マーベルで最も過激なヒーロー「デット・プール」 1日で再生300万回のRed Band版予告公開
マーベルコミックスのなかで最も過激と言われてきたデット・プールが、巨大スクリーンに登場する。その日本語版予告が、このほど初公開された。
「GAMBA ガンバと仲間たち」 共同製作にハウステンボスとC&R社が参加
『GAMBA ガンバと仲間たち』共同製作にハウステンボス株式会社と株式会社クリーク・アンド・リバー社が発表された。8月24日、東京会場とハウステンボス会場の2会場で中継での記者会見が行われた。
最後の「ハンガー・ゲーム」11月20日世界同時公開 ヒロインの苦悩を描く最新映像公開
11月20日に全世界同時公開される、SFアクションシリーズの完結編『ハンガー・ゲーム FINAL： レボリューション』の最新映像が公開された。
白い悪魔「ノロイ」の姿、野村萬斎が高笑い 「GAMBA ガンバと仲間たち」特別映像公開
10月10日（土） 2D/3D ロードショー予定の映画『GAMBA ガンバと仲間たち』の特別映像が公開された。
「図書館戦争」、実写映画とTVドラマ2作品 10月4日、5日で2夜連続放送
10月10日に全国公開となる映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』に先駆け、TBS系列にてドラマ特別企画『図書館戦争 BOOK OF MEMORIES』、そして前作『図書館戦争 LIBRARY WARS』の地上波初放送が決定した。
スヌーピーが東京ガールズコレクションに登場!? オフィシャルフレンドに抜擢
世界中で愛され続きてきた“スヌーピーが9月27日に行われる「東京ガールズコレクション」に登場する。『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』とイベントがコラボする。
「イタズラなKiss」実写映画化、2016年秋公開 原作未表のエピソードも映像化
1990年代に別冊マーガレットで長期連載された「イタズラなKiss」の劇場映画化が決定した。2016年秋に全国公開される。
「劇場版 弱虫ペダル」完成披露試写会レポート 人気声優5人登壇、サプライズでくまモンも
8月22日(土)夜、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『劇場版 弱虫ペダル』の完成披露試写会が開催された。、舞台挨拶に作中のキャストを演じた豪華声優陣が登壇した。
「ONE PIECE FILM」始動! 最新劇場映画、2016年夏の公開決定
『ONE PIECE』の最新情報が2015年8月22日に明らかになった。シリーズ待望の劇場映画の製作が発表された。2016年夏に公開が決定した。
「劇場版 ミルキィホームズ」2016年2月全国公開決定 歴代シリーズ人気キャラも集結
完全新作『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ ～逆襲のミルキィホームズ～』の全国公開が決定した。2016年2月にてロードショーとなる。
映画「GARM WARS」北米展開発表 10月から劇場公開とオンデマンド配信で
押井守監督のもとプロダクションＩ.Ｇが国際共同製作をした映画『GARM WARS:THE LAST DRUID』の北米展開が明らかになった。2015年10月2日よりスタートする。
劇場版「弱虫ペダル」が駐輪場の「自転車マナーアップキャンペーン」
映画「劇場版 弱虫ペダル」が「自転車マナーアップキャンペーン」に協力する。アーキエムズとエシカル・サイクルが開催するキャンペーンに登場する。
「GAMBA ガンバと仲間たち」新ビジュアル “夢見が島”のモデル・八丈島への冒険プレゼントも
映画『GAMBA ガンバと仲間たち』のスタンディ用に描き下ろされた新ビジュアルが公開された。さらにスタンディに関連したプレゼントキャンペーンを実施する。
「たまゆら～卒業写真～第2部 響」 劇場限定版BDに飯塚晴子によるレイアウト修正
8月29日より『たまゆら～卒業写真～第2部 響-ひびき-』が公開となる。劇場限定版Blu-rayにはキャラクターデザイン・作画監督飯塚晴子によるレイアウト修正が付属する。
「ファンタスティック・フォー」松井玲奈が宣言 卒業後はアミコミ応援団
8月18日、映画『ファンタスティック・フォー』の日本最速試写会がTOHOシネマズ 新宿にて開催された。イベントには松井玲奈さんが登壇し、アメコミファンの仲間入りを宣言した。
劇場版「進撃の巨人」後編4D版が8月29日から 先着でリヴァイのポストカードも
8月29日より『劇場版「進撃の巨人」後編～自由の翼～』の4D版が公開を迎える。先着限定入場者プレゼントも決定し、詳細が明かされた。
「劇場版 selector destructed WIXOSS」メインテーマ曲は分島花音が担当
2016年2月13日（土）に公開を予定している「劇場版 selector destructed WIXOSS」のメインテーマ曲を、分島花音さんが担当することが決定した。
「インサイド・ヘッド」 弱気でちょっとネガティブな“カナシミ”に共感あつまる
ピクサー・スタジオの最新作『インサイド・ヘッド』。ドラマティックな物語を絶賛する声が多い。なかでも悲しい感情を代表する“カナシミ”に意外なほど人気が集まっている。
