフランス・パリに登場する。7月2日からのJapan Expoにゲストとして参加する。
TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』に英語吹替え版が制作され、世界展開する。ワールドプレミアが、米国・ロサンゼルスで開催される。
アニメの音楽=アニソンの今について、業界のトップで活躍するおふたりランティス代表取締役社長の井上俊次氏とドワンゴの執行役員CPO太田豊紀氏にトークしていただく第2回
『STEINS;GATE』に登場する研究機関SERNのモデルとなっているヨーロッパの粒子物理学研究所CERNの研究者が、海外フォーラムRedditに質問を募るスレッドを立て、同作のファンから注目を集めています。
新作アニメーション『ニンジャスレイヤー』の新しい情報が、この7月に明らかになる。その発表の場は、なんと太平洋を越えた米国のロサンゼルスである。
テレビアニメ『シドニアの騎士』が、いよいよ北米、ヨーロッパなどに展開する。2014年7月4日より、世界有数のエンタテイメント配信サービスのNetflixにて番組配信が始まる。
米国生まれの人気アニメーション番組『パワーパフガールズ』が、本格的にリバイバルすることが明らかになった。2016年から放送開始する。