3月22日(木)~25日(日)の期間、東京ビッグサイトにて開催されたアニメイベント・AnimeJapan 2018。数多くの新作アニメや関連イベントの情報が発信されたが、見どころはそれだけではない。
アニメーション制作会社「ポリゴン・ピクチュアズ」の主要株主であるポリゴン・ピクチュアズ・ホールディングスは3月5日、『シドニアの騎士』や『BLAME!』の漫画家・弐瓶勉氏と共同で「東亜重工有限責任事業組合(TOA Heavy Industries, LLP.)」を設立したことを発表した。
TVアニメ『蒼天の拳 REGENESIS』の主人公・霞拳志郎役に山寺宏一が起用された。特報PVではアニメ映像がお披露目され、メインスタッフも公開。ポリゴン・ピクチュアズが最強の北斗神拳伝承者の生き様を表現する。
アニメ制作会社のポリゴン・ピクチュアズは出版社の講談社と共同で、合弁会社「株式会社講談社VRラボ」を設立すると10月27日に発表した。VRを中心とした新しいエンターテイメントを研究・製作する方針だ。
「あにつく2017」で行われたトークセッション「CGスタジオ5社がアニメCGのいまを語る」の後編。グラフィニカ取締役の吉岡宏起氏、サブリメイションCGディレクターの須貝真也氏、サンジゲン取締役の瓶子修一氏、ポリゴン・ピクチュアズCGスーパーバイザーの長崎高士氏、
「あにつく2017」で行われたセッション「CGスタジオ5社がアニメCGのいまを語る」では、グラフィニカ取締役の吉岡宏起氏、サブリメイションCGディレクターの須貝真也氏、サンジゲン取締役の瓶子修一氏、ポリゴン・ピクチュアズCGスーパーバイザーの長崎高士氏、
1986年にスイスで生まれたキャラクター『ピングー』の新作TVアニメシリーズの制作が決定した。タイトルは『ピングー in ザ・シティ』となり、10月7日よりNHK Eテレにて放送がスタートする。
5月12日、劇場アニメ『BLAME!』のトークイベントが行われた。会場のソニーPCL試写室には、ポリゴン・ピクチュアズの守屋秀樹とNetflixのジュリアン・ライハンが登壇した。
5月10日、CG・映像クリエイターの総合誌「CGWORLD」の最新号Vol.226が発売される。第1特集ではポリゴン・ピクチュアズの『BLAME!』、第2特集ではマーザ・アニメーションプラネットの『バイオハザード:ヴェンデッタ』と、5月公開の話題作を取り上げる。
アニメーション制作会社のポリゴン・ピクチュアズがアニメ『Lost in Oz: Extended Adventure』で、第44回デイタイム・エミー賞の子供向けアニメーション番組部門を含む3冠に輝いた。同社がエミー賞の部門最優秀賞に輝くのは今回が5回目となっている。
ポリゴン・ピクチュアズが制作するたフルCGアニメーション『Lost in Oz: Extended Adventure』が、第44回デイタイム・エミー賞の5部門にノミネートした。
3月10日、ポリゴン・ピクチュアズのグループ会社であるジェー・キューブはアニメ制作ツール・Manekiの発売を開始した。5月20日公開の劇場アニメ『BLAME!』でも使用されたツールを利用できる。
2月1日、アニメ制作会社のポリゴン・ピクチュアズは電子書籍の出版・販売をスタートした。第1弾『エリサとオールドノートン』はバイクのレストア作業を題材とした青春ストーリーとなっている。
東京藝大のアニメーション専攻の公開講座「OPEN INNOVATION」の開催が決定した。「ポリゴン・ピクチュアズ 挑戦の軌跡」と題し、アニメ制作会社 ポリゴン・ピクチュアズの歴史と最新技術を解き明かしていく。2月26日に東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎にて行われる。
ポリゴン・ピクチュアズ制作のアニメ映画『GODZILLA』のキャストが発表された。梶裕貴、櫻井孝宏、杉田智和、諏訪部順一、花澤香菜、宮野真守と人気声優陣が揃った。3月開催のイベント「AnimeJapan 2017」には6人が登壇する予定だ。
9月25日、アニメ制作技術に関する総合イベント「あにつく2016」のセミナー「グラフィニカ×サンジゲン×ポリゴン・ピクチュアズ アニメエディターズクロストーク」が開催された。
9月25日、アニメ制作技術に関する総合イベント「あにつく2016」が開催された。セミナー「ポリゴン・ピクチュアズのセルルック3DCGにおけるキャラクターデザイン」ではキャラクターデザイナーの森山佑樹が登壇。
2016年10月27日から30日まで開催される「デジタルコンテンツEXPO 2016」で、VRに関する講義が行われることが発表された。
7月29日より公開中のシリーズ最新作『シン・ゴジラ』のヒットも記憶に新しい『ゴジラ』シリーズが、今度はアニメーション映画となって登場する。
弐瓶勉のSFアクションマンガ『BLAME!』の劇場アニメ化プロジェクトが進行中だ。このたび、本作がNetflixで独占配信されることが決定した。ポリゴン・ピクチュアズ制作による注目の3DCGアニメーションが、日本のみならず全世界に向けて届けられることになった。
アニメ制作会社のポリゴン・ピクチュアズは、講談社のVR Idol Stars Project「Hop Step Sing!」の第1弾コンテンツとして、VRミュージッククリップ『キセキ的Shining!』を2016年夏にリリースする。
2016年6月、Amazonプライム・ビデオにて日本のアニメーションスタジオが参加するオリジナルアニメーション企画が相次いで明らかになった。 ドワーフやポリゴン・ピクチュアズが新たな取り組みをする。
オリジナルアニメ『Lost in Oz』の制作が発表された。アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが担当し、Amazonプライムでの世界配信を予定している。