M・オスロ監督最新作の続編「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」2013年新春公開決定 | アニメ!アニメ!

M・オスロ監督最新作の続編「夜のとばりの物語 ―醒めない夢―」2013年新春公開決定

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フランスのアニメーション作家ミッシェル・オスロ監督の『夜のとばりの物語』は2012年6月より公開され人気を集めた。
その好評を受け、続編『夜のとばりの物語 ―醒めない夢―』の公開が決定した。2013年新春に新宿バルト9にて上映が行われる。

『夜のとばりの物語』はオスロ監督の短編テレビシリーズ『ドラゴン&プリンセス』を元にした作品である。全10話の中から5つのエピソードを選び、新作を加えたオムニバス形式の映画として公開された。
今回は新たに、映画化されなかった残りの5話も『夜のとばりの物語 ―醒めない夢―』のタイトルで日本にて劇場公開されることとなった。続編も前作と同様に、カラフルな色彩や緻密な画面構成が観る者を圧倒させる作品に仕上がっている。

本作は光と影を効果的に用いたシルエットアニメーション(影絵アニメーション)で制作されている。影絵が生み出す幻想的な映像や迫力のあるアニメーションが魅力で3D上映も行われた。
日本語吹替版は坂本真綾さんと逢笠恵祐さんらが担当し、作品と共に高い評価を受けた。続編『夜のとばりの物語 ―醒めない夢―』でも引き続き二人がメインキャストを務めている。作品の詳細は公式サイトにて追って発表される予定だ。

また12月5日(水)には前作『夜のとばりの物語』の3D&2D Blu-ray DiscとDVDのリリースも決定している。Blu-rayは2D映像と3D映像を同時収録しており、1枚でどちらも楽しむことができる。映像特典としてオスロ監督のインタビューや、東京国際アニメフェア2012に来日した際のトークなどが収録されている。価格はBlu-rayが4,935円、DVDが3,990円(全て税込)となっている。
オスロ監督はフランスを代表するアニメーション監督として世界に知られる存在だ。日本においても『キリクと魔女』や『アズールとアスマール』などの監督作が紹介され、多くのファンを獲得している。
[高橋克則]

「夜のとばりの物語」
/http://www.ghibli-museum.jp/yorutoba/
《animeanime》
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