東京ビッグサイトで予定していた東京国際アニメフェア2011の開催中止を発表した。3月11日に起きた東北関東震災の影響で電力供給が不安定なこと、
3月15日に、複数の大型イベントを含む多数の関連イベントの中止、延期が明らかになっている。こうしたイベントの中止は地震直後
映像メディア学サミットLOOPが、3月26日に第2回を開催する。二度目の開催のテーマに選ばれたのは、アニメとマンガである。
神奈川工科大学情報学部情報メディア学科は3月13日、秋葉原UDXで平成22年度の成果発表会を行う。
アニメフェア開催10周年として予定する米国の産業デザイナー シド・ミード氏の特別講演会の実施内容が一部変更になる。
「ファミ通」ブランドを初め様々なエンタメコンテンツを送り出すエンターブレインが、今年で10周年を迎える。
東京国際アニメフェアのクリエイターズワールドのイベントプログラムが発表された。クリエイター自身によるプレゼンテーションなどの
ニメ『エヴァンゲリオン』の中に登場する中学校を再現するイベント「ヱヴァンゲリヲン×箱根町×TOYOTA 電力補完計画 in 第3新東京市立第壱中学校」が、3月中旬の週末5日間、箱根仙石原の旧・仙石原中学校で行なわれる。
010年に逝去された今 敏監督の仕事を掘り起こす池袋テアトルダイヤの企画「KON‘S WORKS」の第2弾が、映画クーポン共同購入サイトドリパスで販売を開始している。
アート・アニメーションのちいさな学校が、この春に阿佐ヶ谷の街全体をアニメーションとマンガのギャラリーに変えてしまう楽しい企画を始めた。
日の10時半からの「注目!韓国インディーズアニメーションの多彩な世界」(NPO法人アジアITビジネス研究会)、25日の10時半からの「クリエイターの卒業後、5年後、10年後」(個人発アニメーション研究会)、12時半からの「溶けゆく2Dと3Dの境界 ~アニメーション先進国
多角的なトークイベント「メディア芸術クロストーク「マクロス」にみるマンガ・アニメ・ゲーム・メディアアート」が行われる。六本木アカデミーヒルズを会場に、3月26日深夜24時から
日本動画協会、東京国際アニメフェア実行委員会は、今年で7回目となる「アニメ・チャリティオークション」をこの3月に開催する。
東京国際アニメフェア2011は、特別企画としてシド・ミード氏を招く。『ブレードランナー』や『トロン』、『エイリアン2』など数々のSF映画で活躍してきたデザイナーだ。
3月19日から4月1日まで、シネマート新宿で行われる「原恵一映画祭」である。アニメとしてだけでなく、広く映像ファンからも称賛される原監督の長編映画4作品を日替わりで
第10回東京アニメアワード受賞作品が発表された。表彰式は会期3日目の3月26日に行われる。この東京アニメアワードは東京国際アニメフェアの
3月26日、27日の2日間、東京・六本木のミッドタウンでアニメソングのライブとトークショーが開催される。昨年秋より行なわれているコ・フェスタPAOの
逓信総合博物館が、春休みファミリーイベントに「TV アニメ『バクマン。』展」を開催する。NHK教育で放映され人気を呼んでいるアニメ『バクマン。』を
一時休館をした東京・秋葉原 UDXビルにある東京アニメセンターが、2月26日より仮オープンした。仮オープンと同時に「東京国際アニメフェア10周年の歩み」と題した企画展
特別上映作品「リスペクト上映」である。『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(監督:吉川惣司)、『銀河鉄道999』(監督:りん たろう)、
「『もしドラ』朗読会 &『程高放送部~もしドラジオ~』公開録音」である。出演は日笠陽子さんと花澤香菜さんの2人。
マンガ家オノ・ナツメさんがプロデュースする期間限定「オノクマカフェ」が、この春に東京・浜松町にオープンする。
2月27日16時半より御茶ノ水のデジタルハリウッド東京本校にて行なう「アニメーション界で逆転劇を起こした男たち 神風動画×サンライズ トップクリエイター トークセッション」だ。