5月24日から7月6日まで、東京・上野の森美術館で「井上雄彦 最後のマンガ展」が開催されている。『SLAM DUNK』や『バガボンド』で知られた人気マンガ作家井上雄彦の大規模な展覧会である。人気作家一人のために美術館をまるごと使用、そして衝撃的なタイトルと話題性
5月5日に東京、24日に大阪にてPROJECT TEAM DoGA主催による第20回CGアニメコンテストの入選作品上映会が行われた。
CGアニメコンテストは、国内で最も長いCGアニメーションのコンテストである。毎年応募総数は、400作品を越えるなど規模の面で国内最大となっている
「ロボット・チキン」を取り上げるアニメエキスポ
日本では夏というには少し早いが、5月は米国の夏シーズン始まりである。米国でも夏シーズンは、日本と同様に、学生や子供に向けた様々なイベントが開催される。
そうしたひとつに全米最大のアニメイベントAnime
美少女アニメの『かのこん』第7話について、バンダイチャンネルは全配信先に対して無料配信の中止を決定した。
これは5月21日にGyaO側が「第7話以降において一部過激な表現があり、バンダイチャンネル側との協議を行いまして、第7話以降の無料配信を自主的に中止す
2008年3月に、社団法人日本映像ソフト協会は「DVD ユーザー調査 2007」と題した調査研究をまとめ、発表している。
調査対象は全国に居住する満16~69歳の男女で2006年10月~2007年9月の1年間に新品のセルDVDを購入、またはレンタルDVDソフトを利用した人である。調
日本貿易振興機構(JETRO)が、スペイン市場での日本のエンタテイメントコンテンツの状況を調査した「スペインにおける日本のテレビアニメ・マンガ・映画市場の実態」をウェブサイトで公開している。
これはJETROが継続的に行っているもので、これまでヨーロッパ地
【世界中から関係者が集まるイベント】
今年で7回目を迎えた東京国際アニメフェア(TAF)2008は、過去最高の来場者数と出展企業という大きな成功を収めつつ終了した。
規模的な拡大もあるが、TAFの過去7年間の成功は、むしろ産業としてのアニメの確立とメデ
社団法人日本レコード協会は2008年3月21日、2007年の「年間音楽配信チャート」を公表した。音楽配信チャートは、「着うた」「着うたフル」「PC 配信」の3分野によって構成される。
これによると「着うた」「着うたフル」ともに1位はGReeeeNの『愛唄』であった。ダウ
アニメは本来作品のみで語られるもの。作品の価値は、作品の存在によってのみ評価されるべき、しばしばそんなことを考える。作品に余計な説明は不要、というわけである。
昨年、そんなことを考えさせた最大の作品が、『電脳コイル』だ。物語の大きなポイントに謎解
第11回文化庁メディア芸術祭が、東京・六本木の国立新美術館で2月6日から開催されている。アニメーションの分野では『河童のクゥと夏休み』が大賞に選ばれた。このほか、優秀賞には『うっかりペネロペ』や『天元突破グレンラガン』、『電脳コイル』、『カフカ田舎医者
【日米で大きく違うアニメDVDの価格】
日本のアニメDVDの販売価格は、しばしばオタクプライスと呼ばれることがあるように、実写映画やテレビドラマなどに較べてかなり高めに設定されることが多い。こうした価格設定はアニメ制作にかかる高い費用とその製作費の回収
1月22日から東京アニメセンターで開催されている「追悼展示会アニメーター逢坂浩司展」に行ってきた。この展覧会は、昨年9月に逝去されたアニメーター逢坂浩司氏を追悼するため昨年12月杉並アニメーションミュージアムで開催されたものを再構成したものである。
今
【穏やかだった2007年】
2007年は、アニメビジネス界隈にとっては、比較的穏やかな年だった。過去数年に起きたアニメ関連企業のIPO(株式公開)やM&Aもほとんどなかった。
また、劇場映画ではジブリ映画や巨匠の大作はなく話題は少なかった。一方で、シリーズ作
【アニメ放映のビジネスは激変する】
ここで話は変わる。放送局の多極化である。2011年の地上波のデジタル完全移行で、放送ビジネスの景色は劇的に変わるといわれている。つまり、12個のチャンネルという限られた枠の特権を持っていた地上波局が、その他の多くのケ
2007年は、日本の株式市場全体にとって辛い時期であった。企業業績は全体として好調であったが、年間を通した株価は日経平均で年初の17322円が12月28日終値で15307円となるなど、伸び悩み下落した。
さらに投資家の資金は、一部上場の大手企業に集中する傾向が強か
今年1年間、アニメ!アニメ!の個別記事のアクセスランキングをまとめた。集計は2007年1月1日から12月30日までで、個別記事に対してのアクセス数で順位付けをしている。
アニメ!アニメでは月別のランキングも取っているが、年間ランキングは月別とはやや異なる結果にな
少人数でのアニメーション制作については、今年はプロの現場でも劇場公開された『Genius Party』やNHK『アニクリ15』など少人数で短編を制作するプロジェクトなどの動きもあった。
ここでは、個人・少人数で制作するアニメーションについて、そうした状況も念頭に入
【ネットの環境開発へ移行したFlash】
昨年はFlash誕生10周年というタイミングに合わせるかのようにFlashを利用するラレコ氏の『やわらか戦車』や蛙男商会の『THE FROGMAN SHOW』がメディアを賑わせた。
また、今年は6月からNHKのみんなのうたで放送されたうるま