『シスタークエスト』はパチスロとRPGの面白さの融合を目指した野心的な機種で、ゲームの展開と伴に物語も進行する。
アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのプロデューサーとして知られる西崎義展(本名西崎弘文)さんが亡くなった。75歳だった。
BDの情報を一冊にまとめた本がキネマ旬報社からこのほど発売された「キネマ旬報ブルーレイ」だ。同社によれば、国内初のBD完全カタログになる。
東京・秋葉原にある東京アニメセンターが、2011年1月10日の営業で一時休館に入る。休館後、施設のリニューアルを行う予定である。
大型アニメミュージックライブイベント「ANIMAX MUSIX FALL 2010 supported by スカパー!」(2010年11月3日(水・祝)横浜アリーナ)を抽選で50組100名様に無料招待いたします。
人形アニメーションの巨匠として国際的に知られる川本喜八郎氏が、8月23日に逝去した。85歳であった。川本氏は国内の人形アニメーションのパイオニア、そして人形作家として知られている。
『パプリカ』や『千年女優』などの作品で国際的にも高い評価を受けてきたアニメ監督今敏さんが、8月24日朝に癌のため逝去した。46歳だった。
東京の下町を代表する両国から、地域の発展とキャラクタービジネスの展開を狙った新しいキャラクターが誕生した。地元に縁が深い鼠小僧次郎吉を
人気キャラクター「モフ☆モフ」と「豆しば」が、女児向け雑誌「ぷっちぐみ」のコラボレーションマンガに登場している。
『ヒックとドラゴン』特別試写会(吹替)10組20名様ご招待日時: 7月11日(日)10:30開場/11:00開演(予定)
人気アーティストの安室奈美恵さんが、アニメスタイルのキャラクターになった様々な分野で活躍することになった。
日本マンガの翻訳出版に携わる日本と米国の企業42社が、スキャンレーションと呼ばれるインターネット上の日本マンガの違法配信サイトに対して共同して戦うと表明した。米国の出版情報企業のPublishers Weeklyで明らかになった。
2009年10月よりアニマックスほかで放映され注目を浴びたテレビアニメ『戦う司書 The Book of Bantorra』が4月2日にいよいよ最終回を迎える。作品は山形石雄さんの『戦う司書』シリーズを原作に、新鋭のアニメスタジオdavid productionがアニメ制作を手掛けた。
中小コンテンツ企業の作品ビジネス化支援を目的に、2002年より毎年秋に東京コンテンツマーケット(TCM)が開催されている。このTCMの2007年の静止画部門奨励賞を受賞した『動物かんきょう会議』がアニメ化され、このほどNHIK教育テレビで放映されることが決定した。
アミューズメント施設運営のナムコは、同社が直営アミューズメント施設を持つ43都道府県それぞれの県に合わせたオリジナルキャラクターを開発した。キャラクターはいずれもその地域性に合わせた個性を持っている。
アニメ!アニメ!は、3月25日から28日まで開催される東京国際アニメフェア2010のビジネスデーにて、劇場アニメをテーマにしたビジネスシンポジウムを開催します。シンポジウムは「劇場アニメビジネス 2010年の新たな潮流」と題します。
『英國戀物語エマ第二幕』、『砂ぼうず』、『プリンセス・プリンセス』の人気テレビアニメシリーズ3作品が、この夏にお買得価格で登場する。ポニーキャニオンがこの夏に行う「買っ得アニメ!夏のオトナ買いキャンペーン」のラインナップとして6月25日に同時発売される。
この『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』の発売を記念して、3月1日からキャンペーン企画が開始された。三井住友VISAカードとの協力によるカード入会キャンペーンである。