GW終盤の5月第1週末に公開される、ポリゴン・ピクチュアズ製作のフルCGアニメとなる今週注目の映画は『亜人 -衝突-』だ。
ポリゴン・ピクチュアズが制作する『トランスフォーマー ロボッツインディスガイズ』が、第43回デイタイム・エミー賞の主要部門であるアニメーション特別番組部門にノミネートされた。
ポリゴン・ピクチュアズは、所属クリエイターであるイワタナオミの英語版公式サイトをオープンした。ユニークな世界観を全世界に発信していく。
『シドニアの騎士』から日本での製作に本格参入したポリゴン・ピクチュアズ。なぜいま日本市場なのか、世界はどう目指すのか、代表取締役の塩田周三氏にお話を伺った。
11月27日より「亜人 -衝動-」が公開をスタート。瀬下寛之総監督とエグゼクティブプロデューサーの守屋秀樹氏のインタビュー後編では、ポリゴン・ピクチュアズの強さの秘密に迫る。
「亜人 -衝動-」が2週間限定公開をスタートした。総監督・瀬下寛之氏とエグゼクティブプロデューサーの守屋秀樹氏、ポリゴン・ピクチュアズに所属するふたりに制作について伺った。
ポリゴン・ピクチュアズは「デジタルコンテンツEXPO2015」において「アニメーションマスタークラス2015 世界を魅了した色と光の演出 ~堤大介のカラースクリプト術~」を開催する。
「あにつく2015」のセッション「劇場アニメ『亜人』における造型演出」では、ポリゴン・ピクチュアズの片塰満則氏が造型監督の仕事、そして『亜人』のアセット設定の事例を紹介した。
「good! アフタヌーン」に連載中の人気マンガ『亜人』(原作:桜井画門/講談社)が、劇場アニメ化されることが明らかになった。さらに本作は当初より3部作を予定する。
AnimeJapan 2015のセミナーステージにて「『山賊の娘ローニャ』と3DCGTVアニメーションシリーズの可能性」が行われた。宮崎吾朗監督とポリゴン・ピクチュアズから守屋秀樹氏が登壇した。
3月22日、AnimeJapan 2015クリエイター体験講座では、「『トランスフォーマー プライム』『シドニアの騎士』のポリゴン・ピクチュアズによる3DCGアニメーションワークショップ」が開催された。
ポリゴン・ピクチュアズは、アニメ『トランスフォーマー』シリーズの最新作『トランスフォーマー ロボッツインディスガイズ』の制作を発表した。今春から世界各国で放送される予定だ。
ポリゴン・ピクチュアズは、デジタルコンテンツEXPOの開催に合わせて「アニメーションマスタークラス」を開催する。その講師にアニメーション作画・演出の森田宏幸氏が決まった。
CGアニメーションスタジオのポリゴン・ピクチュアズが、第41回デイタイム・エミー賞のアニメーション特別番組部門の最優秀賞を含む4冠を達成した。最優秀賞は3年連続受賞の快挙となっており、同社の持つ技術力が改めて評価される結果となった。
ポリゴン・ピクチュアズが今年も米国のテレビ番組制作で高い評価を受けた。エミー賞で、同社が制作した『トランスフォーマー プライム ビーストハンターズ』と『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』がノミネートされた。
アニメファンにお馴染みのキングレコードのスターチャイルドレーベルが、2014年5月より新しいムービングロゴを導入する。
4月より新作テレビアニメ『シドニアの騎士』が開始する。海外でその声優オーディションが行われ合格者が、制作会社のポリゴン・ピクチュアズをスタジオ見学した。
ポリゴン・ピクチュアズが、国内でテレビアニメに挑んでいる。1月31日に、NHKとドワンゴが発表した新作テレビアニメ『山賊のむすめローニャ』のアニメーション制作を同社が担当する。
『Thief(シーフ)』の気になる情報が発表された。ゲーム中で重要なパートを占めるドラマパートのムービーを、国内の大手CGスタジオのポリゴン・ピクチュアズが制作する。
デジタルアニメーションで高い評価を受けているポリゴン・ピクチュアズが、米国のアニー賞でも高く評価されている。同社が制作した3作品が相次いで、同賞にノミネートされた。
ポリゴン・ピクチュアズは、10月26日10時30分より日本科学未来館第2会議室にて「アニメーションマスタークラス2013 中島聖『世界をリードするアートディレクション』」を開講する。
ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を担当した長編フルCGのテレビシリーズ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』と『トランスフォーマー プライム』がデイタイム・エミー賞において5冠を達成した。
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』と『トランスフォーマー プライム』が第40回デイタイム・エミー賞にノミネートされた。両作品はともに日本のCGスタジオであるポリゴン・ピクチュアズが制作を手がけている。