高橋陽一さんの『キャプテン翼』はJリーグとコラボレーションを展開している。第1弾、現役プロ選手が必殺シュートを再現した「Jリーグ×キャプテン翼 DREAM SHOOT」を配信中だ。
講談社「週刊Dモーニング」がさらに進化を遂げた。これまでは有料コンテンツとして展開してきたが、3月13日より無料ユーザーでも作品の一部が読めるようになる。
3月12日、『攻殻機動隊』25周年Anniversaryサイトがオープンした。1989年に士郎正宗さんが本作を「ヤングマガジン海賊版」にて連載を開始して25周年を記念したものだ。
朝日新聞社は3月4日に、第18回手塚治虫文化賞の候補10作品を発表している。このなから選考でマンガ大賞が決定する。
GA文庫と、ガンガンONLINEが、協業をすることになった。SBクリエイティブは、新しいサービス Webコラボレーションスペース「ガンガンGA」を4月3日からスタートすることを発表した。
「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中のロックコミック、「日々ロック」(榎屋克優・作)が映画化されることが決定した。野村周平が主演する。
KADOKAWAが、マンガ分野で新しい取り組みを開始した。3月3日、東京・富士見の角川本社ビル2階ホールにて、新サービス「ComicWalker/コミックウォーカー」の記者発表会が開催された。
少女マンガ誌「Kiss PLUS」(講談社)にて、池辺葵さんが連載している『繕い裁つ人』の実写映画化が決定した。2015年に全国ロードショーとなる。
月刊「ヒーローズ」の4月号が、3月1日に発売となった。2014年4月号からは、3ヵ月連続で新連載がスタートする。
累計発行部数3億冊を突破した『ONE PIECE』の快進撃が2014年にも続いている。待望の最新刊73巻が3月4日に発売、合わせて3億冊突破記念のあらたな企画を実施する。
3月18日から3月23日まで、東京・根津の「ギャラリーTEN」にてギャラリー展示会「オチビサンとまめつぶ屋」が開催される。
大阪芸術大学が発行する隔月刊のマンガ雑誌「ストレンジャーソレント」の第4号が発刊される。第4号は、特別対談に登場する虚淵玄さん目玉となりそうだ。
ニールセンは2月27日、「スマートフォンにおける書籍・マンガサービスの利用状況」を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」の1月データをもとに集計を行った。
3月16日に京都国際マンガミュージアムにて、京都版トキワ荘事業イベント第8弾として講演「樹林伸の創作と編集」(仮題)&マンガ出張編集部が開催される。
2月17日、『悪ノ娘』が遂にマンガ単行本として発売された。ボーカロイドノベルシリーズ累計100万部突破から、『Comic 悪ノ娘』として新たな展開を見せる。
安野モヨコさんのマンガ『監督不行届』が、アニメ化されるという。2月14日に明らかになった。
2月14日より、なごみ系ゆるカワ4コママンガ『タベモノ戦線異状ナシ』が再びドーナツとなって帰ってきた。今回はアルマ、リディヤ、ブラウンがマンガのイメージで店頭に並んでいる。
青春映画の名手として知られる犬童一心監督がマンガの企画監修に挑む。2014年4月1日発売の月刊「ヒーローズ」5月号より、新連載『セーラーゾンビ』がスタートする。
2月18日に『史上最強の弟子ケンイチ』の単行本55巻が発売される。OVA付き特別版の発売もファンの間で注目されてきたが、今回も第6弾が制作された。
月刊ドラゴンエイジ」(富士見書房)に連載中の人気マンガ『トリニティセブン 7人の魔書使い』(サイトウケンジ原作、奈央晃徳作画)のアニメ企画が進行中であることが分かった。
米国のコミコン・インターナショナルは、2月12日に2014年のコミックの殿堂(The Will Eisner Award Hall of Fame)入りする3人のアーティストと、その候補となる14人を発表した。
手塚プロダクションと新国立劇場バレエ団がコラボレーションすることになった。今年が手塚治虫の『火の鳥』が連載60周年を記念したことから実現した。
月刊「ヒーローズ」連載の人気マンガ『ULTRAMAN』の単行本の累計発行部数が100万部を突破する。これを記念して100万円相当の「ULTRAMAN」純金フギュアがプレゼントされる。