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ポリゴン・ピクチュアズ(2 ページ目)

太宰治「人間失格」、ポリゴン・ピクチュアズ制作&宮野真守主演でリメイク劇場アニメ化!2019年公開 画像
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太宰治「人間失格」、ポリゴン・ピクチュアズ制作&宮野真守主演でリメイク劇場アニメ化!2019年公開

太宰治の『人間失格』をリメイクした劇場アニメ『HUMAN LOST 人間失格』が、太宰の生誕110周年にあたる2019年に全世界公開される。本広克行、木崎文智、冲方丁ら最高峰のクリエイター陣のもとポリゴン・ピクチュアズが制作し、日本文学の傑作が大胆に生まれ変わる。

「Levius」ポリゴン・ピクチュアズが3DCGアニメ化! Netflixにて2019年冬全世界独占配信 画像
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「Levius」ポリゴン・ピクチュアズが3DCGアニメ化! Netflixにて2019年冬全世界独占配信

マンガ『Levius』がポリゴン・ピクチュアズによって3DCGアニメ化決定。Netflixオリジナルアニメシリーズとして2019年冬に全世界独占配信される。
あわせて今回、ティザーアートとティザー映像が公開された。

秋アニメOP曲ランキング発表! ポリゴン・ピクチュアズ創業35年の歩みと展望を聞く:11月8日記事まとめ 画像
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秋アニメOP曲ランキング発表! ポリゴン・ピクチュアズ創業35年の歩みと展望を聞く:11月8日記事まとめ

少しの時間で昨日のニュースを振り返る記事まとめ11月8日分。

なぜポリゴン・ピクチュアズは、3DCGアニメ業界の先駆者になれたのか? 創業35年の歩みと展望を聞く 画像
インタビュー

なぜポリゴン・ピクチュアズは、3DCGアニメ業界の先駆者になれたのか? 創業35年の歩みと展望を聞く

アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」の第5弾は、ポリゴン・ピクチュアズの守屋秀樹プロデューサーにインタビュー。いまも挑戦を続ける同スタジオのこれまでの歩みと今後の展望を訊いた。

アニメの海外進出成功のカギ、それは“確固たる目的”と“安定した作品供給のリソース” 塩田周三らが解説 画像
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アニメの海外進出成功のカギ、それは“確固たる目的”と“安定した作品供給のリソース” 塩田周三らが解説

日本アニメの海外進出をバックアップする「海外進出ステップアッププログラム」より、9月14日に第3回セミナー「海外展開の具体的な事例を知ろう!」が開催。ポリゴン・ピクチュアズの代表取締役・塩田周三氏と日本アニメーションの国際部部長・松岡泰彦氏が登壇した。

ポリゴン・ピクチュアズとグリーが資本業務提携 マルチチャネル用コンテンツ共有システム開発へ 画像
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ポリゴン・ピクチュアズとグリーが資本業務提携 マルチチャネル用コンテンツ共有システム開発へ

ポリゴン・ピクチュアズとグリーが、ハイエンド3DCG技術基盤の共同開発を目的とする資本業務提携を締結した。アニメ、ゲーム、VR、VTuberなどをマルチチャネル展開するためのコンテンツ共有システム「SC2」を開発するとしている。

「スター・ウォーズ」アニメ最新作!「GODZILLA」のポリゴン・ピクチュアズが制作へ 画像
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「スター・ウォーズ」アニメ最新作!「GODZILLA」のポリゴン・ピクチュアズが制作へ

『スター・ウォーズ』のアニメ最新作にあたる『Star Wars: Resistance』を、『GODZILLA 怪獣惑星』や『シドニアの騎士』で知られるデジタルアニメスタジオ「ポリゴン・ピクチュアズ」が制作すると発表された。

アニメコンテンツをヒットさせる“企画術”とは?  ぴえろ布川氏×ポリゴン・ピクチュアズ塩田氏が明かす 画像
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アニメコンテンツをヒットさせる“企画術”とは? ぴえろ布川氏×ポリゴン・ピクチュアズ塩田氏が明かす

4月4日(水)から6日(金)にかけての3日間、東京都港区の東京ビッグサイトにて国内最大規模のコンテンツ関連の展示会「コンテンツ東京2018」が開催された。今回はその中のひとつ、コンテンツビジネスコースにて開催された「気鋭のプロデューサー対談」についてレポートする。

「3DCGと映像で物語の“時空”を作る」ポリゴン・ピクチュアズ瀬下監督ら最先端のアニメ制作を講義 画像
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「3DCGと映像で物語の“時空”を作る」ポリゴン・ピクチュアズ瀬下監督ら最先端のアニメ制作を講義

3月22日(木)~25日(日)の期間、東京ビッグサイトにて開催されたアニメイベント・AnimeJapan 2018。数多くの新作アニメや関連イベントの情報が発信されたが、見どころはそれだけではない。

ポリゴン・ピクチュアズHD×マンガ家・弐瓶勉、「東亜重工LLP」を共同設立 オリジナル企画創出へ 画像
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ポリゴン・ピクチュアズHD×マンガ家・弐瓶勉、「東亜重工LLP」を共同設立 オリジナル企画創出へ

アニメーション制作会社「ポリゴン・ピクチュアズ」の主要株主であるポリゴン・ピクチュアズ・ホールディングスは3月5日、『シドニアの騎士』や『BLAME!』の漫画家・弐瓶勉氏と共同で「東亜重工有限責任事業組合(TOA Heavy Industries, LLP.)」を設立したことを発表した。

「蒼天の拳 REGENESIS」山寺宏一が霞拳志郎を続投 「その生き様を演じたい」 画像
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「蒼天の拳 REGENESIS」山寺宏一が霞拳志郎を続投 「その生き様を演じたい」

TVアニメ『蒼天の拳 REGENESIS』の主人公・霞拳志郎役に山寺宏一が起用された。特報PVではアニメ映像がお披露目され、メインスタッフも公開。ポリゴン・ピクチュアズが最強の北斗神拳伝承者の生き様を表現する。

ポリゴン・ピクチュアズと講談社が合弁会社を設立 VRコンテンツを研究・製作 画像
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ポリゴン・ピクチュアズと講談社が合弁会社を設立 VRコンテンツを研究・製作

アニメ制作会社のポリゴン・ピクチュアズは出版社の講談社と共同で、合弁会社「株式会社講談社VRラボ」を設立すると10月27日に発表した。VRを中心とした新しいエンターテイメントを研究・製作する方針だ。

業界を震撼させたポリゴン・ピクチュアズの独自制作テクニックとは? CGスタジオ5社が語るアニメCGの現在 画像
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業界を震撼させたポリゴン・ピクチュアズの独自制作テクニックとは? CGスタジオ5社が語るアニメCGの現在

「あにつく2017」で行われたトークセッション「CGスタジオ5社がアニメCGのいまを語る」の後編。グラフィニカ取締役の吉岡宏起氏、サブリメイションCGディレクターの須貝真也氏、サンジゲン取締役の瓶子修一氏、ポリゴン・ピクチュアズCGスーパーバイザーの長崎高士氏、

CGならキャラクターも戦車もアセット(共有資産)で作れる! CGスタジオ5社が語るアニメーション新時代 画像
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CGならキャラクターも戦車もアセット(共有資産)で作れる! CGスタジオ5社が語るアニメーション新時代

「あにつく2017」で行われたセッション「CGスタジオ5社がアニメCGのいまを語る」では、グラフィニカ取締役の吉岡宏起氏、サブリメイションCGディレクターの須貝真也氏、サンジゲン取締役の瓶子修一氏、ポリゴン・ピクチュアズCGスーパーバイザーの長崎高士氏、

「ピングー」13年ぶりに新作が登場 制作はポリゴン・ピクチュアズ 画像
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「ピングー」13年ぶりに新作が登場 制作はポリゴン・ピクチュアズ

1986年にスイスで生まれたキャラクター『ピングー』の新作TVアニメシリーズの制作が決定した。タイトルは『ピングー in ザ・シティ』となり、10月7日よりNHK Eテレにて放送がスタートする。

「BLAME!」トークイベント PPIの守屋秀樹とNetflixのジュリアン・ライハンが登壇 画像
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「BLAME!」トークイベント PPIの守屋秀樹とNetflixのジュリアン・ライハンが登壇

5月12日、劇場アニメ『BLAME!』のトークイベントが行われた。会場のソニーPCL試写室には、ポリゴン・ピクチュアズの守屋秀樹とNetflixのジュリアン・ライハンが登壇した。

CGWORLD 5月10日発売号は「BLAME!」と「バイオハザード:ヴェンデッタ」を特集 画像
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CGWORLD 5月10日発売号は「BLAME!」と「バイオハザード:ヴェンデッタ」を特集

5月10日、CG・映像クリエイターの総合誌「CGWORLD」の最新号Vol.226が発売される。第1特集ではポリゴン・ピクチュアズの『BLAME!』、第2特集ではマーザ・アニメーションプラネットの『バイオハザード:ヴェンデッタ』と、5月公開の話題作を取り上げる。

ポリゴン・ピクチュアズが「Lost in Oz」でデイタイム・エミー賞を受賞 通算5回目の快挙 画像
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ポリゴン・ピクチュアズが「Lost in Oz」でデイタイム・エミー賞を受賞 通算5回目の快挙

アニメーション制作会社のポリゴン・ピクチュアズがアニメ『Lost in Oz: Extended Adventure』で、第44回デイタイム・エミー賞の子供向けアニメーション番組部門を含む3冠に輝いた。同社がエミー賞の部門最優秀賞に輝くのは今回が5回目となっている。

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