『伏 鉄砲娘の捕物帳』は、映画にちなんだイベントを数々開催している。11月10日、テアトル新宿に声優の宮野真守さんが姿を見せた。「朗読:宮野真守×イラスト:ワカマツカオリ<伏の森>スペシャル朗読付き上映」である。
『ねらわれた学園』の公開初日には、新宿ピカデリー1にて舞台挨拶が行われた。中村監督と主人公・ナツキの幼なじみ・関ケンジ役の本城雄太郎さん、京極役の小野大輔さん、カホリ役の花澤香奈さんが姿を現した。
『宇宙戦艦ヤマト2199』が、2013年にいよいよ第四章に突入する。年明け1月12日より、第四章「銀河辺境の攻防」が上映を開始する。
観客動員10万人を突破した『009 RE:CYBORG』。このほど公開スクリーン数の増加も発表され、その勢いもますます加速する。そうしたなかファンへの感謝を込めた企画が、次々に発表された。
11月10日に全国ロードショーを控えたアニメ映画『ねらわれた学園』の試写会が、2日、京都の立命館大学充光館地下のシアター型教室で行われた。
11月6日に『伏 鉄砲娘の捕物帳』を題材に、<伏>と<馬琴>を語り尽くすスペシャルトークショーが秋葉原で開催された。登壇したのは宮地監督、柿崎俊道さん、MCのササキチ。さらにサプライズゲストの小西克幸さんが会場を沸かせた。
「牙狼」シリーズ劇場版第2作目となる『牙狼~蒼哭ノ魔竜~』の公開日が発表された。2013年2月23日(土)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショーを行う。
11月17日の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の公開に合わせて、富士急が記念プロジェクトを開始する。ひとつはヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q公開記念電車である。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に同時上映作品があることが明らかになった。スタジオジブリ製作による特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』である。
人気のキャラクターしまじろうが、誕生から25年で初めて劇場アニメとなる。映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』の製作が決定、2013年3月15日にTOHOシネマズ 渋谷ほかで全国ロードショーとなる。
長編アニメ『映画かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!』が、12月22日(土)より東京テアトルの配給で公開される。来場者プレゼントとして、原ゆたかさんの書き下ろしによる「『かいけつゾロリ』スペシャルブック」が配布される。
2013年年2月1日、いよいよアニメ映画『ベルセルク』の「黄金時代篇」最終章となる「降臨」がロードショー公開される。その前売り特典が、限定クリアファイルに決定した。
日本テレビは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の話題の放送を盛り上げるべく、テレビ放送に連動した特別企画「ムーヴィシンクロナイザ」を実施する。
11月21日から12月9日まで、東京・阿佐ヶ谷のアート・アニメーションのちいさな学校劇場にて特集上映「久里洋二の全仕事 疾走する!1000本のアニメーション」が行われる。
公開まで残り1週間あまりとなった話題の大作映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、劇場公開開始日となる11月17日の午前0時から世界最速で上映されることになった。
日本アニメ界を代表する監督である原恵一さんが、初の実写映画に挑む。そして、その題材は生誕100年を迎えた巨匠・木下惠介、この大きな注目を浴びる映画が『はじまりのみち』だ。
東北芸術工科大学は、12月1日14時より大学院仙台スクールにて公開講義「2012年のいま、コンテンツを「語る」ということ-『プリキュア・シンドローム』の衝撃-」を開催する。
11月10日よりアニメ映画『ねらわれた学園』が全国公開される。その入場者特典が発表された。入場者プレゼントは「キャラクターミニサイン色紙」全4種類である。