コラム・レビュー そのほか ニュース記事一覧(5 ページ目)
2015年アニメビジネス10大ニュース “中国”“配信”大激変だった一年
2015年のアニメビジネス10大ニュース、アニメ!アニメ!では“アニメビジネス変革期”をテーマにアニメビジネスに今後大きな影響を与えそうなニュースをピックアップした。
アニメファンの視聴動向:何でアニメを観ているのか? ユーザーアンケートから
■ 依然利用の多いテレビ視聴とテレビ録画、無料動画配信も積極利用 ■ Blu-ray/DVDの購入は全体の44%、男女差はなく、年齢と共に購入率があがる
2016年国内劇場映画はこうなる-後編-、オリジナルの挑戦「君の名は。」「聲の形」「ルドルフとイッパイアッテナ」
劇場オリジナル作品は依然ビジネスとしてハードルが高い。そうしたなかにもかかわらず、2016年はオリジナル作品の公開が少なくない。
2016年国内劇場映画はこうなる-前編-、作品数は依然高水準 小規模公開とキッズ向けがトレンド
アニメ!アニメ!編集部ではこれまでに引き続き、前年末時点で判明した今年1年の劇場アニメの公開リストをまとめた。これをもとに2016年を展望する。
鬼才ギレルモ・デル・トロがおくる『ストレイン 沈黙のエクリプス』が日本上陸!感染して広がる新時代の恐怖を君は目撃するPR
『パシフィック・リム』の大ヒットが記憶に新しい、鬼才ギレルモ・デル・トロが手がけるSFサスペンスドラマをご存知だろうか。その名も『ストレイン 沈黙のエクリプス』だ。
コンテンツとプラットフォームの融合がもたらすもの KADOKAWAとドワンゴの経営統合
2014年10月にKADOKAWAとドワンゴの経営統合が実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。
アニメ「モンスターストライク」 YouTube配信から始まる新たなアニメビジネスモデル
2015年7月21日、オンラインコミュニティやゲームアプリのミクシィが、アニメ業界も驚かせる大きな発表をした。同社を代表するアプリゲーム『モンスターストライク』のアニメ化である。
「六花の勇者」OPでデビュー、MICHIインタビュー 沖縄から羽ばたくアニソンシンガー
ここにまた1人、無限の可能性を宿した女性シンガーがアニソン・シーンに誕生した。それがTVアニメ『六花の勇者』OPテーマ「Cry for the Truth」デビューを飾るMICHIである。
杏が演じ、原 恵一が監督した「百日紅」とは? 原作者・杉浦日向子の作品の魅力
5月9日に映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』が公開。主人公・お栄の声を演じるのは杏、監督は世界で注目の原 恵一だ。ではその原作者は?江戸風俗研究家・杉浦日向子に迫った。
「ClariS ねんどろいどぷち」の塗装にチャレンジ 世界に一つだけのオリジナルねんぷち
ClariSの初ベストアルバム『ClariS ~SINGLE BEST 1st~』が4月15日にリリース。このアニメ!アニメ!編集部では特典「ClariS ねんどろいどぷち BEST ver.」の塗装にチャレンジしてみた。
豪華声優陣が注目、本格ファンタジーRPG「幻獣契約クリプトラクト」をプレイしてみた
バンク・オブ・イノベーションが配信中のスマートフォン向けRPG「幻獣契約クリプトラクト」をプレイしてみたので、その内容をお伝えしよう。
「店長、在庫が足りません!」小倉唯、新谷良子、下田麻美、人気声優起用の萌え系アプリ
バンク・オブ・イノベーションより配信中の『店長、在庫が足りません!』は「日常系お店やさんRPG」と銘打つスマートフォンアプリ。豪華声優陣の録り下ろしボイスが特徴だ。
アメリカで歴史の中に“発見”された手塚治虫「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷‐後編‐
[椎名 ゆかり] 文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」。<アメリカで歴史の中に“発見”された手塚治虫>
アメリカでの『鉄腕アトム』マンガ-「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷」‐中編‐
[椎名ゆかり] <アメリカでの『鉄腕アトム』マンガ> アメリカで出版された最初の手塚作品は1995年の『アドルフに告ぐ』である。
「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編‐
[椎名 ゆかり] 文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情 「アメリカにおける手塚治虫作品の受容の変遷-もうひとつの「手塚神話」の形成」‐前編<手塚治虫と海外>、<アメリカでの『鉄腕アトム』アニメ>
「ルパン三世 カリオストロの城」 名セリフを選んでみた 金曜ロードショで1月16日放送
1月16日金曜ロードショーで『ルパン三世 カリオストロの城』が放送される。そんな宮崎駿監督の名作の、名セリフを今、改めて選んでみた。
2014年アニメビジネス10大ニュース ‐解説編‐
1.スタジオジブリがアニメ制作を休止/2.「アナと雪の女王」大ヒット/3. CGアニメーション大躍進/4. アサツーディ・ケイ d-rightを子会社化/5. 妖怪ウォッチが一大ブーム…
2014年アニメビジネス10大ニュース スタジオジブリのアニメ制作休止からCGアニメ大躍進まで
アニメ!アニメ!が2014年のトップニュースとして選んだのは、「スタジオジブリのアニメ制作休止」である。

