3月16日に京都国際マンガミュージアムにて、京都版トキワ荘事業イベント第8弾として講演「樹林伸の創作と編集」(仮題)&マンガ出張編集部が開催される。
2月17日、『悪ノ娘』が遂にマンガ単行本として発売された。ボーカロイドノベルシリーズ累計100万部突破から、『Comic 悪ノ娘』として新たな展開を見せる。
安野モヨコさんのマンガ『監督不行届』が、アニメ化されるという。2月14日に明らかになった。
2月14日より、なごみ系ゆるカワ4コママンガ『タベモノ戦線異状ナシ』が再びドーナツとなって帰ってきた。今回はアルマ、リディヤ、ブラウンがマンガのイメージで店頭に並んでいる。
青春映画の名手として知られる犬童一心監督がマンガの企画監修に挑む。2014年4月1日発売の月刊「ヒーローズ」5月号より、新連載『セーラーゾンビ』がスタートする。
2月18日に『史上最強の弟子ケンイチ』の単行本55巻が発売される。OVA付き特別版の発売もファンの間で注目されてきたが、今回も第6弾が制作された。
月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房)に連載中の人気マンガ『トリニティセブン 7人の魔書使い』(サイトウケンジ原作、奈央晃徳作画)のアニメ企画が進行中であることが分かった。
米国のコミコン・インターナショナルは、2月12日に2014年のコミックの殿堂(The Will Eisner Award Hall of Fame)入りする3人のアーティストと、その候補となる14人を発表した。
手塚プロダクションと新国立劇場バレエ団がコラボレーションすることになった。今年が手塚治虫の『火の鳥』が連載60周年を記念したことから実現した。
月刊「ヒーローズ」連載の人気マンガ『ULTRAMAN』の単行本の累計発行部数が100万部を突破する。これを記念して100万円相当の「ULTRAMAN」純金フギュアがプレゼントされる。
文化庁メディア芸術祭 受賞作品展に先駆け2月4日(火)に行われた内覧会には、マンガ大賞を受賞した『ジョジョリオン』の作者・荒木飛呂彦氏も登場した。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」のランキングベスト15作品が発表。1位に『坂本ですが?』、2位に『亜人』、3位に『食戟のソーマ』がランクインした。
「週刊少年ジャンプ」のキャラクターグッズショップ「JUMP SHOP」の札幌進出が決定した。2014年3月20日より大型アミューズメント施設プラボ札幌店内にて期間限定オープンとなる。
2月3日から3月31日まで、小学館集英社プロダクション運営の漫画投稿サイトDreamTribeにてマンガコンテスト第4回デジタルまんが甲子園の作品募集が行われる。
Amazon.co.jpは1月31日、「和書」「Kindleストア」の2013年出版社別 年間売上ランキング上位100社を発表した。2013年1月~2013年12月末までの販売金額に基づいて集計した。
2014年7月12日より、映画『好きっていいなよ。』が松竹系で全国公開される。その特報が、いよいよ1月31日に披露された。
1月28日発売の講談社の「イブニング」4号で『いぬやしき』の連載が始まった。描いているのは『変 ~鈴木くんと佐藤くん~』や『GANTZ』などで知られる奥浩哉さんである。
日本マンガの海外翻訳の出来栄えを競う「Manga Translation Battle vol.2」が開催された。課題として出された日本のマンガを英訳し、その出来栄えを競うものだ。
1月21日、小学館は、小学館漫画賞を発表した。1955年にスタートした同賞は今年で59回目、現在は児童向け部門、少年向け部門、少女向け部門、一般向け部門の4部門から構成されている。
マンガ大賞2014の1次選考のノミネート10作品が出揃った。マンガ大賞は「今、この瞬間一番おもしろいマンガを選ぶ」をコンセプトに、読者の目線に近い賞として注目を集めている。
映画『エンダーのゲーム』が1月18日(土)に公開した。日本語吹替え版の声を務めた逢坂良太、佐藤聡美、白石涼子の3人が都内劇場で舞台挨拶を行なった。
マーク・ミラー(原作)とジョン・ロミータ・Jr(作画)によるアメリカンコミックの『キック・アス2』、そしてスピンオフ作品の『ヒット・ガール』が相次いで日本語翻訳出版されることになった。
東進ドットコムは、センター試験初日の1月18日に試験が行われた世界史B、日本史A、地理Bの全体概観の掲載をスタートした。日本史に手塚治虫が取り上げられたのが注目だ。